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食と歴史と社会に関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • 全石神井民が泣いた😭愛し愛され77年♬ありがとう💕まなマート❗

    石神井公園南口の再開発によって『サンメリー』『富士そば』『はなの舞』など、長年親しまれたお店が次々と閉店となった。 そして、創業77年の『まなマート』までもが、1月15日をもって閉店と言う報せは、石神井民(特に南口民)を絶望のドン底に突き落とした😨😨😱

    全石神井民が泣いた😭愛し愛され77年♬ありがとう💕まなマート❗
    kowyoshi
    kowyoshi 2024/01/16
    まなマート、富士そば、松のや&マイカリー食堂、サンメリー、星乃珈琲店、すし松、松屋、家家家(やーやーやー)、みんな再開発の名の下で消えた。数年間、石神井公園駅南口は外食砂漠になる。
  • 日本の主食は本当に米なのか その2  −平成の米騒動と八重の桜とオバマ大統領− - バッタもん日記

    前回は、様々な観点から「米が日の主である」という言説を批判的に検討しました。今回は、米や主に関して雑談めいたことを述べたいと思います。 サブタイトルの3つの用語に共通するものは何か。それは、「飢饉」です。 日人の大多数が飢饉から解放されてから、まだ数十年しか経っていません。少なくとも戦前までは、日人にとって飢饉は決して無縁のものではありませんでした。例えば、昭和初期には東北地方で過酷な飢饉が慢性的に続きました。 歴史上、現在のように料が有り余っている時代は例外中の例外です。日歴史は飢饉の歴史だと言っても過言ではないほどです。詳しくは、以下の書籍をご参照下さい。 菊池勇夫 近世の飢饉 吉川弘文館 藤木久志 飢餓と戦争の戦国を行く 朝日選書 清水克行 大飢饉、室町社会を襲う 吉川弘文館 大豆生田稔 お米との近代史 吉川弘文館 毎日が飢餓と隣合わせなのに、庶民が米を主とするよ

    日本の主食は本当に米なのか その2  −平成の米騒動と八重の桜とオバマ大統領− - バッタもん日記
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/11
    ほほう
  • 小麦戦略でお米が衰退したのか【前編】 - とラねこ日誌

    荻原由紀著、パンとアメリカ小麦戦略「べき論」に惑わされないために【前編・後編】と謂う専門誌掲載の記事を読みました。これは技術と普及*1と謂う雑誌の2006年10月号から11号にかけて掲載されたものです。 どらねこがどうしてこの記事を読んだのかと謂うと、過去にとても興味深いと思って紹介した論文の著作者によって書かれたものだからです。いつか読みたいな、と思っていたのですが、入手することが出来たので早速読み進めてみました。前回同様、これも一般の方が目にする機会はまずないだろうと思います。それではあまりにももったいないですから、書評ではあるものの、記事の内容を引用多めに紹介したいと思います。 ■そのまえに パンとアメリカ小麦戦略とはいったいどのようなモノなのでしょうか? 第二次世界大戦後、経済的に疲弊し料事情も悪化していた日に、経済的援助をエサに日の主を小麦に変えてしまおうと謂うアメリカ

    小麦戦略でお米が衰退したのか【前編】 - とラねこ日誌
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/12/06
    いわゆる「保守的日本主義者」な人たちに、読んでほしい一連のエントリー
  • yomoyomoの読書記録 - 速水健朗『ラーメンと愛国』(講談社現代新書)

    速水健朗『ラーメンと愛国』(講談社現代新書) なぜ近頃のラーメン屋の店員は作務衣を着るのか(書では「作務衣系」という造語が使われている)、店内に相田みつを風の手書きの人生訓が飾られるのか問題については、確か『自分探しが止まらない』の頃から著者は言及していたはずで、新刊がラーメンをテーマにしていると知ったとき、今回はその線からの『自分探しが止まらない』の続編的な内容なのかなと予想していた。 しかし、書はラーメンの普及と変化を通し、グローバリゼーションにおけるローカライズ、日人にとってのもの作り、そしてナショナリズムまで論じる紛れもない日文化論である。帯にある「ラーメンから現代史を読み解くスリリングな試み!」は大げさではなく、いささか強引な展開を感じさせるところもあるが、些細な手がかりからぐいぐい引っ張り読ませるところなど『ケータイ小説的。 "再ヤンキー化"時代の少女たち』を思い出させ

    kowyoshi
    kowyoshi 2011/11/10
    「ラーメンと愛国」の書評
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