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TVとクイズダービーに関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 「やらせ疑惑」に決着!放送開始から40年「クイズダービー」舞台ウラ座談会(大橋巨泉,竹下景子,副島恒次) @gendai_biz

    【第一問】大正14年、千葉県に住んでいた8歳の少女が話題になりました。さて、いったいなにが起こったでしょうか。 1 耳の穴から蜂が生まれた 2 おへそから綿が出てきた 3 鼻の穴から柿の芽が出てきた 篠沢 2 長山 3 はら 1 竹下 3 <正解は、このページの一番下に> 「倍率ドン!」「はらたいらさんに3000点」。数々の名言、名シーンを生んだ伝説のクイズ番組は、いかにして作られたのか。放送開始から40年。司会の大橋巨泉、プロデューサーの副島恒次、竹下景子ら、舞台裏を知る大物たちが語った。(週刊現代の人気企画「熱闘スタジアム」を一冊にまとめた『週刊現代Special』より特別公開) 放送直後は低迷。人気爆発のきっかけは…? 副島 『クイズダービー』がスタートしたのは、'76年1月3日です。毎週土曜日の夜7時半から30分間放送され、'92年の12月まで丸17年間続きました。 竹下 終了して

    「やらせ疑惑」に決着!放送開始から40年「クイズダービー」舞台ウラ座談会(大橋巨泉,竹下景子,副島恒次) @gendai_biz
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/01/12
    クソみたいな雑誌(日本人に生まれてよかったってさあ…)に載っていた神対談。ちなみに全日本プロレスはプロデューサーも馬場も色々と知ってるのに実況の倉持アナには何も教えなかったらしい。
  • 大橋巨泉、一夜限りの司会“復活”で笑顔「昔の俺が」

    タレントの大橋巨泉(80)が19日、TBS系『中居正広の金曜日のスマたちへ』(後9:00)に出演。1992年12月の最終回以来、22年の時を超え、一夜限りの復活を遂げた伝説的クイズ番組『クイズダービー』の司会を務めるとともに、3度目のがんについて心境を明かした。 【写真】その他の写真を見る 巨泉はこの日、・寿々子夫人とともに出演。番組冒頭、司会の中居正広から「(奥さん)と一緒は珍しいですよね?」とツッコまれると「昔は一人じゃなきゃ(テレビは)出なかったんだけど、最近は、かみさん連れじゃなくちゃ買って(出して)くれないんだよね。すぐに『奥様も』ってね」と笑いを誘い「一番いらないタイトルは好感度だね」など“巨泉節”でトークを展開。 だが、3度目のがんについては「がんは嫌だよね。がんとほかの病気と一番違うのは、ほかの病気は、なって終わりだけど、(がんは)転移するから」と明かし「(胸の)縦隔には

    大橋巨泉、一夜限りの司会“復活”で笑顔「昔の俺が」
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/12/20
    見るの忘れてたというか、テレビ見る習慣がごっそりなくなっていて、気づいたときには…というパターンが俺は多すぎる。まだ映画の方が見たいものを見ている感あるな。
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