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食と食品偽装に関するkowyoshiのブックマーク (8)

  • 「サクラエビ」実は中国産アキアミ 販売業者に措置命令:朝日新聞デジタル

    静岡県河津町で2~3月に開かれた河津桜まつりの会場内の出店で、サクラエビと偽って中国産のアキアミを販売したのは景品表示法違反(優良誤認)にあたるとして、県は30日、群馬県草津町の男性(61)が営む下田市の事業者に再発防止を求める措置命令を出した。景品表示法に基づく県の措置命令は初めて。 県によると、サクラエビは約4センチのピンク色なのに対し、アキアミは色が薄くて約1~3センチ。販売価格は3倍程度の差がある。 男性は2月10日~今月8日、桜まつりの会場に「西村商店」の名で出店。県内の水産卸売業者から仕入れた中国産アキアミ約290キログラムを「駿河湾直送桜えび」と偽り、20~25グラム入り1パック300円、4パック1千円で販売した。約50万円で仕入れ、推定で約1万1千パック、290万円分を販売した可能性があるという。 2月下旬、河津町観光協会や県に消費者から通報があり、県の関係機関が検査したと

    「サクラエビ」実は中国産アキアミ 販売業者に措置命令:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/03/31
    アキアミはオキアミではなく、サクラエビ科のエビとのこと。やっぱ色味でバレたのかねえ…
  • 花畑牧場の生キャラメル賞味期限を偽装容疑で逮捕 - 社会 : 日刊スポーツ

    神奈川県警は2日、花畑牧場(北海道中札内村)が製造する「生キャラメル」の賞味期限を偽装したとして、品表示法違反の疑いで、川崎市宮前区の品販売業者「川崎いすゞ品」の男性代表取締役(63)とその(63)、法人としての同社を書類送検した。 送検容疑は2月、商品の底に表示された賞味期限の部分を切り取り、シールを貼って約2カ月間期限を延長して横浜市都筑区の自営業の男性(70)に3箱を販売した疑い。 県警によると、男性が指示し、が作業した。男性は「キャラメルは期限が過ぎても大丈夫だと思った。もったいなかった」と供述している。 同社は2月、東京都足立区の品卸業者から1箱280円で約860箱を仕入れた。売れ残った約80箱の賞味期限を改ざんし、約50箱を1箱298円で販売した。 川崎市が3月、匿名の通報を受けて立ち入り調査。行政指導していた。(共同)

    花畑牧場の生キャラメル賞味期限を偽装容疑で逮捕 - 社会 : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/05/03
    田中義剛が偽装に手を染めたわけではない、念のため>県警によると、男性が指示し、妻が作業した。男性は「キャラメルは期限が過ぎても大丈夫だと思った。もったいなかった」と供述している。
  • 硫酸銅まぶしたオリーブや偽オリーブ油を押収、イタリア警察

    [ローマ 3日 ロイター] - イタリア警察は、色出しのため硫酸銅を塗ったオリーブ8万5000トンと、シリアやトルコ産にもかかわらず「イタリア製」と表示されたエキストラバージン・オリーブオイル7千トンを押収した。 オリーブは、前年以前に収穫され色落ちしたオリーブに鮮やかな緑色を着けるため、硫酸銅でコーティングされ「リサイクル」された。硫酸銅は殺虫剤などに使用される成分で、過剰摂取すると吐き気やおう吐、腹痛などの症状が出るほか、死に至る場合もある。

    硫酸銅まぶしたオリーブや偽オリーブ油を押収、イタリア警察
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/02/05
    わお>前年以前に収穫され色落ちしたオリーブに鮮やかな緑色を着けるため、硫酸銅でコーティングされ「リサイクル」された。硫酸銅は過剰摂取すると吐き気やおう吐、腹痛などの症状が出るほか、死に至る場合もある
  • しゃぶしゃぶ木曽路、松阪牛と偽り安い肉提供 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    しゃぶしゃぶチェーンの木曽路は14日、一部の店舗で「松阪牛」「佐賀牛」として提供したしゃぶしゃぶや、すき焼きの肉が、実際は松阪牛や佐賀牛より単価の安い和牛だったと発表した。 木曽路のしゃぶしゃぶコース料理は「松阪牛」(7000円)、「和牛特選霜降り肉」(5500円)、「和牛霜降り肉」(4800円)の3種類あるが、「和牛特選」の牛肉を「松阪牛」として偽って提供していた。 不正が判明したのは、北新地店(大阪市北区)、神戸ハーバーランド店(神戸市中央区)、刈谷店(愛知県刈谷市)の3店舗で、少なくとも2012年4月からの合計で7171に上る。同社の社内調査に対し、3店舗の責任者は「店の利益を増やすためにやった」と話しているという。

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/08/14
    コンプライアンス的に問題あるよなあ…
  • 京都吉兆 結着剤で固めた肉 NHKニュース

    京都の料亭「京都吉兆」は、デパートのカタログギフトなどを通じて販売した「ローストビーフ」に結着剤で固めたブロック肉を使っていたことが分かりました。 こうした手法は品衛生法で認められておらず、京都吉兆は、販売した商品の自主回収を始めました。 またカタログには、「京都牛ロースト」と表示していました。

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/26
    殺菌に気をつければOKって、老舗がそれやるか…>食品衛生法では、ローストビーフなどの製品は複数のブロック肉を使うと食中毒の菌が混入するおそれがあるため、単一の肉の塊を使用しなければならない
  • 日刊ゲンダイ|「椿山荘」謝罪で業界激震… サケ・マス表示は底なしの闇

    <業界全体がもうアウト> 椿山荘やワシントンホテルを運営する藤田観光が13日、「材偽装」を発表した。 「フランス産フォアグラ」は別の産地で、「和牛」は豪州産牛肉と悪質だったが、外業界を震撼させたのは「サーモン」(サケ)と表示しながら、海水中で養殖された「トラウト」(マス)を提供していたことを謝罪したことだ。 実は、海水養殖の「トラウト」を「サケ」と銘打って客に出すのは、業界では公然の事実。「バナメイエビ」を「芝エビ」と呼ぶ以上に慣習化している。 藤田観光の謝罪は「サケまで謝られたら、業界総ザンゲになってしまう」と関係者を慌てさせているのだ。 例えば「吉野家」の牛鮭定の「鮭」の原料は「トラウト」。藤田観光が謝罪したものと同じである。 「トラウトは厳密に言えば“ニジマス”ですが、『サケ属』に属する魚です。弊社で使用しているのは海水養殖モノ。養殖モノでも海で育てば『サケ』、川だ

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/15
    えーと…(陸封型だよねぇ…)>いわゆる『ベニザケ』の正式名は『ヒメマス』になる
  • アナゴ産地偽装:魚介類販売会社の夫婦逮捕 岡山県警- 毎日jp(毎日新聞)

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/05
    カニやウナギとかだけでなくアナゴもか。にしても日本産と韓国産ってそんなに違うものなのかね>消費者からの指摘を受けて栄光水産から聞き取り調査をした
  • 食材偽装:ミシュラン掲載の旅館も 近鉄系列で約40万食- 毎日jp(毎日新聞)

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/01
    これはまあ、言訳きかないべなあ>豪州産成型肉を使用した三笠の料理長は「和牛と思い込んだ」と説明したが、肉の容器には「豪州産」と明記されていた
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