タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

食と衛生に関するkowyoshiのブックマーク (1)

  • スーパーでこんな陳列の魚は危険…ラップせず氷上に放置、菌増殖で食中毒の恐れ

    お笑い芸人の庄司智春(品川庄司)が5月10日『ノンストップ!』(フジテレビ系)で、寄生虫のアニサキスによる中毒の体験を語り、大きな話題となりました。タレントの渡辺直美も先月、同様にアニサキス中毒にかかったと明かしており、生魚をべることに対する危険は増しているのが現状です。アニサキスは寄生虫で、ここ10年で中毒患者は20倍にも増えたとの報道もあります。 日人は、「何をべに行きたいか」と質問すると、多くが「寿司」と答えるほど魚の好きな国民です。ちなみに私は、魚のなかで鯖が一番好きです。刺身、酢しめ、焼き魚、煮魚など、どれも好きな料理です。しかし、鯖をべて中毒を起こした経験のある方は、それ以来、鯖をべなくなることが多いようです。 魚を刺身、しめさばなどでべるときには、鮮度がいい状態で調理することが大切です。魚の内臓には、必ずアニサキスがいるという潜在的危害を認識すべきなのです。

    スーパーでこんな陳列の魚は危険…ラップせず氷上に放置、菌増殖で食中毒の恐れ
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/05/19
    へー>氷に全身がつかっていない状態で照明が当たっていると、魚の温度が上がってしまいます。いったん温度が上がってヒスタミンが生成されてしまうと、その後、再度氷水につけてもヒスタミンはなくなりません
  • 1