「ウズベキスタン」と聞いて、パッと場所が思い浮かぶ人はどれぐらいいるでしょうか。「スタン」がつくのでなんとなく、アフガニスタンやカザフスタンの近くとわかるだけでもいい勘をしています。 ウズベキスタンは中央アジアにあります。中央アジアは、ロシアの南、中国の西、イランの北東に位置し、ウズベキスタンはその真ん中ぐらいにある国です。 観光の見どころは古都・サマルカンドの青い遺跡群。モスク(イスラム教の礼拝堂)、マドラサ(神学校)など緻密なイスラム建築の遺跡は言葉にできない美しさで、近年は日本からも多くの観光客が訪れています。 ウズベキスタン料理は馴染みがないかもしれませんが、プロフ、シャシリクなどは口にしたことがある人も多いのではないでしょうか。 そんなウズベキスタン料理の専門店が高田馬場にあります。 サマルカンドのイメージカラー青を基調とした外観の「ヴァタニム」です。 2019年2月にオープンし
高田馬場「韓国料理マニト」の「赤字セット」が安くてうますぎます! 1人前1580円で4種類のお肉が600グラムって、本当に赤字になっちゃうんじゃないの!? っていうか1人じゃ食べきれないんじゃないの!? ということで、お店を取材しました。 600グラムのお肉が1580円で食べられる「赤字セット」 訪れたのは高田馬場駅2番出口から徒歩5分程度のところにある「韓国料理 マニト」。たびたびSNSで話題になる人気店なので予約したところ、「赤字セットは結構量ありますよ、お1人さまの予約で大丈夫ですか……?」と心配されたため、編集部から黒木記者とコンタケ記者にも来てもらいました。 高田馬場の「韓国料理マニト」。駅からも近い 「経費で焼き肉が食べられる」と聞いてやってきた黒木記者(左)とコンタケ記者(右)。ドリンクは基本1杯300円とこれまた安い 乾杯後、早速注文したのはお目当ての「赤字セット(ダブル)
高田馬場に新しいとんかつ屋ができたらしいぞ、と少し前からとんかつマニアの間で話題になっていた。駅を出てから早稲田通りを少し歩いたところにある「とんかつ ひなた」だ。とん太・成蔵など有名店がひしめくこの地に2017年の1月にオープン、その直後から行列のできる人気店となっている。 しかしこの「新しい」ということに関して、少々勘違いしていたようだ。これは単に新しく店ができた、という意味だけでなく、今までにないとんかつ屋を提示してくれる、という意味でもあったのだ。 15時以降にならないとありつけないコース 今回、オーナーである三浦哲也さん、プロデューサーの眞杉大介さん、板長の新垣定哲さんにお話を伺いながら食べたのは「食べ比べ(全部位)コース」。リブロース、ロース、ひれ、しきんぼ、らんぷ、とんとろをそれぞれ少しずついただける、なんとも贅沢なメニューだ。どの部位がどうおいしいのか実際に食べ比べてみよう
今日は打ち合わせや締め切りが続いてお昼はバタバタ。学校に駆け込んで、9時過ぎに授業が終わるまで何も食べられなかった。食べるのが好きなので、二食損するのはほんと悔しい。笑 校舎まで走る途中に目を止めた、 昼には立ち食いそば、夜はお寿司屋さんという高田馬場駅前ガード下の『幸寿司』!!! 今日はここ攻めると、授業中300回は決意を新たにしていた… 上寿司は皿盛りで1200円というテキトーさが最高でした。店主はたまに自分で釣ってくるらしいです。おいしい!これのねぎとろ巻きがほんまうまくてびびった。ねぎとろ巻きって中のねぎとろとお米の量が適切だと本当にドラッグみたいに脳に直撃するうまさになると思うんだけど、それはねぎとろ多いからいいってもんじゃないんだよね。ふしぎー ここもまた来る。馬場レベル高いよー! しかも午前一時まで! 今度馬場で定期的に飲む先輩とここでシメようと思う!!!
2016年06月16日07:30 第10使徒・サハクィエルと見まごう“ごぼう天”がヤバい!豊前うどん「大地のうどん」高田馬場店の「肉ごぼう三昧」 カテゴリ▶ 高田馬場 ドカ盛り mixiチェック ゴボウ大好き系漫画原作者、猪原賽(@iharadaisuke)ですこんにちは。 博多メシとしてテレビで引っ張りだこの博多“豊前うどん”の店「大地のうどん」が東京進出! 既にWEBでもテレビでも情報をご覧になった方も多いでしょうが、高田馬場に出来たんですよ! 「ごぼう天うどん」が超ヤベぇ! 完全にこれ天から落ちてきた“サハクィエル”だよ! 「大地のうどん」 高田馬場店の 必食!肉ごぼう三昧 今回は「大地のうどん」との出会いから順番にレポートします。 さっそくトップ写真の「肉ごぼう三昧」を知りたい方は【6】の項目までスクロールダウンしてください。 -目次- 【1】豊前うどん「大地のうどん」東京進出!
今こそ訪ねたい70年代モダンな喫茶店 レトロな喫茶店が好きという人は多いと思いますが、実はゴージャスなムードの高級感漂うお店が好きだったりします。 ヨーロッパ調の家具調度が置かれた暗めな室内。マイセンやセーブル風の華やかなカップ&ソーサー。壁にはステンドグラス風の意匠が施され、ショパンのノクターンが静かに流れる……みたいな。 お城系なんて言われることもある、このような喫茶店には固定のファンがいていろいろと論評されることも少なくありません。 その一方で、あまり注目されることもなく、そのまま時代の流れでクローズしてしまうお店も多くなってきているのが70年代風の喫茶店です。 昨年はホテルオークラ東京の本館が建て替えのため取り壊され、多くの人が名建築を惜しみました。ここには、歴史的建造物と違って現代建築の文化的重要性がきちんと理解されていないという問題があります。 それと似たような問題が喫茶店にも
初訪問かも (*^^)v 8時ごろ覗いてみると先客5名、黙々とラーメンをススってます。 ほろ酔い気分なだけにピーンと張り詰めた緊張感に襲われたかも ( ̄∇ ̄*)ゞ (笑) 恐る恐る券売機の前に立ち一番左上にあるらーめんのボタンをポチッと。 席に着き食券を渡すと数分で登場です。 和風チックなオシャレな丼が印象的ですねぇ~ 先ずはスープを一口。 節系のザラザラ感のある濃厚スープ。 でもトロンとしながらめちゃクリーミィです こりゃ豚骨鰹節系スープ好きな人にはたまんない一杯ですね! ボソッとした加水率低めのストレート麺と良く合います *.♡ そしてチャーシューに極太メンマとどれも秀逸です。 気付くとスープを最後の一滴まで飲み干し満足満足 ( * ̄ 3 ̄*) ふぅ~ ご馳走様でした。 ◆らーめん 1000円 (2023年4月3日訪問) #ラーメン #濃厚豚骨魚介 #完汁 #〆の一杯
――世界で最もグルメな都市は、どこなのだろうか?ミシュランの三つ星獲得店の数を世界の各都市で競った場合、東京が世界で一番になると言われているが、なにより、東京で口にできる料理は極めてバラエティー豊かで、ありとあらゆる国の料理を満喫する事が可能である。 そんな世界一のグルメ都市東京における多国籍料理の中から、予備知識無しに名前の響きだけで食べ物を選びレポートするのが、「東京謎飯」だ。謎飯レポーターを務めるライトノベル作家、川岸殴魚が訪れるのは高田馬場のシャン(ミャンマー東北部の一地域)料理店ノング・インレイ。 注文する料理は「モヒンガー」だ。以下、川岸による「モヒンガー」レポートである。 モヒンガー……。正直なところ、とても料理の名前だとは思えない。むしろ強そうな響きだ。モヒンガー……。攻撃範囲が広めの武器なんじゃないだろうか。戦士と僧侶は装備できるけど、魔法使いは装備できない。そんな感
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