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ブックマーク / www.nikkansports.com (710)

  • ハーリー・レイスさん死去 猪木、馬場らと激闘 - プロレス : 日刊スポーツ

    「ミスタープロレス」「ミスターNWA」と呼ばれたハーリー・レイスさんが1日(日時間2日)、肺がんによる合併症のために死去した。76歳だった。同日、WWEなどが発表した。3月に肺がんを告白し、先月にはイベント出席の移動中に病状が悪化して入院していたという。 60年代から格的にプロレス界に進出したレイスさんは68年2月、日プロレスで初来日。ディック・ザ・ブルーザーと組み、ジャイアント馬場、アントニオ猪木組が保持したインターナショナル・タッグ王座に挑戦した。70年にも猪木、吉村道明組が保持したアジアタッグにも挑戦。72年には坂口征二のUNヘビー級王座にも挑戦した。 73年にドリー・ファンクJr.を下し、NWA世界ヘビー級王座を獲得。同年から全日プロレスを主戦場とし、馬場、ジャンボ鶴田、アブドーラ・ザ・ブッチャー、ミル・マスカラスを挑戦者に迎え、防衛戦も行った。またWWEの前身WWF王者と

    ハーリー・レイスさん死去 猪木、馬場らと激闘 - プロレス : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/08/02
    ラジオ日本の「真夜中のハーリー&レイス」で追悼特番とかやるのかなあ…子供の頃は、馬場にNWA王座明け渡してもすぐ取り返す人という印象だった。あと自由落下式のダイビングヘッドバット。
  • 佐々木朗希の名はかっこいいガオレンジャー悪役由来 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ

    <高校野球岩手大会:大船渡10-0一戸>◇18日◇3回戦◇岩手県営野球場 大船渡の佐々木朗希投手(3年)が、6回参考ながら無安打無得点投球で一戸を破り、16強入りを決めた。初戦の遠野緑峰戦からギアを1段上げ、最速は155キロ。相手打線から13個の三振を奪った。 ◇    ◇    ◇ 朗希と書いて「ロウキ」と読む。岩手大会出場の1144人中、佐々木姓は最大勢力の63人だが、ロウキは1人だけと判明した。「他にない響きだし、かっこいい感じ」と名付けた母陽子さんは「よしっ!」とガッツポーズを見せた。 「琉」の字が好きな陽子さんが、総画数も勘案し、長男を「琉希」と命名。その琉希さんが好んで見た特撮ドラマ「百獣戦隊ガオレンジャー」(01年放送)に「狼鬼(ロウキ)」という強い敵キャラがいた。3歳下の弟の誕生に長男は「ロウキがいい」となり「悪役だけどかっこいいし、響きもいい」と陽子さんも同調し、名付けら

    佐々木朗希の名はかっこいいガオレンジャー悪役由来 - 高校野球夏の地方大会 : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/07/27
    いつの日か野球のキャリアを終える時が来たら、純烈に入ろう(笑)
  • デビュー20年、女性レフェリー李日韓の「流儀」 - プロレスの月曜日 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ

    プロレス界の輝く女性たちを紹介するコーナー3回目は、フリーのレフェリー李日韓(44)。99年に大日プロレスでデビューしてから今年で20年。唯一無二の名レフェリーにその半生を語ってもらった。【取材・構成=高場泉穂】 6月、全日プロレス後楽園ホール大会 カウントを取る女性レフェリー李日韓(撮影・河田真司)白黒タテジマの衣装に髪を後ろにまとめたスタイル。柔らかな雰囲気の李がリングに上がると、その貫禄で一気に緊張感がみなぎる。試合中はハスキーなボイスで選手の名前を呼び、激しい技の応酬には苦しそうに顔をしかめる。反則には毅然(きぜん)とした態度で怒号を発し、試合後は選手を笑顔でたたえる。すべては「お客さんが楽しめるように」。喜怒哀楽豊かな李につられて、見ている側も思わず心を揺さぶられる。 99年に大日でレフェリーデビュー。翌00年からはデスマッチもさばくようになり、大日を代表する名レフェリー

    デビュー20年、女性レフェリー李日韓の「流儀」 - プロレスの月曜日 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/07/23
    おお、日韓さんの記事が
  • 62年創業/ジャニー喜多川さんとジャニーズの歩み - おくやみ : 日刊スポーツ

    ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が9日午後4時47分、都内の病院で、解離性脳動脈瘤(りゅう)破裂による、くも膜下出血のため死去した。87歳だった。 ジャニー喜多川さんとジャニーズ事務所の歩みは次のとおり。 ▼1931年(昭6) 10月23日にロサンゼルスで生まれた。父は真言宗米国別院の僧侶。 ▼33年 父、母、姉、兄と帰国。 ▼44年 和歌山県の勝浦町に疎開。 ▼47年 再びロスに渡る。高校に通いながら劇場で裏方のアルバイトもした。 ▼50年ごろ 父が建てた集会所で、美空ひばり、高峰三枝子、山富士子、ディック・ミネ、笠置シヅ子、二葉百合子らが公演などを行う際、通訳やコーディネーターを務めた。 ▼52年 日に戻り、米大使館職員として勤務。戦争孤児に英語を教えるため朝鮮戦争の戦地に。その後、再び日に戻り、東京・代々木のワシントンハイツ(在日米軍施設)に住む。 ▼62年 代々木周辺で遊

    62年創業/ジャニー喜多川さんとジャニーズの歩み - おくやみ : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/07/09
    やっぱりか…
  • 急逝2年…西武平井はアニキ森コーチの教えで輝く - プロ野球番記者コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ

    「もう2年なんですね。早いな」。西武平井克典投手(27)が言った。 17年6月28日、投手コーチだった森慎二氏が、多臓器不全で亡くなった。42歳。「あのときは福岡で、慎二さんが体調悪いって話をしていた。『大丈夫ですか?』って聞いたら『大丈夫、大丈夫。ちょっと病院行ってくるわ』って。少しの間いなくなるって聞いてたんですけど、そのまま…」。別れは突然だった。 社会人からプロ入りした年だった。右も左も分からないプロの世界。少し緊張していると「おまえ、何緊張してんだよ!」と笑って突っ込まれた。「アニキみたいな存在でしたね。何かあればいちいち相談していた」と思い返す。 型にはめられることなく、自分らしさを求められた。フォークをものにできていなかったとき「人のマネをしなくても、自分のオリジナルを出せばいいじゃないか?」と言われ「右だろうが、左だろうが、落ちればいい」と割り切れた。きれいに真っすぐ落ちる

    急逝2年…西武平井はアニキ森コーチの教えで輝く - プロ野球番記者コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ
  • 益子寺かおりの人生を変えた飯塚高史と中邑真輔 - プロレスの月曜日 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ

    プロレス大好きな「ベッド・イン」の益子寺かおり(撮影・酒井清司) 地下セクシーアイドルユニット「ベッド・イン」のボーカル益子寺かおり(33)は、メジャーからインディーまで観戦し、時にディーバとしてリングにも上がる自称「プロレスチン善大使」。自分の人生を変えたプロレスへの愛をたっぷり語ってもらいました。【取材・構成=高場泉穂】 飯塚高史 2人のプロレスラーが益子寺の人生を変えた。仕事も、恋愛も、バンド活動もうまくいかず、OLとしてくすぶっていた08年の年明け。初めて観戦した新日の1・4東京ドーム興行で飯塚高史に心奪われた。「やまだかつてない立ち振る舞いにビビビッときたんです。飯塚選手はヒールを貫いていて、私生活も謎に包まれたミステリアスさがある。さかのぼって飯塚選手が正統派ベビーフェースだったと知った時に、こんなに人間って変われるんだと、ぶっとびぃ~!その姿を見て、当時まだステージパフォー

    益子寺かおりの人生を変えた飯塚高史と中邑真輔 - プロレスの月曜日 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/06/17
    ちなみに普段、プロレス会場でお目にかかる(といってもすれ違う程度だし、こちらから声はかけない)ときはメイクも上品な美人さんです>益子寺かおり
  • ビートたけし離婚 40年近く連れ添った幹子さんと - 離婚・破局 : 日刊スポーツ

    ビートたけし(72)が幹子さん(68)と協議離婚していたことが12日、分かった。以前から、話し合いが続けられており、このほど結論が出た。 幹子さんは元女性漫才「ミキ&ミチ」で活動し、たけしと80年に結婚(正式な婚姻届は83年)、1男1女がいる。 40年近い結婚生活だった。たけしに不倫や隠し子騒動が浮上したり、86年のフライデー襲撃事件など、夫婦の危機もあった。94年にたけしがバイク転倒事故で重傷を負った時には、幹子さんが集中治療室の隣の部屋に泊まり込んで看病を続けたこともあった。近年は別居生活で、定期的に事をするなどしていたが、会う回数は減っていたとみられる。 たけしは昨年3月いっぱいで、オフィス北野を独立し、自分が代表を務める「T.Nゴン」に所属している。

    ビートたけし離婚 40年近く連れ添った幹子さんと - 離婚・破局 : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/06/12
    きたか
  • 田口被告が湾岸署前で土下座謝罪「罪を償います」 - 事件・事故 : 日刊スポーツ

    大麻取締法違反(所持)の罪で起訴されていた元KAT-TUNメンバー田口淳之介被告(33)が土下座で謝罪した。 7日、勾留先の東京・湾岸署から16日ぶりに保釈された。署の前で約20秒間、地面に頭を付けてファンや関係者に謝罪。当面の芸能活動休止も宣言した。 田口被告と内縁関係にあり、同容疑で起訴されている元女優の小嶺麗奈被告(38)も同日、田口被告と別々に保釈されたが、報道対応はしなかった。 ◇   ◇   ◇ 午後7時20分過ぎ、田口被告は黒のネクタイにスーツ姿で署の正面玄関から出てきた。送検時のようにメガネは着用していなかった。声を張り上げるように1分半ほど謝罪の言葉を並べた後だった。突如、コンクリートの地面に座り込み、額をたたきつけるような勢いで「申し訳ありませんでした」と土下座。約20秒間、両手をつき、ひざまずいたまま動かない。ファンとみられる男性から「ガンバレ~」と声が飛んだ。 5月

    田口被告が湾岸署前で土下座謝罪「罪を償います」 - 事件・事故 : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/06/08
    田口淳之介の復帰作は「どげせん」か「謝男」の実写映画orドラマでいこう(笑)
  • 蒼井優が鬼嫁宣言!山里が浮気したら肛門爆破? - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

    結婚を発表した南海キャンディーズ山里亮太(42)と女優の蒼井優(33)が5日、都内で会見に臨んだ。キューピッド役の相方、しずちゃんこと山崎静代も参加したスリーショット会見となった。 蒼井は山里の好きな体のパーツについて「変なところからヒゲが…」と苦笑い。ほおの上あたりのヒゲが好きだという。 山里は蒼井を射止めたことについて「何て運がいいんだろう。ありがたいという言葉しかない」と話した。 蒼井は、山里がもし浮気をした場合について、「(プロレス団体)DDTさんにお願いして、山里さんがお好きな。こらしめてもらいたいと思います」と笑顔で鬼嫁宣言。山里は同団体で肛門爆破マッチを経験しており、蒼井の言いたいことを察知して固まった。「決して蒼井優さんの口から言わせる単語ではありません。爆破するんです。ある場所を」。 蒼井は妊娠していない。2人は同居せず、お互いの家を行き来しているという。よしもとブサイク

    蒼井優が鬼嫁宣言!山里が浮気したら肛門爆破? - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/06/05
    はい、OK出ました(笑)>蒼井は、山里がもし浮気をした場合について、「(プロレス団体)DDTさんにお願いして、山里さんがお好きな。こらしめてもらいたいと思います」と笑顔で鬼嫁宣言した #ddtpro #fumou954
  • 奥山かずさノーバン投球「少年野球では外野手」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    青森出身の女優奥山かずさ(25)が始球式に登場した。 小学校時代は少年野球チームで外野手としてプレーし、中学と高校ではソフトボール部に所属。力強いノーバウンド投球でミットに投げ込み、スタンドをどよめかせた。 「少年野球では外野手だったので、マウンドに立ったことはありませんでした。あの高さからプロの距離で投げるのは貴重な体験でした。ストライクゾーンに入っていたと思いますけど、緊張しすぎて覚えてないです。自分が生まれた青森で、楽天の試合で始球式ができる。そのフィールドに立てるだけで興奮しました。(地元)青森を盛り上げる立場になっていくことが恩返しになると思います」と笑顔で話した。

    奥山かずさノーバン投球「少年野球では外野手」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/05/29
    今年もノーバン始球式に全力で釣られる季節が来ました(笑)。
  • 皇室と安倍政権との確執/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★「『平成の天皇』論」(講談社現代新書)を上梓した毎日新聞編集委員兼論説委員・伊藤智永は同書の冒頭で「平成の天皇は思想家だった。天皇は、ただ『ある』のではない、象徴に『なる』のであるという思想を創造した」と記している。また、皇室と安倍政権の中核との確執にも詳しく触れている。その伊藤が「月刊日6月号」でインタビューに答えているが、その内容が衝撃的だ。 ★16年7月13日。自公連立与党が参院選勝利に沸く3日後、NHKが「天皇陛下 生前退位のご意向」をスクープする。「退位の希望は2年前の秋には宮内庁から官邸にはっきり伝えられていたが、官邸は現行法通り摂政でかわすよう言い含めて頬かむりしていた。消費税引き上げ再延期や衆参同日選を狙うといった政局にかまけて『天皇どころじゃなかった』(政府高官)というのだ」(第2章 退位政局は続くより)。 ★その前後について伊藤はこう話している。「麻生副総理は派閥議

    皇室と安倍政権との確執/政界地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/05/25
    なんで右翼たちは安倍政権に抗議しないんですかね?
  • 異例!千秋楽観戦トランプ大統領用に正面升席全確保 - 社会 : 日刊スポーツ

    ドナルド・トランプ米大統領(72)が26日の大相撲夏場所千秋楽(東京・両国国技館)を観戦する予定に合わせて、日相撲協会が正面升席をすべて確保していることが16日、分かった。 トランプのほか、警備などのために席を用意する必要があるため、現時点では千秋楽の正面升席は販売されていない。夏場所10日目ごろまでに必要な席数が決まり、余りが出た場合の扱いは未定。 多くの常連客を抱える相撲案内所(通称・お茶屋)の、ある番頭は「今場所の千秋楽の正面升は、協会が1枚も下ろしてくれなかった。いつも来ている人からは苦情も出ています」と困惑気味。なじみの客に他の席を用意するなど協会から代替案が出る可能性もあるが、現時点で詳細は伝えられていないという。 トランプ氏側は幕内の後半数番だけを観戦し、優勝者に「トランプ杯(仮称)」を授与する予定。そのため、幕内前半ごろまでは正面升席の一角だけが、空席のまま進行すると

    異例!千秋楽観戦トランプ大統領用に正面升席全確保 - 社会 : 日刊スポーツ
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    kowyoshi 2019/05/17
    奴隷JAPAN>トランプ氏側は幕内の後半数番だけを観戦し、優勝者に「トランプ杯(仮称)」を授与する予定。そのため、幕内前半ごろまでは正面升席の一角だけが、空席のまま進行する
  • 黒潮“イケメン”二郎はジャケット脱いでもイケメン - プロレスの月曜日 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ

    黒潮“イケメン”二郎(26)は、トレードマークのジャケットを脱ぐこともいとわない。3月いっぱいで武藤敬司が起こしたW-1を退団したイケメンが、フリーとなって5月から始動する。プロレスの世界最高峰WWEを目指し、入場パフォーマンスや、ジャケット着用のプロレススタイルも見直し、心機一転スタートする。 独特のスタイルでプロレス界に新風を吹き込んだ。派手なジャケットを着てプロレスをするだけではなく、リングに入りそうで入らない入場パフォーマンスで人気が沸騰。福山雅治の「HELLO」の入場曲がかかると、観客は狂喜乱舞。W-1だけでなく、他団体でもイケメンが出ると、人気を独り占めした。 ジャケット姿で必殺技を披露する黒潮“イケメン”二郎(撮影・滝沢徹郎)ジャケットと入場は、ファンに自分を知ってもらうために始めた。イケメンのナルシシストキャラをイメージし、手鏡を持った。ジャケットもお気に入りの生地を持ち込

    黒潮“イケメン”二郎はジャケット脱いでもイケメン - プロレスの月曜日 - 相撲・格闘技コラム : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/05/15
    え、WWEのトライアウト受けるってバラして大丈夫なん?
  • 遠藤ミチロウさん死去 昨年10月に膵臓がん手術 - おくやみ : 日刊スポーツ

    元パンクロックバンド、ザ・スターリンのボーカル、遠藤ミチロウさんが4月25日に亡くなっていたことが1日、わかった。68歳。この日、人の公式ツイッターで所属事務所が発表した。 遠藤さんは昨年11月に、膵臓(すいぞう)がんの手術を同年10月に受けて療養中であることを発表。闘病生活を続けていた。所属事務所はこの日、「遠藤ミチロウは、昨年より膵臓癌を患い闘病を続けてまいりましたが、2019年4月25日に都内の病院にて永眠いたしました」と報告し、「葬儀は人の意向により近親者のみで執り行いました。後日、音楽葬を行う予定です」と続けた。。

    遠藤ミチロウさん死去 昨年10月に膵臓がん手術 - おくやみ : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/05/01
    ロフトプラスワンとかで、ミチロウ追悼イベントとかしないのかしら?
  • 赤江「たまむすび」降板も考えた 博多大吉に相談 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーアナ赤江珠緒(44)と博多大吉(48)が、東京・青山の公園で白昼デートしていたと、週刊誌報道された問題で、24日、2人が共演するTBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」(月~木曜午後1時)で事実関係を説明し、釈明に追われた。2人は毎週水曜にコンビで出演。騒動が発覚以来、初めての登場となった。 赤江は、番組冒頭「こんなに(放送が)気まずいとは大人になって思いませんでした」。博多大吉も「気まずいですね」と応じた。「僕としてはオモシロ写真になっているかな」「出ちゃったモノは仕方ない。どうしましょうかね」と笑った。 博多は、芝生で撮影された経緯を説明。ピエール瀧が逮捕後、赤江から「もう番組をやる気力がないと」「もう終わらせる方向でいる」と番組降板の考えを打ち明けられ、何度か相談に乗っていたことを明かした。 赤江は「自分自身、出産後、以前から仕事のポテンシャルを維持出来ていなかった。そこで瀧さんのこ

    赤江「たまむすび」降板も考えた 博多大吉に相談 - 芸能 : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/04/24
    結論:瀧が悪い(笑)
  • 「子連れ狼」原作者の小池一夫さんが死去 82歳 - おくやみ : 日刊スポーツ

    漫画原作者の小池一夫さんが、肺炎のため死去したことがわかった。82歳。秋田県大仙市出身。小池さんのツイッターで19日、発表された。 「かねてより入院療養中であった小池一夫は肺炎により4月17日永眠いたしました。生前は多くの方々に小池一夫と小池一夫作品を愛していただき、心より感謝申し上げます。なお故人の遺志により葬儀は親族のみで執り行いました。皆様には大変お世話になり、ありがとうございました」としている。 小池さんは漫画「子連れ狼」(作画:小島剛夕)や、「オークション・ハウス」(作画:叶精作)、「クライングフリーマン」(作画:池上遼一)などの原作で知られる。17日にはモンキー・パンチさんの死去を受け、ツイッターで「モンキーパンチさんとは40年前、漫画アクションの初期に『ルパン三世』と『子連れ狼』で人気争いをしたライバルでもあった。一緒に組んで『書記官鳥(セクレタリーバード)』という漫画も作っ

    「子連れ狼」原作者の小池一夫さんが死去 82歳 - おくやみ : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/04/19
    漫画アクション創刊秘話ことルーザーズがあと一回で終わるというときに、ルパン三世のモンキー・パンチ先生そして子連れ狼の小池一夫先生が亡くなられるというね…
  • 西武源田と元乃木坂の衛藤美彩が真剣交際 同郷同年 - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

    プロ野球西武ライオンズ源田壮亮(26)と、元乃木坂46衛藤美彩(26)が真剣交際していることが11日、分かった。 複数の関係者によると、昨春、衛藤がアシスタントを務めているCSフジテレビONE「プロ野球ニュース 2018」で源田を取材した際、同い年で同じ大分出身ということもあり、会話が盛り上がったという。源田から衛藤に好意を抱いたようだ。先月末に衛藤が乃木坂46を卒業。その後、源田から交際を申し入れた。衛藤も快諾し、今月上旬に交際をスタートしたばかりだという。 源田は16年ドラフト3位で西武に入団し、新人としては球団36年ぶりの遊撃で開幕スタメン出場を勝ち取り、新人では56年ぶりの全試合フルイニング出場を果たした。同年新人王を獲得し、昨季はゴールデン・グラブ賞も獲得。西武の不動の遊撃手として活躍している。 一方の衛藤は11年7月に「ミスマガジン」に輝き、同8月に乃木坂46の1期生オーディシ

    西武源田と元乃木坂の衛藤美彩が真剣交際 同郷同年 - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/04/12
    Twitterでなんかゲスいツイートが何度も流れるなあと思ったら…これか
  • ストロングマシーン・Jが鮮烈デビュー 親離れ安心 - プロレス : 日刊スポーツ

    かつて新日プロレスで活躍した覆面レスラー、スーパー・ストロング・マシンの息子、ストロングマシーン・Jが華々しいデビューを飾った。 同じマスクを被った同G、Fとの「マシーン軍団」で、堀口元気、横須賀ススム、Kzy組と対戦。顔が隠れているため精神状態は伺えなかったが、堂々とキレのある動きをみせ、観客を魅了した。最後はダイビングヘッドバッドから「魔神風車固め」につなげ、堀口から3カウントを奪った。父から継承した必殺技を見事に決めての鮮やかな勝利だった。 Jは「みなさんにとってはサクセスストーリーに見えるかもしれないけど自分なりに苦しみは経験してきた。その上で自信をもってリングに上がれた。やってやりました」と胸をはった。 父は来場しなかったが、父のマネジャーだった将軍KYワカマツがわざわざ北海道から出てきて、セコンドについた。ワカマツは「素晴らしかった。性能がいい」とJの出来を称賛。「令和はスト

    ストロングマシーン・Jが鮮烈デビュー 親離れ安心 - プロレス : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/04/11
    Twitterの反応だとすげえいいデビュー戦だったらしいし、そのキャラクター性からもみて、今年の東スポプロレス大賞で新人賞獲得する可能性大。
  • 「コブラ」寺沢武一氏のツイッターで画像流出騒動 - 芸能 : 日刊スポーツ

    SF漫画「コブラ」などで知られる漫画家寺沢武一氏のツイッターで、不謹慎画像などが流出し、スタッフが当該ツイートを削除する騒動があった。 寺沢プロダクションは3日、寺沢氏のツイッターアカウントで「寺沢武一に代わり、一部ツイートを削除しました。しばらくの間、人に代わりアカウントを管理致します」と報告した。 寺沢氏のツイッターでは2日、不謹慎な画像などがアップされ、ネット上で「寺沢武一先生のヤベーツイート流れて来たけど大丈夫かこの人」「寺沢武一さんのスタッフ、誰か止めてあげた方がいいんではないでしょうか」などといった声が上がっていた。

    「コブラ」寺沢武一氏のツイッターで画像流出騒動 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    kowyoshi 2019/04/03
    かつての飯伏幸太めいたものがある(笑)
  • 徳光和夫アナの息子正行がプロレスデビューへ - プロレス : 日刊スポーツ

    アナウンサー徳光和夫の息子、徳光正行(47)が池田大輔プロレスデビュー25周年記念興行(4月7日、新木場1stRING)でプロレスデビューすることが25日、発表された。同大会ではロッキー川村と組み、バラモンシュウ、バラモンケイ兄弟とのタッグ戦を行う。 徳光は幼少期に父和夫が実況をしていた影響もあり、プロレスに熱中。中学卒業時に全日プロレス入りを希望したが、父の説得により断念。以来ファンとしてプロレスを追いかけてきた。13年から度々西口プロレスのリングに上がっているが、これが格的なデビュー戦となる。

    徳光和夫アナの息子正行がプロレスデビューへ - プロレス : 日刊スポーツ
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/03/25
    どんな試合になるかは予想がつく(笑)>ロッキー川村と組み、バラモンシュウ、バラモンケイ兄弟とのタッグ戦を行う。