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麻薬とメキシコに関するkowyoshiのブックマーク (7)

  • メキシコ麻薬マフィアの世界――『メキシコ麻薬戦争』を読む/山本昭代+太田昌国 - SYNODOS

    今、メキシコで何が起きているのか。メキシコ麻薬戦争の内実を綿密に取材したルポルタージュ『メキシコ麻薬戦争――アメリカ大陸を引き裂く「犯罪者」たちの叛乱』(ヨアン・グリロ著)が今年の2月に刊行された。今回は訳者の山昭代氏が、メキシコマフィアの世界をレクチャーする。(構成/山菜々子) 太田 今日は『メキシコ麻薬戦争: アメリカ大陸を引き裂く「犯罪者」たちの叛乱』の出版記念イベントということで、翻訳をされた山昭代さんをお招きしました。メキシコで行われている麻薬カルテル(組織)間での対立、または麻薬密売を取締るメキシコ当局との抗争で、毎年1万人以上もの人々が命を失っていますが、日での報道は非常に少ないといえます。今日は、色々とお話していただければと思っています。よろしくお願いいたします。 (写真:左から山氏・太田氏) 山 『メキシコ麻薬戦争』を翻訳した山昭代です。「メキシコ麻薬戦争

    メキシコ麻薬マフィアの世界――『メキシコ麻薬戦争』を読む/山本昭代+太田昌国 - SYNODOS
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/06/26
    「メキシコは修羅の国」とか言ってネタにするだけでは済まない実情
  • 十代から人を殺し、拷問する少年たち。この凄惨な現実を見よ『メキシコ麻薬戦争』 - エキサイトニュース

    「メキシコ麻薬戦争」とネットで検索すれば、嫌でも凄惨な遺体の数々を目にすることになる。 遺体には、暴行を受けた痕跡が生々しく残る。 頭部や四肢が切断されたものもある。それらが、まるで見せびらかすように路上に転がされている。まぎれもなく現代メキシコの一側面である。 2006年、メキシコ大統領に就任したフィリペ・カルデロンが撲滅を宣言したことで激化した国家と麻薬密輸組織(カルテル)との「戦争」は、ギャングだけでなく一般国民をも巻き込んで、現在までに推定7万人以上の死者を出していると言われている。 なぜこのような殺人が横行しているのか。カルテルとはいかなる組織なのか。 また今年2月、伝説の麻薬王とも呼ばれるチャポことホアキン・グスマンが逮捕された。その結果をうけて、麻薬戦争はどこへ向かうのだろうか。 当然、そのような疑問が生じる。 だが、地球の裏側で起こっているこの「戦争」について書かれた日

    十代から人を殺し、拷問する少年たち。この凄惨な現実を見よ『メキシコ麻薬戦争』 - エキサイトニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/26
    興味深い一冊
  • 米メキシコ国境で麻薬密輸用「スーパートンネル」発見、全長500メートル

    米メキシコ国境で見つかった精巧な「スーパートンネル」(2013年10月31日提供)。(c)AFP/Immigration and Customs Enforcement 【11月1日 AFP】米カリフォルニア(California)州サンディエゴ(San Diego)とメキシコ北部の都市ティフアナ(Tijuana)を結ぶ、麻薬密輸を目的とした全長およそ500メートルの精巧な「スーパートンネル」が見つかった。両国当局が10月31日に発表した。 米入国・税関管理局(US Immigration and Customs Enforcement、ICE)の国土安全保障調査部(Homeland Security Investigations、HSI)によると、トンネルは平均で地下10メートルの深さにジグザグに掘られ、内部は高さ約1.2メートル、幅約1メートル。出入り口には油圧式の鉄製ドアが設置されて

    米メキシコ国境で麻薬密輸用「スーパートンネル」発見、全長500メートル
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/11/01
    多分、もっと増えるんだろうなあ、こういうの>2011年以降これが3例目
  • 警察署長引き受け「無知だった」、メキシコから逃亡の元女子大生

    メキシコ北部チワワ(Chihuahua)州プラセディス・グアダルーペ・ゲレロ(Praxedis Guadalupe Guerrero)で記者会見に臨む、同町の警察署長に就任した犯罪学専攻の大学生マリソル・バジェス(Marisol Valles)さん(2010年10月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jesus Alcazar 【5月14日 AFP】犯罪が多発するメキシコの町で、20歳という若さで警察署長に就任した後、脅迫を受けて米国に避難した女性、マリソル・バジェス(Marisol Valles)さんが逃亡後初めてテレビのインタビューに応じ、「自分は無知だった」と語った。 【関連記事】麻薬抗争の町に20歳の「女子大生警察署長」誕生、メキシコ インタビューは11日、米ABCテレビで放映。就任当時は犯罪学専攻の大学生だったバジェスさんは、「こんな恐ろしいことになるとは思わなかった。わたしは

    警察署長引き受け「無知だった」、メキシコから逃亡の元女子大生
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/05/16
    まあ全盛期の広島ヤクザよりタチ悪く、ゴールデントライアングル全盛期のビルマより武装化されている組織が相手ではなあ
  • 麻薬抗争の町の女子大生警察署長、米国に亡命 : AFPBB News

    メキシコ北部チワワ(Chihuahua)州プラセディス・グアダルーペ・ゲレロ(Praxedis Guadalupe Guerrero)の執務室前に立つ、同町の警察署長に就任した犯罪学専攻の大学生マリソル・バジェス(Marisol Valles)さん(20歳、2010年10月20日撮影)。(c)AFP/Jesus Alcazar 【3月4日 AFP】前年10月にメキシコ北部の町の警察署長に就任した20歳の女子学生が、亡命を求めて米国に渡ったことが3日、親族の話で明らかになった。 メキシコ・チワワ(Chihuahua)州の米国境近くの小さな町、プラセディス・グアダルーペ・ゲレロ(Praxedis Guadalupe Guerrero)では、前年6月に町長とその息子が殺害された後、警察署長候補の2人が相次いで辞退。一児の母でもあるマリソル・バジェス(Marisol Valles)さんが10月、署

    麻薬抗争の町の女子大生警察署長、米国に亡命 : AFPBB News
    kowyoshi
    kowyoshi 2011/03/04
    あの女子大生署長、アメリカに亡命するのか…逃げ切れるのかな
  • 麻薬抗争の町に20歳の「女子大生警察署長」誕生、メキシコ

    メキシコ北部チワワ(Chihuahua)州プラセディス・グアダルーペ・ゲレロ(Praxedis Guadalupe Guerrero)の執務室前に立つ、同町の警察署長に就任した犯罪学専攻の大学生マリソル・バジェス(Marisol Valles)さん(20歳、2010年10月20日撮影)。(c)AFP/Jesus Alcazar 【10月21日 AFP】麻薬組織が絡んだ暴力事件が相次ぎ、ことし6月には町長が殺害されたメキシコ北部の町で、20歳の女子学生が警察署長に就任した。ほかになり手がなかったためという。 メキシコ北部チワワ(Chihuahua)州にある人口約1万人の町、プラセディス・グアダルーペ・ゲレロ(Praxedis Guadalupe Guerrero)の町役場が18日夜に発表したところによると、このほど同町の警察署長に就任したマリソル・バジェス(Marisol Valles)さん

    麻薬抗争の町に20歳の「女子大生警察署長」誕生、メキシコ
    kowyoshi
    kowyoshi 2010/10/22
    麻薬抗争で町長ですら死ぬ町で、犯罪学を学んでいるメガネっ子美人女子大生が町長に選ばれるって、それどんなシティーハンターだ。
  • 北の国から猫と二人で想う事

    書き込みテスト。Wordpressにバージョンアップしてから、リンクが使用不可能になったり、今迄で最悪の状態です。場合によってはここのMSブログを放置することもあります。何しろ今はまともに書き込めない状態です。それでこれは対策の為のテスト。 文字サイズが????? これは、、とても使える書き込みではないな、参った!!! 書き込みがうまくいかないので 北の国からと二人で想う事 livedoor版 で続行します。尚、旧widowsLiveSpaceをWordpressに移行後、記事内のリンクが正確にリンク先を開かない不具合がおきています。お手数でも関連カテゴリ内でリンク先の記事を探していただくしか方法がありません。 この新しいWordPressの日語サポートがきちんと案内されていませんので 追記しておきます。Wordpress日語サポート 中にはこのサイトの使い方などや苦情を対する返答が

    北の国から猫と二人で想う事
    kowyoshi
    kowyoshi 2010/07/27
    メキシコといったらタコスとルチャリブレな自分には衝撃的。なぜにここまでカルテルと抗争が広まったのだろうか
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