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  • 「ミスタードラゴンズ」高木守道さん急死 12日にはラジオ出演…急性心不全78歳:ドラニュース:中日スポーツ(CHUNICHI Web)

    現役時代は中日の名二塁手として活躍し「ミスタードラゴンズ」と称された中日元監督の高木守道さんが17日、急性心不全のため名古屋市内で死去した。78歳だった。葬儀は家族葬で営まれる。 2013年限りで中日の監督を退任していた高木さんは、ここまで大きな持病もなく元気に過ごしていた。今月12日には名古屋市のCBCラジオ「坂東サンデー」に出演。パーソナリィーで親友の板東英二さんとともに現役時代の思い出話を披露。同番組では来月15日に名古屋市内でイベントすることも告知されていた。 ▼高木守道(たかぎ・もりみち) 1941(昭和16)年7月17日生まれ。岐阜市出身。県岐阜商から1960年に中日入団。同年5月7日の大洋戦で初打席初塁打デビュー。63年に50盗塁をマークして盗塁王となり、以降65年、73年と計3度の盗塁王に輝いた。77年の4打数連続塁打はプロ野球タイ記録。二塁手としてベストナイン7度、ダ

    「ミスタードラゴンズ」高木守道さん急死 12日にはラジオ出演…急性心不全78歳:ドラニュース:中日スポーツ(CHUNICHI Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/01/17
    伊集院光と相性悪かったんだよなあ…
  • イノシシラーメン、2年目営業始まる 福井市の福亥軒:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

    福井市殿下(でんが)地区のイノシシを使った冬季限定のラーメンを販売する「福亥軒(ふくいけん)」が十一日、同市大丹生町の越前海岸沿いのカフェレストラン「FAN’s KITCHEN(ファンズキッチン)」で二年目の営業をスタートした。今季はイノシシ肉のチャーシューなど新たな具材も加え、越前の海と山の幸をさらにおいしく味わえる一品に仕上がった。 福亥軒が販売する「殿下福亥(ふくい)のししラーメン」は、二〇一八年に東京から古里の殿下地区に戻り、「こしのくに里山再生の会」の代表理事を務める松平成史さん(46)が考案。県内では捕獲したイノシシはほとんど廃棄処分されるが、殿下で捕獲したイノシシの骨でだしをとり、肉を入れたみそラーメンを作り、「地域の資源」として活用している。 昨年一~三月に地元の農家レストランで出したところ、週末や祝日だけの営業だったにもかかわらず、話題を呼び、約一千を販売。今年は農家レ

    イノシシラーメン、2年目営業始まる 福井市の福亥軒:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/01/13
    ほほう>県内では捕獲したイノシシはほとんど廃棄処分されるが、殿下で捕獲したイノシシの骨でだしをとり、肉を入れたみそラーメンを作り、「地域の資源」として活用している
  • 恐竜駆けた姿 浮かぶ 富山・大山の足跡化石群:とやま遺産:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

    (上)壁面に展示されている恐竜の足跡化石のレプリカ。白線で囲まれた部分が足跡。左はティラノサウルスの模型=富山市西中野町の市科学博物館で(下)さまざまな恐竜の足跡化石が見つかった現場=富山市大山地域で(富山市科学博物館提供) 一億二千万年前の富山にはさまざまな恐竜がすんでいた。その証拠が富山市大山地域に残る。一九九五年以降に発見された肉、草恐竜の足跡化石群だ。保護のため現場は非公開だが、市科学博物館や大山歴史民俗資料館は実物や精巧なレプリカを展示している。 現場は高さ二十メートル、幅六十メートルのがけ。鳥類などを含め、これまでに五百個の足跡が確認されている。生き物の多様性が特徴で、足跡の数や広さは国内最大級。中でも「よろい竜」と呼ばれるアンキロサウルス類の足跡は国内では富山と福井でしか見つかっておらず、世界的にも希少という。

    kowyoshi
    kowyoshi 2020/01/13
    そうかあ、足跡の化石の下にもなにか眠ってる可能性あるのか
  • ウナギの資源保護へ 浜松で業者セミナー:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

    絶滅危惧種ニホンウナギの資源保護に向け、生態を深く知るためのセミナーが十三、十四の両日、浜松市内で開かれた。県内外の養鰻(ようまん)業者をはじめ、幅広い水産業界から約八十人が参加した。 十三日は西区舘山寺町のホテルであり、ウナギの生態に詳しい北里大海洋生命科学部(神奈川県)の千葉洋明准教授が登壇。養殖ウナギに雄が多い問題や、天然と養殖で皮の硬さや脂肪分に違いがあるかどうかを説明した。

    ウナギの資源保護へ 浜松で業者セミナー:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/09/18
    だろうなあ…>ストレスホルモンを調べる調査では、隠れ家がない場合と、塩ビ管や体を隠せる砂利を設置した場合だと、隠れる場所がある方がストレスが低かった
  • 南ア自然保護強く訴え 「固有種生息、独特の生態系」:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

    リニア中央新幹線の南アルプス(南ア)トンネル(静岡市葵区)工事を巡り、南アの植物生態を四十年研究し、県の有識者会議の委員も務める増沢武弘・静岡大客員教授は紙のインタビューに応じた。増沢教授は「南アルプスには、南アを南限とする貴重な動植物や固有種が生息する。着工すれば人も増え、環境は壊れる」と述べ、ヤナギ科の河岸林「ドロノキ」など生物多様性の保護を強くJR東海に求めた。 市の南ア学・概論などによると、標高三千メートル級の山々からなる南ア・赤石山脈は一億年~二千万年前は海の底だったとされ、砂と泥が交互に重なる地層が特徴。ユーラシアプレートなどの働きで積み重なるように隆起し、山脈が形作られたとされる。

    南ア自然保護強く訴え 「固有種生息、独特の生態系」:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/09/04
    JR葛西(ひどい言い方)が環境アセスメント守れるかなあ…
  • ヴィーガンみそラーメン、人気集める 小布施の「たけさん」:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)

    長野市や小布施町にラーメン店を構える「長野土鍋ラーメンたけさん」が信州のみそをベースにしつつ、具やスープ、麺に至るまで植物由来の材だけを使用したラーメンを作り上げ、観光客らの人気を集めている。名付けて「ヴィーガン(絶対菜主義)ラーメン」。肉や卵、乳製品をべない「ヴィーガン」が増え続ける欧州進出の野望も。信州発の新名物になるか? ぐつぐつ煮える土鍋からは芳醇(ほうじゅん)なみその香りがふわり漂う。コシのある太麺に濃厚なみそスープが絡み、のどの奥へとツルンッ。たっぷりのもやしと太めのエリンギは歯応え十分で、おからを溶かし込んだスープの底に溜まるみそ大豆までべ尽くせば、おなかいっぱい。「肉を使わなくてもしっかりしたべ応えがあるでしょう」。店長の竹田哲章さん(42)が自信たっぷりに話す。 竹田さんは、長野店で二〇〇八年からみそ豚骨ラーメンを提供。一八年、小布施町にも店を出した際、地元の老

    ヴィーガンみそラーメン、人気集める 小布施の「たけさん」:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/08/31
    食べてみたい>ベルリンで開かれたヴィーガン向け商品の即売イベントに出店すると八百杯を完売した。「こんなに味が濃く食べ応えがあるなんて」「ベルリンに店はないのか」といった反応があり、手応えを感じたという
  • 石川にご当地プロレス 代表ら本社来訪 あす顔見世興行:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)

    「石川プロレスリング」の旗揚げをPRするため来訪し、紙記者(手前中央)に技をかけるレスラーたち=中日新聞北陸社で 石川のご当地プロレス団体「石川プロレスリング」が旗揚げを目指し、顔見世興行を十八日、金沢流通会館(金沢市問屋町)で開く。共同代表の中村健次さん(50)やレスラーが十六日、同市駅西町の中日新聞北陸社を訪れ、PRした。 中村さんは二〇一一年に京都、一七年に滋賀でご当地プロレス団体を設立。昨年四月、試合を見た金沢市の会社員太田正樹さん(30)が「石川でも地域に密着したプロレス団体を立ち上げたい」と中村さんに連絡。中村さんは「地域を活性化させたいという郷土愛の深さに感銘を受けた」といい、太田さんと共同で、石川でご当地プロレス団体を立ち上げることになった。

    石川にご当地プロレス 代表ら本社来訪 あす顔見世興行:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/08/20
    なんだ? と思ったら京都プロレスとかの筋か…
  • ウナギ資源回復の支援を ネットで事業費募る:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

    絶滅危惧種ニホンウナギの資源回復に取り組む「浜名湖発親うなぎ放流連絡会」が、親ウナギを市場で買い、自然界に戻す事業費の一部三十万円をインターネットで募っている。関係者は、ふ化した稚魚が日近海に戻り、危機の打開につながることを願う。

    ウナギ資源回復の支援を ネットで事業費募る:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/08/02
    今年もやるのか。養鰻池育ちのウナギを放流するよか真っ当な取り組みではあるのよね。去年は支援したなあ。
  • プロレス神取さん「富山の選手見て」 トーク、きょう大会:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

    kowyoshi
    kowyoshi 2019/07/23
    富山といえば大家健と矢郷さん(そっちかい!)>滑川市出身のLeon選手が出場することを紹介し「日本の女子プロレスは技術的にレベルが高い。富山の選手を見てほしい」と呼び掛けた
  • “名悪役”石橋雅史さん死去 85歳 「水戸黄門」などで存在感:芸能・社会:中日スポーツ(CHUNICHI Web)

    映画テレビなどで悪役として活躍した俳優の石橋雅史(いしばし・まさし、名・雅美=まさみ)さんが85歳で今月19日に亡くなった。21日に分かった。

    “名悪役”石橋雅史さん死去 85歳 「水戸黄門」などで存在感:芸能・社会:中日スポーツ(CHUNICHI Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/12/22
    ダイナマンのカー将軍が天に召されてしまった…
  • 上野市駅→忍者市駅 伊賀市、表示変更を検討:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    三重県伊賀市が、所有する伊賀鉄道の上野市駅の駅名表示を「忍者市駅」とする方向で検討していることが分かった。市は2017年に忍者を生かしたまちづくりを進める「忍者市宣言」をしており、市の玄関口となる駅名に「忍者」を明示し、観光客にアピールするのが狙い。 伊賀鉄道は公有民営方式で、車両や施設を市が所有し、運行は株式会社の伊賀鉄道が担っている。上野市駅の名称は、04年の合併前の上野市に由来している。 市は19年度に上野市駅の耐震補強工事を予定しており、これに合わせて看板、路線図などの表示や車内放送の切り替えを進める方針。岡栄市長は紙の取材に「駅名を見て忍者の聖地に来たということを感じてもらいたい」と話した。 駅名表示の変更後も、正式名称としては上野市駅を維持し、表示にも残す。 市は、伊賀鉄道にある15駅のうち、数駅の命名権(ネーミングライツ)を売り出すことも検討している。17年度は約6400

    上野市駅→忍者市駅 伊賀市、表示変更を検討:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/11/19
    駅メロは「ナラク・ウィズイン」にしよう(笑) https://www.youtube.com/watch?v=rSsJTAJKceE
  • キリマルラーメンのパッケージお披露目 「キリン」から名称変更:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

    西三河地方のご当地即席麺「キリンラーメン」の味をそのまま受け継ぐ「キリマルラーメン」の発売を報告するため、製造元の小笠原製粉(碧南市)の小笠原充勇(みつお)専務(41)が十六日、碧南市役所に禰宜田政信市長を訪ねた。 ふるさと納税の返礼品として二〇一四年九月から市は同社を応援しており、今後も支援を約束した。キリンラーメンは一九六五年の発売から西三河地区を中心に長く卓で親しまれた。しかし大手飲料メーカー「キリン」と商標を巡り係争となり、今年五月に名称変更を決め、八月に新名称のキリマルを発表した。

    キリマルラーメンのパッケージお披露目 「キリン」から名称変更:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/10/18
    こういう風になったのか
  • 琵琶湖のアユ、低調続く 過去9年で2番目の不漁:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)

    昨年十二月の琵琶湖のアユ漁獲量は一七・二トンで、過去九年間で二番目に低調だったことが分かった。大津市の県水産会館で九日開かれたアユ資源緊急対策会議で報告された。歴史的不漁だった昨季の同時期(八・四トン)と比べると二倍だが、最盛期には程遠い状況だ。 (鈴木啓紀) 県漁業協同組合連合会(県漁連)によると、台風のため解禁が四日遅れた今季は当初、業者からの注文量二二・二トンを同十二月中に賄う予定だった。しかし十二月は一七・二トンにとどまったため、休止を決めていた今年一月も十五日まで操業し、ようやく二〇・二トンに達した。それでも注文量には届かなかったが、県内にはほぼ行き渡ったという。 解禁当初の早期アユ漁で捕れるアユは「氷魚(ひうお)」と呼ばれる稚魚で、一キロ四千円前後の高値で取引される。漁獲が注文量に達すると、資源保護の観点などから漁を中断するため、漁期はその年の漁の好不調に左右される。過去九年間

    琵琶湖のアユ、低調続く 過去9年で2番目の不漁:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/02/20
    琵琶湖のアユもなんていうか、このままジリ貧になる未来しか見えないな…
  • ウナギ増へ新養殖法 愛知県水産試験場が考案:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

    近年、極度の不漁が続くニホンウナギの新たな養殖法を、愛知県水産試験場(蒲郡市)が考案した。生後、性別が分かれるウナギ。急ピッチで育てるとオスに、自然界並みにゆっくり育てるとメスになることを突き止め、オスに偏りがちな養殖でもメスの比率を高める手法を編み出した。 ウナギの飼育手法、期間は養殖場によって異なるが、現在の主流は水温を高めた養殖場でたっぷりとエサを与え、半年程度で体重二〇〇グラム以上に育てて出荷する。養殖期間が短いため、コストが削減でき、病気にかかったり、共いしたりするリスクも少ない。

    ウナギ増へ新養殖法 愛知県水産試験場が考案:一面:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/02/16
    塚本先生が指摘するように、養殖ウナギを放流しても環境に適応できない問題ってーのは以前から言われてるんだよね…養殖池でオスメス育て分けできるのはすげえけど。
  • 北陸初の養殖「能登うなぎ」 志賀で今春にも出荷:北陸発:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)

    激減しているウナギを能登で養殖し、地元での消費につなげる取り組みが、石川県志賀町で始まっている。金沢市の会社が昨年から始め、ウナギ養殖は北陸では初めて。今春の出荷を目指しており、関係者は「地元の多くの人に『能登うなぎ』を味わってほしい」と意気込んでいる。(松村真一郎)

    北陸初の養殖「能登うなぎ」 志賀で今春にも出荷:北陸発:北陸中日新聞から:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2018/02/11
    ビカーラ種、生態も資源量もニホンウナギより不明なのにこういう山師のせいで現地では乱獲が…>一般的なニホンウナギとは異なる品種で、インドネシアやフィリピンで捕れるビカーラ種。
  • 滋賀プロレスが旗揚げ戦 竜王で雨の中ファイト:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)

    県内初のご当地プロレス団体「滋賀プロレス」の旗揚げ戦が二十八日、竜王町山之上の道の駅アグリパーク竜王であり、九人のレスラーが雨の中で熱いファイトを繰り広げた。 「ドラゴンキング」や「来来めん」「ストロング比叡山」など、滋賀にちなんだユニークなリングネームのマスクマンたちが野外の特設リングで一戦を交えた。鍛え上げた肉体同士が激しくぶつかり合う様子に、観客たちは興奮。同町川守の松葉月さん(36)は「間近で見ると音とか迫力がすごくて、面白かった」と話した。 滋賀プロレスの中村健次代表(48)は「笑いあり、ラフファイトありと、いろんな見せ場を作れた。旗揚げ戦としては百二十点満点」と手応えを示した。今後、県内に拠点を構えて活動していく。長男の大助さん(23)が代表を務める京都プロレスをライバルにして「来春には京滋対決を実現させたい」と意気込んだ。 (平井剛)

    滋賀プロレスが旗揚げ戦 竜王で雨の中ファイト:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/10/29
    あー>長男の大助さん(23)が代表を務める京都プロレスをライバルにして「来春には京滋対決を実現させたい」と意気込んだ
  • 沖縄防衛局「日本語分かるか」 辺野古反対派、暴言と反発:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古の米軍基地前の抗議活動で、基地ゲートをふさいでいた市民らに、移動を求める防衛省沖縄防衛局の職員が「日語分かりますか」と発言していたことが29日、防衛局などへの取材で分かった。反対派は「方言差別があった沖縄の歴史を理解していない暴言だ」と反発している。 防衛局は「侮蔑的なニュアンスを含んだものではない」と主張。移設に反対する沖縄県統一連の瀬長和男事務局長(54)は「沖縄は歴史的に方言差別や米国統治に苦しめられてきた。許し難い発言だ」と批判している。

    沖縄防衛局「日本語分かるか」 辺野古反対派、暴言と反発:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/08/29
    関東大震災での朝鮮人虐殺の件であちこちナーバスになってるときに似たようなメソッドで…>移動を求める防衛省沖縄防衛局の職員が「日本語分かりますか」と発言していたことが29日、防衛局などへの取材で分かった
  • 三成めし、映画「関ケ原」を起爆剤に 知名度アップへ熱:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)

    戦国武将・石田三成の名を冠した「三成めし」。ゆかりの長浜、米原、彦根市がご当地ならではのグルメで盛り上げを、と仕掛けて1年半になる。ただ、知名度の浸透はこれから。映画「関ケ原」が26日に公開となるのを起爆剤に、一気に名乗りを上げたいところだ。 三成めしは昨年のNHK大河ドラマ「真田丸」の放映に合わせ、三市でつくる「びわ湖・近江路観光圏活性化協議会」が始めた。三献の茶の「抹茶」や、死刑の直前にべなかった「柿」など逸話にちなんだり、旗印やかぶとをデザインしたり、三成の名をそのまま商品名にしたりと、認定基準は緩やかだ。

    三成めし、映画「関ケ原」を起爆剤に 知名度アップへ熱:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/08/27
    石田三成が主役の漫画を描いてるさかなこうじ先生はこれ知ってるのかな…?
  • クジラ化石の保護急げ 松本・穴沢の展示施設老朽化:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)

    約千三百万年前の新生代中期中新世に生息していたクジラの化石(県天然記念物)を展示している松市穴沢の施設が老朽化し、研究者らが化石の風化を心配している。発見から八十年余。化石は地層に埋まった発見当時の状態で現地保存されてきたが、近年は施設内への雨水流入などの影響で、化石自体の保護と遮水壁設置など早急な対策が求められている。 穴沢のクジラ化石は一九三六(昭和十一)年十二月、砂防工事中に「別所層」と呼ばれる泥岩層から出土した。頭部は欠損していたが十二個の脊椎骨は連結して発掘され、脊柱の長さは二メートル余。右に二個、左に七個の肋骨(ろっこつ)が確認され、歯クジラの仲間と推定されている。 来なら化石を掘り上げて博物館に展示するが、穴沢では地層に入ったまま木造の小屋(間口約二メートル、奥行き約四メートル)で覆い、現地保存してきた。三八年に県天然記念物に指定されたが、いったん解除され、七二年に再指定

    クジラ化石の保護急げ 松本・穴沢の展示施設老朽化:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/08/04
    うわぁ>現場は標高七百メートルほどの山腹にあり、施設内への雨水流入などから化石の風化が進んでいる。崩落を防ぐために周囲をモルタルで固めるなどしたが、貴重な標本を適正に保存できているとは言い難い状態だ
  • イノシシよけにブタ放牧 あわら、餌は廃棄イモ:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

    あわら市北潟の富津地区で二十九日、若手のサツマイモ農家が豚の放牧を始めた。一番の目的は農作物に被害を及ぼすイノシシよけや耕作放棄地の解消だが、特産「とみつ金時」の廃棄イモを餌に利用することで、ブランド豚の育成も目指している。県内での豚の放牧は初めて。 農家は、吉村智和さん(40)、福島一欽さん(44)、杉田康彰さん(27)、上田貴央さん(42)、新井利幸さん(45)の五人。富山県の限界集落で放牧豚が獣害対策に役立っている事例を視察するなど、昨秋から準備を重ねてきた。放牧豚事業に向け、四月に株式会社とみつを設立し、吉村さんが社長に就いた。 この日、越前市の養豚農家から仕入れた十頭の三元豚を耕作放棄地と休耕畑の二カ所、計五十アールに放った。ともにイノシシの足跡が多く見つかった場所。周辺では春先に植えた苗が掘り返されるなど、被害が近年増えている。

    イノシシよけにブタ放牧 あわら、餌は廃棄イモ:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/03
    ブタが野生化して野ブタにならないのかなあ…(柵はあるか)>富山県の限界集落で放牧豚が獣害対策に役立っている事例