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食と水産庁に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • 特集ワイド:お手盛りで「おもてなし」? 東京五輪選手村の魚料理 日本独自の調達基準 - 毎日新聞

    MSC認証水産物の専用スペースが設けられた「イオンスタイル板橋前野町」の鮮魚売り場。エコラベルが掲げられている東京都板橋区で2016年6月28日午前11時17分、井田純撮影 2020年東京五輪の選手村で提供される魚料理が、“手前みそ”の味付けになるかもしれない。水産資源の持続性と環境に配慮した国際基準を満たす漁業が国内にほとんどないため、日独自の「エコラベル材」も認めようという声が政府・与党から高まっているのだ。五輪で日のおいしい魚をPRしたい。でも、お手盛り基準の「おもてなし」で国際的な信用は保てるのだろうか?【井田純】 世界的な水産資源の枯渇を受け、4年前のロンドン五輪は大会組織委員会が調達する水産物について「国連糧農業機関(FAO)の行動規範を満たすもの」と規定。国際的なエコラベル認証機関である海洋管理協議会(MSC)認証水産物を基準とした。MSCは、操業海域や魚種・漁法、

    特集ワイド:お手盛りで「おもてなし」? 東京五輪選手村の魚料理 日本独自の調達基準 - 毎日新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/04
    このままだと水産庁のせいで世界的に恥を…すでに太平洋クロマグロとウナギで恥かいているけど>水産庁は昨年11月、「国際認証にこだわらず、できるだけ多くの国産水産物の採用を組織委に働きかける」と決定。
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