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TVと百田尚樹に関するkowyoshiのブックマーク (4)

  • 西岡研介氏による解説 「DHC系のヘイト番組と百田氏率いるチーム殉愛との関係」

    西岡研介 @biriksk 【チーム殉愛が生み出すヘイト番組①】「平成日タブー大全2017 都議会抗争と山口組と百田尚樹の聖域」(宝島社) amazon.co.jp/%E5%B9%B3%E6%8… の刊行を記念しw 以前、概要だけ呟いたDHC系のヘイト番組と百田氏率いるw「チーム殉愛」との関係について連投します。 2017-01-28 09:55:48 西岡研介 @biriksk 【チーム殉愛が生み出すヘイト番組②】というのも、同書 amazon.co.jp/%E5%B9%B3%E6%8… に収録された「殉愛騒動その後」では、あくまで後さんが乱発される民事訴訟・刑事告訴・告発を中心に取材、執筆しており、件についてはあまり触れてないので。誤字脱字はご容赦ください 2017-01-28 09:57:08 西岡研介 @biriksk 【チーム殉愛③】まず「ニュース女子」などという、その名前

    西岡研介氏による解説 「DHC系のヘイト番組と百田氏率いるチーム殉愛との関係」
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/01/28
    ここに出ている関係者がフグか致死性の毒キノコに当たれば、日本のメディアはいくらかカイゼンさせるかもね
  • テレビ東京版『永遠の0』が視聴率1ケタで民放最下位! 百田尚樹氏の“痛キャラ化”が原因か

    テレビ東京開局50周年特別企画として、11日、14日、15日の3夜にわたり放送された大作ドラマ『永遠の0』の視聴率が、1ケタにとどまったことが分かった。 原作は、文庫版の販売部数が400万部を突破した百田尚樹氏の作家デビュー作。おととし公開された、V6・岡田准一主演の映画版に続き、2度目の映像化。主演の向井理のほか、桐谷健太、広末涼子、尾上松也など、豪華キャストが名を連ねた。 テレビ東京は、山手線で大規模な交通広告を打つなど、巨額の宣伝費用を投入。放送前、同局の濱谷晃一プロデューサーが「同い年の阿部Pがテレ東の看板を背負って臨む勝負作。視聴率20%を狙っています!」などとツイートしていたことからも、同局の期待感がうかがえたが、平均視聴率は第1夜9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2夜7.5%、第3夜9.9%と、いずれも1ケタだった。 「これほどの制作費と広告費をかけながら、

    テレビ東京版『永遠の0』が視聴率1ケタで民放最下位! 百田尚樹氏の“痛キャラ化”が原因か
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/02/18
    実際に観た感想がリツイートでTwitterに流れてきたけど、好意的なものはなかったんだよなあ
  • たかじんさん「冠番組」消滅の危機 | 東スポWEB

    “関西の視聴率男”の名が消える日が近づきつつある。道がんのため、1月に死去した歌手・やしきたかじんさん(享年64)の名前が付けられた番組は、今でも3放送されているが、そのうちの1番組は終了、もう1番組も「たかじん」の冠を外すことが格的に検討され始めた。その背景には、たかじんさんの闘病生活がつづられた百田尚樹氏(58)の著書「殉愛」(幻冬舎)をめぐる騒動の影響もあるという。 たかじんさんの名前が付いたまま現在放送中の番組は、関西テレビの「たかじん胸いっぱい」、読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」、テレビ大阪の「たかじんNOマネーBLACK」の3ある。 「『NOマネーBLACK』は、たかじんさんの名前を付けたままの番組名で続ける可能性が高そうだが、『胸いっぱい』は来年3月で終了。『そこまで言って委員会』はたかじんさんの名をタイトルから外すことが検討されている。ほぼ決定的な状況

    たかじんさん「冠番組」消滅の危機 | 東スポWEB
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/12/24
    そこまで言って委員会、たかじんの冠無しでやっていけるのかね?
  • TBS『金スマ』 たかじんさん特集放送直後から視聴率が低迷

    作家・百田尚樹氏の著書『殉愛』を巡って、論争が巻き起こっている。同書は、やしきたかじんさん(享年64)が道がんと戦った“最期の2年間”の闘病生活を、献身的に看病した・さくらさんの証言をもとに描いた作品だ。 出版当日の11月7日には、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)で特集が組まれ、関東地区で12.6%、関西地区で20.1%の高視聴率を残した。 しかし、放送直後から同書の内容に疑問の声が噴出。ネット上では、さくらさんの重婚疑惑などの噂が飛び交い、『殉愛』の内容に関して否定的な意見が多数を占めている。実は、その影響が『金スマ』自体にまで飛び火しているという。TBS関係者が明かす。 「『殉愛』の放送以降、視聴率が7.8%、8.5%、8.7%と1ケタに落ち込んでいるんです。これは、異常事態です。『金スマ』は2ケタが当たり前で、TBSの看板番組。回によって上下はありますが、12%くらい

    TBS『金スマ』 たかじんさん特集放送直後から視聴率が低迷
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/12/19
    これは百田尚樹にとっての「戦争の夏」が終わるフラグ?
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