タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

食と書店に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 想い返せばくすぐったくなる郷愁の街。神保町・古書店巡りのカツサンド篇【久住昌之の「途中めし」第4回 神保町・ランチョン】 - ぐるなび みんなのごはん

    ボクは19歳の時、美学校に通っていて、週一回、教室がある神保町に行くようになった。美学校というと、美術学校の総称のように聞こえるけど「美学校」という固有名詞の専門学校みたいなもんで、専門学校というより「塾」に近い小さな小さな規模の学校だ。 校舎もなくて、神保町の古い雑居ビルの4階ワンフロアだけだ。今もある。ボクも時々講師をする。貧乏な学校で、未だに教室にクーラーというものがない。 ここまで貧乏な学校は今時珍しいから、逆にボクは面白いのだが。 ボクは19から20歳にかけて、この神保町の美学校で、赤瀬川原平さんの「絵・文字工房」に所属していた。 まあ教室での話はさておき、神保町は高校生の時まで行ったことのないエリアだった。 だから、神保町を初めて散策して、なんて面白い街があったんだ!と狂喜した。 まず、屋だらけなのに驚いた。しかもほとんどが古屋。でも新刊書店もあり、それらが完全に混じり合っ

    想い返せばくすぐったくなる郷愁の街。神保町・古書店巡りのカツサンド篇【久住昌之の「途中めし」第4回 神保町・ランチョン】 - ぐるなび みんなのごはん
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/02
    それな>書店、古書店は絶対に必要だ。それは、こうして脚を使うからだ。歩き回るからだ。書店巡りは散歩であり、旅なのだと思った。
  • 1