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食と知床に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 【菜湯紀】北海道羅臼町羅臼温泉「熊の湯」と羅臼の宿まるみの「トド喰いの鱈」 コクが豊かなアラと白子の三平汁

    世界遺産知床半島の付け根、羅臼町には地元有志が管理する羅臼温泉「熊の湯」がある。含硫黄-ナトリウム-塩化物泉で乳白色の露天風呂は、なんと無料なのだが、熱い。とにかく熱い。 ゆうに47度はあると思われるが、漁師たちが漁で冷えた体を温めるのだから、滅多なことでうめてはいけない。この苦行に耐えながらの入浴も熊の湯ならではと割り切って楽しもう。 「羅臼の宿まるみ」は料理がうまいと評判で、冬の流氷が来るまでの時期だけ、珍しい「トド喰いの鱈」が楽しめる。 頭の良いトドは、定置網の中で逃げられない鱈を簡単に捕まえて、一番栄養価が高い肝臓だけを吸い出すようにべる。真子(タラコ)やタチ(白子)、身には見向きもしないんだからぜいたくな輩だ。これで真鱈の浜値は半額以下に。 アラと白子の三平汁は、塩とまるみ特製の羅臼昆布パウダーがタップリだから、あっさりしていてコクが豊か。真鱈のソテーは淡泊な身をバターで少しだ

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/15
    へー>頭の良いトドは、定置網の中で逃げられない鱈を簡単に捕まえて、一番栄養価が高い肝臓だけを吸い出すように食べる。真子(タラコ)やタチ(白子)、身には見向きもしないんだからぜいたくな輩だ。
  • シカ一網打尽へ 巨大わな作戦 : 北海道発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    kowyoshi
    kowyoshi 2012/10/24
    ああ、知床は数年前に行ったけれど、本当にやたらめったらいたもんなあ。あと根室では牛の放牧地にシカが混じっていたわ。
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