タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

TVと人生に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 24時間テレビでハヤブサ選手を見た人に伝えたいこと : 多重ロマンチック

    テレビ「24時間テレビ」にて「全身不随のプロレスラー、ハヤブサさん」として ハヤブサ選手の特集が放送されました。 VTRでは「引退の10カウントゴング」と称して天龍源一郎選手ら大御所がリングに集められ、 10カウントゴングの引退セレモニー。 ところがVTR明けに登場したハヤブサ選手人は引退する気はまったく無し。 友人として登場した博多大吉さんも「引退ではありません」ときっぱり。 おかしなことが起こりました。おせっかいな感動作り、するんじゃないよ。 ハヤブサ選手は2001年10月22日。試合中にラ・ブファドーラという技を失敗し、脳天落下。 結果、頸椎損傷の大けがを負ってしまった選手です。一時は首から下がマヒし、動けない状態に陥りました。 14年にわたるリハビリ生活。懸命な努力によって車いすで移動できるまでに回復。杖さえあれば歩けます。 テレビスタッフは今現在のその姿を見て、プロレス競技

    24時間テレビでハヤブサ選手を見た人に伝えたいこと : 多重ロマンチック
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/08/24
    テレビは見ていなかったが、TwitterのTLが困惑にあふれかえっていましたよ
  • 「強くなければ生きて行けない、優しくなければ生きていく資格がない」 : 多重ロマンチック

    プロレスは人を優しくする。プロレスこそ情操教育に最適なんです。 2013年12月26日、フジテレビ深夜2:25に放送された「TOKYOプレゼンナイト」。 博多大吉さんが教育関係者へ向けプレゼンした「プロレス教育論」が非常にステキ。 プロレスファン歴30年を誇る漫才師・博多大吉さん。いままでもプロレスに興味のない人、 いぶかしげに見る人たちへ向け、プロレスの面白さを説いてきたといいますが、 改めて発見した気づきを、テーマは何でもアリの「プレゼンナイト」で学説発表。 主題は教育関係者に観てほしい「プロレスは人を優しくする」教育論でありました。 ■プロレスは人生にとって大切なことが織り込まれてる プロレスという競技、世界は、興味のない人から見ると、多くの「WHY?」があると大吉さん。 「WHY?」はつまるところ、3ポイント。 ●「なぜロープから返って来る?」 ●「なぜ相手の技をよけない?」 ●「

    「強くなければ生きて行けない、優しくなければ生きていく資格がない」 : 多重ロマンチック
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/12/27
    だから、技の失敗や技量が低いのに危険な技をかけようとする選手には、プヲタほど冷や冷やする>プロレスにおいての「暗黙の了解」。それは人生にとっても重要なこと。「相手にケガをさせてはいけない」ということ。
  • 1