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TVと芸能と大阪に関するkowyoshiのブックマーク (2)

  • 「さくら夫人の権利引き上げが怖い」やしきたかじん、関西テレビ界が悩む“打ちきれない”冠番組

    『たかじん胸いっぱい』(関西テレビ放送)公式サイトより 11月に入り、故・やしきたかじん氏の周囲が慌ただしくなってきた。亡くなる直前に結婚した・さくらさんへの取材とたかじんのメモを元に執筆された闘病記『殉愛』(百田尚樹著、幻冬舎)が話題を呼んだかと思えば、たかじんのメモの捏造疑惑が噴出。そして、40代のたかじんさんの長女がの内容で名誉を傷つけられたとして東京地裁に提訴するという大騒動にまで発展している。来年1月の一周忌を前に、故人の周りはドタバタだ。そんな中、在阪テレビ局では、いまだに「たかじん依存」が止まらないという。「視聴率は決してよくない」(在阪お笑い関係者)中、在阪局に落とす“暗い影”とは――。 大の東京嫌いで、近年最もブレークした番組『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)は、日テレビサイドの再三にわたる「全国ネット化」の要請にも、断固拒否していたというたかじん。そ

    「さくら夫人の権利引き上げが怖い」やしきたかじん、関西テレビ界が悩む“打ちきれない”冠番組
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/26
    独裁国家で独裁者が死んだ後の、混乱した状況みたい
  • やしきたかじんさんと「親しかった」アピールのアノ人に、関西業界人が違和感

    『たかじんnoばぁ~DVD‐BOX THEガォー!LEGEND II』/東宝 関西芸能界のドンとして知られる、歌手でタレントのやしきたかじんさんが、今月3日に都内の病院で死去していたことが7日、わかった。関西で『たかじん胸いっぱい』(関西テレビ)『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)『たかじんNOマネー』(大阪テレビ)の冠番組を担当するなど、関西芸能界への影響力が大きいたかじんさんの死に、関西マスコミ界やテレビ関係者はドタバタだという。 11日放送の『たかじん胸いっぱい』で、ローカルタレントの遥洋子が、自身だけがたかじんの自宅に呼ばれ、その場で夫人から亡くなったことを告げられたと明かしたが、「とにかく7日まで訃報がマスコミに漏れないよう、徹底した情報管理がなされていた」(在阪芸能関係者)という。それは、「正月のめでたい気分を壊したくない」という、たかじんさんの遺志によるものだった

    やしきたかじんさんと「親しかった」アピールのアノ人に、関西業界人が違和感
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/01/12
    へえ>関西のテレビ業界人の中で話題になったのが、芸能リポーターの井上公造氏。彼が、死去後に『たかじんさんと親しかった』アピールをしていることに、違和感を感じる者もいるようです
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