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食と早稲田に関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • 早稲田で老舗ラーメン店が続々閉店する事情

    東京・早稲田。東京メトロ東西線の早稲田駅を軸とするこのエリアは、その地名を冠する早稲田大学をはじめ学習院大学や日女子大学、そのほか各種専門学校など学生が多く集まる街だ。社会人と比べて相対的に金銭面に余裕のない彼ら、彼女たちをターゲットとして、「安い」「旨い」「多い」の三拍子がそろった「ワセメシ」と呼ばれる飲店が数多く存在する。 早稲田エリアのラーメン店事情が激変している そんな早稲田エリアのラーメン店事情がここ数年で激変している。最安で1杯300~400円台などというお手ごろメニューをそろえてきた老舗ラーメン店が、続々と閉店に追い込まれているのだ。 今年1月に閉店したのは「西北亭」。鶏ガラにほんのり生姜の効いたスープラーメンが看板メニューだった。周りのお店よりは少し値段が高めだったが、店内も広いのでサラリーマンも多く、早稲田の町中華的存在だった。 老舗ラーメン店の閉店は西北亭だけでは

    早稲田で老舗ラーメン店が続々閉店する事情
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/04/20
    そうか…昇龍軒がなくなってもう7年近く経つのか…あそこのソース焼きそばを食べることが、早稲田界隈の編プロ編集者・ライターの通過儀礼だったなあ
  • 早大生に愛され34年、洋食店「エルム」歴史に幕:朝日新聞デジタル

    都の西北、早稲田大学のそばにある洋店が20日で看板をおろす。創業から34年。500円前後の九つのメニューと皿からあふれそうな大盛り料理が、多くの学生や卒業生らに愛されてきた。店内の18席は閉店を惜しむ客で連日満席が続いている。 安くてうまくて、大盛りで 大学の北門から都電の早稲田停留場の方へ歩いてすぐ。雑居ビルの1階に洋店の看板がある。 「キッチン エルム」 L字形の黒光りするカウンターに10席と、奥に4人掛けのテーブルが二つ。ポークカレー、ナポリタン、カルボナーラ……。9種類のメニューは400~650円で、それぞれ大盛りは100円増し。この店では《大盛り=2倍》だ。 「安くて、うまくて、ボリュームがあって。学生さんの店だから」と店主の山口勝見さん(71)。仙台市の米農家に生まれ、中学卒業後、コックを目指して上京した。最初に築地の洋店で働いた後、「山手線のほぼすべての駅の洋店を渡り

    早大生に愛され34年、洋食店「エルム」歴史に幕:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/17
    個人営業の店は店主の体力しだいだからなあ>山口さんが閉店を決めたのは1月末。体力の衰えが理由だ。仕入れた材料がなくなりそうな今月20日を最終日と決めたが、貼り紙はしなかった。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    kowyoshi
    kowyoshi 2015/01/27
    オトボケは早稲田にほぼ通っていたに等しかった頃、よく行ったなあ
  • そして、秀永の閉店 | かくさふらひけり

    秀永@夏目坂 久しぶりに夏目坂を登りかけると、秀永のシャッターがぴたりと下ろされており、小さな張り紙が張ってある。 何ということだろう。この11月10日に閉店されたのだ。 39年間と書いてある。 体調を崩されたとも書いてある。 ちゃきちゃきっと愛想のいいおばさんと黙々と中華鍋をふるうおじさんとのコンビが頼もしいお店でした。ほんとうによく通いました。長いことありがとうございました。 以前の訪問の記録 記録には残していなかったのだなあ。 中華丼 とりめし とりめし この11月は長谷川とんかつ店の閉店と秀永の閉店と、残念な限りです。

    そして、秀永の閉店 | かくさふらひけり
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/04/18
    うそ、しばらく馬場下町とご無沙汰していたら…という感じ。いい感じな街の中華屋さんだったのになあ。
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