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食と菓子に関するkowyoshiのブックマーク (5)

  • いかいかクッキーを食べた、そして炙った

    いか関係の甘いもの。数年前に話題になった、さきいかにチョコをコーティングしたお菓子、いかチョコを思い出した。 ほかにもきっとあるだろうと検索したところ、イカようかん、イカ墨ロールケーキ、いかいかクッキーという商品を発見した。 この中で、いかチョコとイカようかんは、すでにネット上に詳細なレポートがあった。また、イカ墨ロールケーキは気のおいしいケーキのようなので、なんとなく印象が「面白寄り」っぽかった「いかいかクッキー」を取り寄せてべてみたいと思う。

    いかいかクッキーを食べた、そして炙った
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/29
    お、おぅ>イカ墨パスタを食べた直後にクッキーを食べた感じと言えばいいだろうか。イカのにおいやイカ墨が苦手な人は厳しいかもしれない。
  • お餅に飽きたら白玉はいかが? - エキサイトニュース

    正月も終わって、あっと言う間に2月も間近。 この1ヶ月は、雑煮だのぜんざいだのと、おばかりをべてきた。 おもそろそろ飽きた今、目線を変えて白玉団子なんていかがだろうか。 白玉の原材料は、もち米の粉。つまり元はと同じなのだが、異なる点は、その手間のかけ方だ。 もち米を水に浸して粉にして、さらに何度も水にさらして余分な物を取り除く。そして最後に固めて乾燥させた粉が白玉粉。寒い冬に何度も繰り返し沈殿させる“寒ざらし”という手法により、腐敗しにくい完璧な保存になった。 そんな白玉粉を販売されている、白玉粉新三郎さんに、白玉粉の歴史について伺ってみた。 白玉粉新三郎さんは、江戸時代から370年以上続く白玉の専門店。 白玉粉の生まれは、はるか昔。戦国時代といわれている。敵に米を奪われないように、川に米俵を投げ込み隠した。これにより、水にさらして乾燥させる方法が生み出された……と、一説ではいわ

    お餅に飽きたら白玉はいかが? - エキサイトニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/01/25
    餅菓子の中には、餅と言いつつ白玉粉のものも多いよね
  • 雪見だいふくで作る巨大ピノはうまい

    寒い冬に温かい部屋でアイスをべるのが好き。そんな人は結構いるのではないでしょうか。冬のアイスというと、暑い夏と違って濃厚なタイプの物が好まれます。 濃厚なタイプのアイスと言えばバニラアイスをチョコレートでコーティングしたパルムなどのアイスが代表的。滑らかなバニラアイスがパリパリとしたチョコでコートされることにより、絶妙な濃厚さと甘さを出ています。そのままのバニラアイスでは得られない美味しさです。 他のアイスも、チョコでコーティングすると何か新しい美味しさが出るでしょうか。やってみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多

  • やっぱ和菓子は不味い

    お土産で貰った羊羹をおやつにべたがやっぱり不味かった。 具体的にどことは言わないが不味すぎて捨ててしまったよ。 和は素晴らしい技術を持っているのに和菓子に関しては駄目だ。 洋菓子と比べ不味いし見た目も映えないし全てが負けている。 でもなぜか結構和菓子貰う機会多いんだよなぁ・・・ こういう他人に贈り物をする時に和菓子を選ぶ人ってセンスないなぁ(特に味覚)と思ってしまう。

    やっぱ和菓子は不味い
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/10/24
    みんな、和菓子屋を舞台にした佐藤両々の4コマ漫画「わさんぼん」を読もう(堂々とした宣伝)
  • 絶品、干しプリン

    先日、冷蔵庫の奥でからからに干からびたマシュマロを見つけた。 べてみるとこれが独特の感でうまいのだ。いや、もしかしたらうまさとは別かもしれない。新しい、とでも言おうか。とにかく興味深い感だった。 この一件をきっかけに考えた、もしかしたら干してうまくなるお菓子、というジャンルが存在するのではないか、と。 いろいろ干してみました。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/04
    和菓子は新鮮なうちに食え
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