8月放送のエンデ「モモ」のシリーズで、2011年にスタートした「100分de名著」がついに100シリーズ目を迎えました。そこで、歴代もっとも長く司会を務めた伊集院光さんと同じく歴代もっとも長くプロデューサーを務めたAが、裏話を交えながら100シリーズを振り返り、外からでは見えにくかった、番組の魅力の源に迫る対談を企画しました。前後編でお送りします。ぜひご一読ください。(構成:仲藤里美) ※写真は、対談開始前の約1分間ほどの時間で撮影したもので、対談本編は、ソーシャルディスタンス、換気、消毒などに十分な配慮をして行いました。 「見栄を張るな」と自分に言い聞かせていた プロデュ ーサーA (以下A) 「100分de名著」が、今年8月放送の『モモ』で100シリーズ目を迎えました。伊集院さんには2012年からこの番組の司会を務めていただいていますが、最初に出演が決まったときのことを振り返っていただ
「絶対笑者」には毎回テーマに基づいた3組の芸人たちが登場し、渾身のネタを披露。トークコーナーでは伊集院光がMCとなり、3組の笑いについて深く掘り下げてきた。 今回の第1夜は「トリオについて考える」と題して、東京03、ロバート、パンサーが登場。第2夜は「ぶれない頑固な漫談家3組」と銘打って、つぶやきシロー、ナオユキ、ユリオカ超特Qそれぞれのこだわりに迫る。彼らの熱い思いにぜひ耳を傾けてほしい。 絶対笑者「トリオについて考える」NHK総合 2014年12月27日(土)23:00~23:49 司会:伊集院光 ゲスト:東京03 / ロバート / パンサー 絶対笑者「ぶれない頑固な漫談家3組」NHK総合 2014年12月28日(日)23:00~23:49 司会:伊集院光 ゲスト:つぶやきシロー / ナオユキ / ユリオカ超特Q ※記事初出時、番組情報のタイトルに誤りがありました。訂正してお詫びいたし
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