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食と近畿大学に関するkowyoshiのブックマーク (12)

  • ウナギ絶滅阻止の切り札となるか 生協がウナギ味ナマズを取り扱い | 財経新聞

    生活協同組合連合会(生協)は、一部地域の生協店舗において、日なまず生産社が養殖する「近大発ナマズ」の取り扱いを開始すると発表した。近代発ナマズは、絶滅の危機に晒されているウナギの代替魚として、近畿大学が研究開発したもの。 【こちらも】日水産、マダコの完全養殖に成功 ニホンウナギは、2014年に国際自然保護連合(IUCN)によって絶滅危惧種に指定された。だが、現状では、ウナギの漁獲を制限する国際条約などは存在せず、実質的に、野放しの状態となっている。 漁獲高の減少に対抗するために稚魚を乱獲して市場に流通させるなど、事態は深刻の一途を極めている。 この状況に対し、警鐘を鳴らす識者もいる。例えば、ウナギの生態研究の専門家である日大学生物資源科学部の塚勝巳教授は、「拝金主義によるウナギの乱獲は控えなければならない」と主張する。 このような状況を受け、消費者の意識にも多少の変化が表れてい

    ウナギ絶滅阻止の切り札となるか 生協がウナギ味ナマズを取り扱い | 財経新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/16
    生協も近大ナマズ導入か。食感はウナギとはちと違うけど、脂の味はほぼウナギで、調理がちゃんとしてれば安いウナギより美味しいからな(実食済み)
  • 「バカ高いウナギ」味のナマズの蒲焼きに絶賛の嵐!5百円で普及の可能性、開発7年間の死闘

    ニホンウナギが2014年に絶滅危惧種に指定されて以降、価格が高止まりしているウナギ。ビタミンやミネラルを豊富に含むため、古くから日人のスタミナとして親しまれてきたウナギだが、近年はスーパーマーケットでも100~200グラムの蒲焼きが2000~3000円にまで高騰。うな丼も、松竹梅の3段階のうち最低ランクの梅でさえ、庶民には手が出せない高級品となってしまっている。 そんななか、この高すぎるウナギの代用品として近畿大学が開発したのが「ウナギ味のナマズ」だ。近大といえば、02年にクロマグロの完全養殖に成功し、「近大マグロ」をヒットさせた実績もある。今年7月30日には、東京・銀座と大阪の直営料理店で「ウナギ味のナマズ」の限定販売も実施した。 しかし、海外はともかく日では、まだナマズに材としてのなじみがないのも事実。「泥臭い」といったネガティブなメージもあり、ウナギのように脂が乗っているとも

    「バカ高いウナギ」味のナマズの蒲焼きに絶賛の嵐!5百円で普及の可能性、開発7年間の死闘
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/10/05
    アタシが近大の店で食ったのとイオンのとでは味が違ってたのか>現段階の調製品は原料に2回の冷凍処理が入るので、今の処理だとコラーゲンが崩れてしまい、そのため弾力が不足してしまっています
  • ウナギ味のナマズ 開発者が「必ず儲かる」と言い切る訳

    絶滅が危ぶまれるニホンウナギの代わりとして近畿大学が研究開発したウナギ味のナマズ。昨年、25億円をかけて販売を手掛ける会社も設立された。今年に入り格安航空会社のピーチ・アビエーションの機内に採用されたり、大手流通のイオンでは「土用の丑の日」の目玉商品となった。 作家の山下柚実氏が、近大発ナマズの開発ストーリーと巧みなビジネス手法に迫った。 * * * 新たな研究や技術を使ってビジネスを生み出し世界で勝負するアベノミクス「第3の矢」の柱の一つに「ベンチャーの加速」が掲げられている。大学も例外ではない。今、大学発ベンチャー企業の創出に拍車がかかっている。育成ファンドの規模は1年で2.6倍にも膨らみ、1000億円に達する勢いだ(日経済新聞2016年1月11日)。 では、成果はどうだろうか? 例えばミドリムシの大量培養技術糧・エネルギー問題に挑戦する(株)ユーグレナは東大発ベンチャーの雄。

    ウナギ味のナマズ 開発者が「必ず儲かる」と言い切る訳
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/15
    日本だけではないのね>世界を見ると、ナマズは養殖魚で三番目に需要が多い魚で、食べないのは日本人くらい。超メジャーな食材なのだ。その巨大市場へ、脂の乗った、ひときわ美味しいブランドナマズを供給
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    大谷翔平のドジャース移籍が決定!“10年総額約1015億円”のメジャー史上最高超大型契約でWS7度制覇の常勝軍団へ エンゼルスからFA(フリーエージェント)となっていた大谷翔平(29)が自身のSNSでロサンゼルス・ドジャ…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/01
    よかった、近大ナマズの行列に自分映ってなかった(笑)
  • 「ウナギ風味のナマズ」店頭に 近畿大が開発:朝日新聞デジタル

    「土用の丑(うし)の日」の30日、町中にはウナギを焼く香ばしい香りが漂った。「ウナギ風味のナマズ」も今年からスーパーの店頭に並ぶなど、高嶺(たかね)の花となったウナギの“代替品”をめぐる商戦も活発だ。 近大マグロに続き近畿大学(大阪府)が手がけた「ウナギ風味のナマズ」。この日、東京・銀座と大阪・梅田にある直営料理店で「近大発ナマズ重」(2200円)が販売され、梅田では限定50が40分ほどで完売した。 大手スーパーのイオン各店舗にも「近大発なまずの蒲焼(かばやき)」(半身1枚税込み1598円)が並んだ。23、24日に先行販売しており、30日と合わせた3日間で約5千が販売される。 23日、イオンでかば焼きを買った大阪市住之江区の警備会社経営西村謙一さん(61)は後、「おいしいとは思うけど、感やにおい、小骨がウナギとは違う。改良の余地がある」。 近大世界経済研究所の有路(ありじ)昌彦教授

    「ウナギ風味のナマズ」店頭に 近畿大が開発:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/01
    実際に食べた。すき家のうな牛と同レベルで売り出せるよう頑張って>有路教授は「ウナギのパチもん(偽物)やけど、『ウナギに似ている』でなく、『近大発ナマズはおいしい』と言われるようになるとうれしい」と語る
  • 近畿大学が開発、「ウナギ味のなまず」って美味しいの?

    7月30日は「土用の丑の日」。来たるべきその日に向け、「ウナギ味のナマズ」なるものが登場しました。完全養殖に成功した“近大マグロ”で知られる近畿大学が、ウナギに対抗(?)するべく開発。イオンで販売がスタートしています。 販売に先駆けて実施された試会に参加し、気になる味を確かめてきました。 そもそもなぜ「ウナギ味のナマズ」を開発? 近畿大学で「ウナギ味のナマズ」の開発がスタートしたのは、今から6年前。ウナギの供給量が世界的に減少してきたことを受けて、「ウナギの代わりを探してほしい」と養鰻業者や蒲焼業者から相談されたことがきっかけだったと語るのは、近畿大学世界経済研究所の有路昌彦教授。 「稚魚の生産が比較的容易で、蒲焼にも適しているものをリサーチしました。あらゆる国産淡水魚を取り寄せ蒲焼にしたところ、資源も豊富な『マナマズ』が改良次第でウナギに近づけることができるのでは、ということで研究をス

    近畿大学が開発、「ウナギ味のなまず」って美味しいの?
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/01
    実際に食べた。肉質はウナギよりも普通の白身魚っぽいが脂の味と乗りはウナギにかなり近い。青魚特有の味がするサンマよりもウナギ寄り。少なくとも密輸/密漁のウナギを食うよりも健全だと思う。食え。
  • 近畿大学が世に放つ「ウナギ味のナマズ」はキワモノではない

    受験者数3年連続日一、今、最も勢いのあるのが近畿大学である。マグロで名を上げた同大がこの夏、新たな勝負に出る。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏がレポートする。 * * * クロマグロの完全養殖に成功し「近大マグロ」を大ヒットさせた近畿大学がこの夏、満を持して世に放つのが、「ウナギ味の近大発ナマズ」。絶滅が心配され価格も急騰中のニホンウナギに替わる、「夢の蒲焼き」の提案だ。 「脂の乗りをさらに良くして、国産のウナギと遜色のないレベルまで引き上げました」と、独自のエサや育成技術を開発した近大世界経済研究所の有路昌彦教授は言う。 「味」だけではない。「世界初」のチャレンジに踏み出した。 スーパーなどの量販店で「近大発ナマズの蒲焼」の販売がスタートする。大手スーパー・イオンでは7月23日から順次、一部店舗で計7000ほどの近大発ナマズの蒲焼きを提供するという。他のスーパーや百貨店を含めて、

    近畿大学が世に放つ「ウナギ味のナマズ」はキワモノではない
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/08/01
    密輸/密漁のシラスウナギを短期間で太らせた冷凍食品のウナギよりも、近大ナマズ食った方が人として健全だと個人的には思う>水とエサとをコントロールすることで、ウナギに迫る美味しいナマズができるはず
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    【速報】岸田総理、安倍派の政務三役全員交代案「適切なタイミングで適切な対応」 自民党・安倍派の政治資金パーティーの問題をめぐり、政権内に安倍派の政務三役全員を交代させる案が浮上…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/21
    健介オフィスがまだ健在だったら、関西のレスラーを使った「近大ナマズマン」とか出たのかなあ…と吉川町のナマズを見て思ったわ
  • ウナギそっくり、近大開発ナマズ丼…学食に行列 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    近畿大農学部(奈良市)の学生堂で1日、同学部で開発された「ウナギ味のナマズ」を使った丼300が限定販売された。 11月に開催される学部祭のプレイベント。学内での販売は初めてで、堂前には学生たちの行列ができた。 絶滅が危惧されるウナギに代わる材として、有路昌彦教授が6年かけて飼育方法を開発。材料費などに12000円ほどかかるというが、この日は学生向けに、かば焼き3、4切れを乗せて200円(税込み)で提供。ご飯にも同学部の技術を生かした栄養価の高い米を使った。 3年の学生(20)は「味も感もウナギそのもの。想像していたよりずっとおいしい」。プレイベントを企画した3年生(20)は「有名になった『近大マグロ』に続くブランドとして、学内で開発された優れた技術を広めていきたい」と話していた。

    ウナギそっくり、近大開発ナマズ丼…学食に行列 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/07/05
    ていうか、近大はさっさとスーパーなり牛丼チェーンなりコンビニなり回転寿司屋なりを抱き込んで、近大ナマズを廉価で提供できるよう努力しろよ。まだ、学内でテスト販売レベルなのかよ。
  • ウナギ味ナマズはじめました 羽島市の魚勝、15日から提供 - 岐阜新聞 Web

    近畿大(大阪東大阪市)が開発した「ウナギ味のナマズ」が15日から、羽島市桑原町八神の川魚料理店「魚勝」のメニューに登場する。まだ生産量が少ないため、べられる店は東京や大阪の同大直営店など一部で、県内では初めて。 水質や餌の調合を工夫し、感をウナギに近づけたウナギ味のナマズは、農学部の水産経済学研究室が生産技術を確立。羽島市では昨年10月、かつてナマズ漁が盛んだったことにちなみ「なまずまつり」で限定販売し、400が完売した。研究室の有路昌彦准教授が社長を務める「縁」(和歌山県新宮市)が、川魚が親しまれてきた羽島市の歴史に着目し、魚勝を新たな販売先に加えた。鹿児島県の養殖場1カ所で成育しており生産量が少ないため、魚勝では入荷時のみの販売となる。 15日は午前10時30分から、かば焼き丼140を販売する。12160円(税込み)。問い合わせは魚勝、電話058(398)8811。

    ウナギ味ナマズはじめました 羽島市の魚勝、15日から提供 - 岐阜新聞 Web
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/18
    ウナギっぽい風味の近大ナマズ、地方でも取り扱うようになったのか
  • 味な近大、次はマアジ…梅田など直営店で提供 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    kowyoshi
    kowyoshi 2016/01/19
    たとえ完全養殖できても、獲る漁業で資源管理しないとアジはやはり…>天然の幼魚を捕獲して成魚まで育て、この成魚が2014年に産卵した卵が孵化し、成魚サイズに育ったことから、料理店で提供することにした。
  • ウナギ味のナマズで新会社設立|MBS 関西のニュース

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/11/14
    吉野家やすき家はさっさとこっちに切り替えるべき
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