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webサービスとネットに関するkowyoshiのブックマーク (13)

  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<後編> | おたくま経済新聞

    再び現れたサービスA(M科技)の星野は、こちらからの質問に対し、ハッキリ回答するようになっていました。あまりにもしっかり回答してくれるので、思わず戸惑ったほど。 稿は『「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編>』に続く後編。前編では謎だったことが、再び現れた星野の回答によって解き明かされる、怒濤の伏線回収篇となっています。 ■ 再度現れたサービスA(M科技)の星野は口が軽かった 再び現れた星野がまず答えたのは、前回最後に送った「もふもふ動画」は、「サービスA(M科技)」の運営なのかという質問。これには「弊社運営ではない」と否定。 しかしそのまま真に受けるわけにはいきません。質問の仕方をかえて、「もふもふ動画」の運営者についてたずねると、「お客様の個人情報を保護するために教えられません」と関係をにおわす回答が。 そこでサービスAについての質問を挟んで会話をす

    「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<後編> | おたくま経済新聞
  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞

    SNSを利用している方であれば、おそらくほとんどの方が「もふもふ動画」や「最多情報局」といったアカウントを一度は見たことがあるでしょう。 面白動画やかわいいペットの写真などの投稿で、多くのフォロワーを集めていますが、実はその大半が無断転載によるもの。転載を知らされていない元の投稿主らから、問題視されています。 ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは

    「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞
  • Amazonがネット上のヤミ市のようになってきているという指摘

    オンライン書店サービスとして生まれたAmazon.comは、オンラインショップにとどまらない拡大を続けています。一方で、その主要事業の1つであるネットショッピングの部分で、目当ての商品がうまくみつからなかったり、目当ての商品だと思ったらどこのブランドのものかわからない低品質な品だったりと、ヤミ市じみた状態になってきていることが指摘されています。 Why Does It Feel Like Amazon Is Making Itself Worse? https://nymag.com/intelligencer/2023/01/why-does-it-feel-like-amazon-is-making-itself-worse.htmlAmazonでの買い物体験がそこまで素晴らしいものでなくなってきている」ということは、2022年11月に日刊紙のワシントン・ポストも指摘しています。

    Amazonがネット上のヤミ市のようになってきているという指摘
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/02/02
    基本的にAmazon使わないのは正しかった
  • オタクによって生かされ、オタクによって殺される。黒字化施策が続けて不発に終わり、窮地に立たされるビリビリ - 中華IT最新事情

    オタク向け動画共有サービス「ビリビリ」が窮地に立たされている。インストリーム広告、有料配信、縦型ショートムービーと収益化をねらった施策が、いずれも視聴者からの不評に合い不発に終わっているからだ。赤字幅は拡大する一方で、活路が見えてこないと黒馬公社が報じた。 上場後も黒字化を果たせないビリビリ ビリビリは、初音ミクの動画を共有する場所として2009年に始まり、以後、ACG(アニメ、コミック、ゲーム)の動画を中心にして、オタク層から人気となった。しかし、ビリビリの大きな課題は黒字化だ。 ビリビリは営業収入を大きく伸ばしながら、米ナスダックと香港に上場以降、黒字になったことがない。しかも、営業収入を伸ばせばそれに比例して損失幅も増える状況が続いている。これはUGC(User Generated Contents)=投稿動画を中心にするサービスの宿命だ。動画の視聴数が伸び、それに伴う収益が増えれば

    オタクによって生かされ、オタクによって殺される。黒字化施策が続けて不発に終わり、窮地に立たされるビリビリ - 中華IT最新事情
    kowyoshi
    kowyoshi 2023/01/31
    齢5000年の草食ドラゴンでは赤字埋められないのかしら。面白いのに。
  • 「Firefox」サポートしないサービス続々 国内シェア今や6%足らずに

    ウェブブラウザー「Firefox」について、ネット銀行「PayPay銀行」は2022年3月25日にサポートを終了した。推奨ブラウザー環境の対象外となり、今後は画面が正しく表示されなくなる可能性がある。 2004年に公開された米国発のFirefoxは、かつてはウィンドウズ搭載パソコン(PC)に標準搭載されていた「Internet Exploer」(IE)に次ぐ有力な選択肢として人気を集めた。現在では、事情が変わってきている。 2010年は国内2位、シェア2割強だった アイルランドの「statcounter」というサービスは、ウェブブラウザーの利用率を集計している。公式サイトによると、世界中の200万以上のサイトへのアクセスを分析しているという。 それによると今から11年ほど前、2010年12月の国内パソコンブラウザーのシェアは、IEが58.6%で1位、そして2位にFirefoxが21.63%

    「Firefox」サポートしないサービス続々 国内シェア今や6%足らずに
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/03/27
    それでも俺は使う
  • デジタル庁「noteはじめました」→ドメインが「.go.jp」であることの問題点を高木浩光先生が指摘

    デジタル庁 @digital_jpn デジタル庁の公式アカウントです。デジタル庁の政策やサービス等の新着情報を発信しています。デジタル庁ウェブサイト: digital.go.jp ソーシャルメディア運用ポリシー: digital.go.jp/social-media-p… デジタル庁 @digital_jpn noteを始めました📝 「デジタル社会形成における10原則」のひとつ「オープン・透明」を遂行すべく、取り組むプロジェクトや法案の解説、想い、気付きなどを発信してまいります! まずは、デジタル庁創設に向けた民間人材として4月から働くメンバーによるご挨拶と宣言です note.digital.go.jp/n/n3690482b9676 2021-05-13 09:08:54 リンク デジタル庁(準備中) デジタル庁は「行政の透明化」を掲げ、noteでの発信を始めます。|デジタル庁(準備中

    デジタル庁「noteはじめました」→ドメインが「.go.jp」であることの問題点を高木浩光先生が指摘
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/05/14
    またここもニコ生自作自演コメ男こと平井卓也案件か
  • ネットサービスのあいつ今何してる?

    個人的に2000代前半のネットの雰囲気が好きだった。 あのは頃まだ一部の人がやっている感があり、そこはかとないアングラというかアウトロー感というか 当時中二病を引きずっていた高校生の自分には、とてもワクワクする場所だった。 その時のサービスというか、そんなものがどうなったのかちょっと考えた。 2ch5ch及びtwitter: 当時の2chユーザを主とした中年層と業者と幾ばくかの他の年齢層が5chに 少し趣を変えてtwitterの一部クラスタが昔に居た2chの層としている感じ 匿名の若気のバカ遊びみたいなノリが機能する場所はなくなった気がする。 個人ニュースサイト⇒はてブ、スマートニュース等キュレーションサイト: はてブに関してはリンク中心の前者から、コメント中心の後者になった感がある。 あとははてなバイアスというか技術系に偏りがちな気も。 キュレーションサイトは個人の色がないというか、あ

    ネットサービスのあいつ今何してる?
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/02/25
    Nubonba→高知で消耗している
  • テレビ見逃し「TVerで見て」番組が訴え 再生数で出演者に還元 「違法動画、何も良いことない」

    見逃したテレビ番組をネット視聴する際、「違法アップロードされた動画ではなく、TVerで見て」と、1月2日に放送された番組「喜怒哀ラフ」(毎日放送)の公式Twitterが訴えている。TVerでの再生数に応じて「出演者に然るべき出演料が支払われる」だけでなく「第2弾があるかの大切な指標になる」ためだ。 テレビ番組が直接違法配信に言及し、TVer視聴の効果を具体的に公表するケースは珍しく、このツイートは注目を浴びている。 TVerは、日テレビTBSテレビなど在京民放5局が中心となって運営する見逃し配信サービス。ドラマやバラエティなど民放が放送したさまざまな番組を、放送後一定期間視聴できる。 喜怒哀ラフは、一般の人の困りごとを人気芸人がコントで演じた番組で、オードリーがMCを務めた。 同番組の公式Twitterは、TVerでの配信スタート直後から、「違法アップロードされた動画が何万回再生されて

    テレビ見逃し「TVerで見て」番組が訴え 再生数で出演者に還元 「違法動画、何も良いことない」
    kowyoshi
    kowyoshi 2021/01/05
    テレ東の佐久間宣行PもTVerの再生数が視聴率に匹敵する番組の成績になってると語っていたな。ラジオにおけるRadikoの再生数のように。まあ俺はゴッドタンや勇者ああああはニコ動の公式配信でコメつけてるけど。
  • 爆サイすら知らないはてな民やばくない?

    こんなやつらがネットに詳しいって顔してネットの事情通気取りでブコメ書いてるとか…。 なにが「マイルドヤンキーが可視化されてるううう!!!」「新たなネットの闇だ…」「初めて知った。やばいサイトだ…」だよ。昔からあるんだよ。 はるか昔からあってすでに知られてるものに対して「新しいネットの闇だ…」みたいな恥ずかしいリアクションしてるのってやばいだろ。 ほんとはてなぐらいしか見てねえ年寄りばっかりになったんだな。はてなって。「はてな民」って呼ばれ方がふさわしいよ。引きこもりネット老人はてなー諸君が何十周も遅れた知識で偉そうに語ってるサービス、それがハテブ。 で、こういう無知を指摘された奴らは「知らなくて当たり前」とか「知ってるくらいでなんなの?」とか小学生レベルの開きなおりしやがるけど、知らないってことは恥だからな?知らないうえに「ネットの新しい闇だあああ!!」っていうクソみたいなリアクションして

    kowyoshi
    kowyoshi 2017/03/25
    多分、爆サイってパソコンよりケータイやスマホでネットする人向けなんだと思うけど…アタシはそういうコミュニティを利用する機会がなかったからね。おっさんだし引きこもりだしオタクだし。
  • サイバー アベマTV、早くも曲がり角 - 日本経済新聞

    サイバーエージェントが育成しているインターネットテレビ「AbemaTV(アベマTV)」が早くも曲がり角に差し掛かっている。昨年4月の開始から半年間で専用アプリが1000万ダウンロードを達成するなど滑り出しは好調だったが、実際の視聴者数は頭打ちだ。黒字化のメドとするWAU(1週間あたりの視聴者数)が1000万人なのに対し現状は300万人で停滞する。番組の自社制作や大がかりな広告などテコ入れを進める

    サイバー アベマTV、早くも曲がり角 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/01/12
    新日とUFCの中継があるのでそこは利用している。スマホアプリは入れてはいるが、スマホで動画はあまり見ないからなあ。プロレスと格闘技もっと力入れてくれ。
  • ウェブサイトの「コメント機能」が終わりを告げようとしている

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/10/13
    日本では…Yahoo!ニュースとかmixiニュースとかニコニコニュースとか…あー終わった方がマシなのばかりか
  • NEC ビッグローブを売却へ NHKニュース

    大手電機メーカーの「NEC」は、子会社でインターネットの接続サービスを手がける「NECビッグローブ」を、国内の投資ファンドに売却する方向で最終調整に入ったことが明らかになり、ほかのインターネット接続会社との再編につながることも予想されます。 関係者によりますと、NECは、子会社でインターネット接続サービスを手がけるNECビッグローブについて、投資ファンドの「日産業パートナーズ」に売却する方向で最終調整に入りました。 両者は今後、売却額など詰めの交渉を進め、早期の合意を目指すことにしています。 NECビッグローブは、平成18年にNECのインターネット接続サービス事業が独立する形で設立され、現在、個人を中心におよそ300万人の会員が登録しています。 しかし、ここ数年はスマートフォンの普及で新規の契約が伸び悩み、事業の環境は厳しくなっていました。 一方、NECと交渉を進める投資ファンドは、NE

    NEC ビッグローブを売却へ NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/01/21
    ついっぷるはどうなるんだろう
  • グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ

    日発売された週刊ダイヤモンドの「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」という記事に対し、速攻でグリーが反論のリリースを出したわけですが、一体何が原因でこんなことになってしまったのかを理解するためにも、そもそもグリーはどのような経緯で今のような形に至ったのかをまとめてみました。 これが日発売の週刊ダイヤモンド 記事の中身はこんな感じで、ネットに掲載されているものと同じです 指摘されている問題点は以下のようになっています。高収益体質のグリーを支えている部分に大きな問題がある、というわけです。 急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。 ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利

    グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/03/27
    GREEの田中良和社長って、ちょっとだけ変態プロレスラーの佐藤光留に似ている
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