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LGBTとインタビューに関するkowyoshiのブックマーク (3)

  • MTFの女子プロレスラーとして、伝えられることがあるのなら【後編】 | LGBTER|エルジービーター

    01 MTFの女子プロレスラー、朱崇花 02 女の子っぽい、男の子 03 孤独――子どもっぽい子どもじゃない 04 レスリング推薦で入った高校 05 女装を始めて、解放されていく心 ==================(後編)======================== 06 父へのカミングアウト 07 懸案だった母への告白 08 性同一性障害と仕事 09 トランスジェンダーのレスラーとして 10 自分をしっかりともっていれさえいれば 06父へのカミングアウト 高1の誕生日に泣きながら父に告白 仙台に残っていた父とは、一緒に住んではいなかったが、時々会う関係ではあった。 ちょうど16歳の誕生日の10月、せっかくだからどこかに行こうと、山形へ旅行に誘ってくれた。 そんな、旅も終盤。 車の中で父と進路の話になった時だった。 「その頃は、高校のレスリングもちょいちょい成績残していた時期。父か

    MTFの女子プロレスラーとして、伝えられることがあるのなら【後編】 | LGBTER|エルジービーター
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/12/18
    ところどころに業界への牽制球が(笑)
  • MTFの女子プロレスラーとして、伝えられることがあるのなら【前編】 | LGBTER|エルジービーター

    MTFの女子プロレスラーとして、伝えられることがあるのなら【前編】 すらりとした長身に意志の強そうな瞳。年齢を聞かなければとても19歳には思えない、落ち着いた語り口に、大人っぽい、しっかりとした考え方をする朱崇花さん。実は2年前の夏、16歳で “性同一性障害” を公表してデビューした、れっきとした女子プロレスラーだ。キャリア14年のベテラン選手を相手に、結果は完敗だったが、ここからが、選手としても、女性としても当のスタートとなった。若いけれど、ぎっしりと中身の詰まった朱崇花さんのこれまでと、これからとは。 2017/12/13/Wed 朱崇花 / Asuka 1998年、宮城県生まれ。小学3年生から父の影響でレスリング、日拳法を始め、小学6年生の時にレスリング全国3位の成績を収める。レスリング推薦で入学した仙台育英高校を自主退学し、プロレスの道へ。2015年8月、トランスジェンダーであ

    MTFの女子プロレスラーとして、伝えられることがあるのなら【前編】 | LGBTER|エルジービーター
  • 自分の中の差別意識を見つめ直すために ゲイアートの巨匠が問いかける、LGBTを取り巻く社会

    田亀源五郎さん 2015年は、日のセクシュアル・マイノリティの地位向上に向けて布石を打つ動きが活発にみられた。そのひとつが、渋谷区や世田谷区の同性カップルのパートナーシップを公認する証明書や宣誓書の発行。そして、つい先日も三重県伊賀市で2016年4月から証明書を交付する方針が発表された。アメリカでも同性婚が憲法上認められるなど、世界でも変化がみられる中、日はまだまだセクシュアル・マイノリティに対して閉鎖的な側面もある。 その背景には、個人が内に秘めた“差別”や“偏見”があるのではないか――そうした問題提起をちりばめているのが漫画『弟の夫』。ストレート(異性愛者)の主人公のもとに、亡くなった弟の“夫”であるカナダ人のマイクが訪れることで浮き彫りになる、同性愛に対する主人公の戸惑いを描いた作品だ。 「第19回文化庁メディア芸術祭」マンガ部門の優秀賞を獲得したことでも注目されている同作品。著

    自分の中の差別意識を見つめ直すために ゲイアートの巨匠が問いかける、LGBTを取り巻く社会
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/01/17
    なるほど>最も理想的なのはカミングアウトしなくても、「ゲイかもしれない」「レスビアンかもしれない」「ストレートかもしれない」など、互いに思い合いながら接することのできる社会
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