全国学校給食甲子園の決勝大会に出場する大谷木敏博さん(左)と石井知子さん。毛呂山町特産の桂木ゆずを使った料理で挑む 地元の食材を使った献立で栄養価や味を競う「全国学校給食甲子園」の決勝大会(12月3~4日、東京都内)に、毛呂山町の学校給食センターが関東代表として初めて出場する。大会には町特産の「桂木ゆず」を使ったカレーを中心に挑む予定。毛呂山や埼玉の魅力を伝えようと、試行錯誤を重ねている。
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