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食と料理と羊肉に関するkowyoshiのブックマーク (6)

  • 本気のラム肉好きなら一度は食べておきたい「世界の羊肉料理」を体験してきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    世界中の羊が一堂に会す、羊フェスタに行ってきた 「羊肉センサー」が常に稼働中の筆者。 最近、やたらとセンサーが反応しているんですよ。 あちらに新しいジンギスカン屋が、あちらに老舗のモンゴル料理屋が、おお、あちらには羊専門の高級鉄板焼き屋までもが……。 羊肉、なにやら盛り上がっているじゃないですか。 さて、どうしてこんなに盛り上がっているんでしょう? いろいろな理由はあると思うのですが、そのひとつに羊肉の魅力を日々発信している団体・羊齧(ひつじかじり)協会の力があるのではないでしょうか。 羊齧協会は、「1,200名の会員からなる消費者が主体となって、 羊肉を美味しく、楽しく、どこでもべられる世の中を実現するための理想実現機関です」(羊齧協会公式サイトより) hitujikajiri.com その羊齧協会が中心になって開催された「羊フェスタ2019(2019年11月2日、3日に開催)」に行っ

    本気のラム肉好きなら一度は食べておきたい「世界の羊肉料理」を体験してきた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/03/05
    なんで去年の11月のイベントを3月に?と思いつつ、どれも美味しそうだった。しかし、このイベント前々から知ってたけど…行けてないんだよなあ
  • ウズベキスタン料理は羊料理の楽園だった - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「ウズベキスタン」と聞いて、パッと場所が思い浮かぶ人はどれぐらいいるでしょうか。「スタン」がつくのでなんとなく、アフガニスタンやカザフスタンの近くとわかるだけでもいい勘をしています。 ウズベキスタンは中央アジアにあります。中央アジアは、ロシアの南、中国の西、イランの北東に位置し、ウズベキスタンはその真ん中ぐらいにある国です。 観光の見どころは古都・サマルカンドの青い遺跡群。モスク(イスラム教の礼拝堂)、マドラサ(神学校)など緻密なイスラム建築の遺跡は言葉にできない美しさで、近年は日からも多くの観光客が訪れています。 ウズベキスタン料理は馴染みがないかもしれませんが、プロフ、シャシリクなどは口にしたことがある人も多いのではないでしょうか。 そんなウズベキスタン料理の専門店が高田馬場にあります。 サマルカンドのイメージカラー青を基調とした外観の「ヴァタニム」です。 2019年2月にオープンし

    ウズベキスタン料理は羊料理の楽園だった - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/01/23
    去年、山本夜羽音さんと食いに行ったところだ。ここは美味しいよ。
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    kowyoshi
    kowyoshi 2016/03/17
    中国各地の羊肉料理ガイドみたい。写真はどれも美味そうなんだが…記事の締めがペコちゃん(おそらく無許可)…。
  • まだラム(子羊)で満足してるの!?新橋の本場モンゴル料理BAOで「マトン」の実力を知る - ぐるなび みんなのごはん

    近頃ブームになりつつある「羊肉」。ラムチョップにラムしゃぶと、皆さんも口にする機会が増えたのではないでしょうか。 そう。ラム肉を。 ラム=子羊 マトン=お・と・なの羊 ラムとは生後12ヶ月未満の子羊のこと。肉質が柔らかく、クセがないのが特徴で羊肉慣れしてなくてもべやすいのですが、生後1年以上の「マトン(大人の羊)」に比べると脂が少なく、羊好きには風味が物足りないのも事実。 そんなマトンを思う存分味わえるお店がコチラ。新橋にあります「モンゴリアン・チャイニーズ・BAO」さん。 内モンゴル家庭料理のお店で「BAO」とはお店のママさんのお名前。 BAOさんは内モンゴルから日に来て25年になるとのこと。元々は通訳をされていたそうです。 6月1日にオープンしたてのシャレオツな店内。カウンターと奥に8人入れるお座敷があります。 モンゴルの家庭料理とはいかなるものなのか。教えてチンギス・ハーン。 メ

    まだラム(子羊)で満足してるの!?新橋の本場モンゴル料理BAOで「マトン」の実力を知る - ぐるなび みんなのごはん
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/09/04
    食べ終わったら、全身が羊臭くなりそう(笑)
  • 東京ラムストーリー | 実業之日本社

    B6判 104ページ 2014年12月17日発売 価格 1,650円(税込) ISBN 978-4-408-00866-0 在庫あり あの日 あの時 あの店で もしも羊をべなかったら 僕らはいつまでも わず嫌いのまま だった… 「羊フェスタ2014」開催のニュースで潜在的羊肉LOVERの心を熱くし、その名を世にとどろかせることとなった羊齧協会。そんな彼らの次のミッションはレストランガイドの出版だった! 羊肉串、ラムチョップ、ジンギスカンの定番から羊の丸煮にラーメンといったディープな料理まで、名物羊料理を持つ東京&周辺のレストランを独自の目線から厳選紹介。邦初、羊肉ファン待望の羊まみれ料理店ガイド『東京ラムストーリー』、迫りくるひつじ年を目前に、満を持しての登場です。 ■PART 1 王道ベーシック羊 Lamb Again 昔から続く「羊肉料理の系譜」を引き継ぐ店。ベーシックだからこそ

    東京ラムストーリー | 実業之日本社
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/12/11
    欲しい
  • 祝いの羊:ウランバートル @両国 - とは云ふものヽお前ではなし

    熊の誕生日なのでなにべたい? と訊いたら「モンゴル料理!」とのたまう。モン‥‥ゴル‥‥? ああうん、いいけど、モンゴル料理っていうと、どんな料理だろう。というわけで、両国は「ウランバートル」というお店に行ってきたのである。折りしもお互いにクッソ忙しく、仕事の合間を縫って予約を取り、当日はふたりとも休日出勤をこなしてからの集合となったのだった。 モンゴル出身のご夫婦がやっておられる家庭的なお店で、息子さんが大相撲の白馬関なのだとか。 まずはビールとワインで乾杯し、いろいろ頼んでみる。 ピクルスのサラダ、シュウマイみたいなのはボーズ、小判型のはホーショールという小麦粉の皮に挽肉が包んで揚げてあるピロシキのようなべ物である。どれも肉は羊肉。肉といえば羊。北海道出身の熊関は羊肉が大好きなので、羊三昧なのである。 楽しくお喋りしている間にメインが届く。 どん。興奮しすぎて写真が斜めになっているが

    祝いの羊:ウランバートル @両国 - とは云ふものヽお前ではなし
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/09/10
    ああいいなあ、久しぶりに丸茹でした骨つき羊肉をかぶりつきしたい(石神井にもむかーしあったけど、すぐ潰れてしまったのよね)
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