タグ

ブックマーク / medium.com (17)

  • Shutting down Artifact

    To our Artifact Users and Partners: We’ve made the decision to wind down operations of the Artifact app. We launched a year ago and since then we’ve been working tirelessly to build a great product. We have built something that a core group of users love, but we have concluded that the market opportunity isn’t big enough to warrant continued investment in this way. It’s easy for startups to ignore

    Shutting down Artifact
  • 超巨大高性能モデルGPT-3の到達点とその限界. この記事では、超巨大言語モデルGPT-3の技術的な解説、GPT-3達成したことと… | by akira | Jul, 2020 | Medium

    この記事についてこの記事ではGPT-3[1]の解説をします。内容のサマリは以下の通りです。 GPT-3の前身であるGPT-2では、巨大なデータセット+巨大なネットワークで言語モデルを構築し、各タスクで学習させなくても良い結果が得られた。GPT-3では、さらに巨大なデータセット+さらに巨大なネットワークで言語モデルを構築し、数十のサンプルを見せると凄く良い結果が得られた一方、様々なタスクに言語モデルのスケールアップのみで対応することへの限界が見えてきた。人種、性別、宗教などへの偏見の問題や、悪用に対する課題もある。この記事の流れは以下の通りです。 Transformer, GPT-2の説明GPT-3のコンセプトと技術的な解説GPT-3ので上手くいくタスクGPT-3で上手くいかないタスク偏見や悪用への見解 Transformerまず、GPT-3の前身となったGPT-2に入る前に、その中に使われ

    超巨大高性能モデルGPT-3の到達点とその限界. この記事では、超巨大言語モデルGPT-3の技術的な解説、GPT-3達成したことと… | by akira | Jul, 2020 | Medium
  • コロナウィルス : 「ハンマー」と「ダンス」(Coronavirus: The Hammer and the Danceの翻訳)

    この記事は、Coronavirus:Why You Must Act Now (コロナウィルス: なぜ今動くべきか)の続きです。先日の記事は、Coronavirusの問題の緊急性を説明する30以上の言語に翻訳され, 4000万回以上の閲覧がありました。この記事に同意する場合は、対応するホワイトハウスの請願書に署名することを検討してください。 記事の要約:厳重なコロナウイルス対策は数週間しか続かないでしょう。しかしその後に感染の大きなピークを起こすべきではありません。社会がまかなえるコストの範囲で数百万人の命を救うことはできます。これらの対策を講じないと、数千万人が感染し、医療システムが崩壊し、多くの人が亡くなり、集中治療を必要とする他の病気の人までもが亡くなります。 「このコロナウイルスの問題は大したことではない」という状態から緊急事態宣言まで、ここ1週間で世界中の国々が移行しました。しか

    コロナウィルス : 「ハンマー」と「ダンス」(Coronavirus: The Hammer and the Danceの翻訳)
  • 死に続けるブログと「どこに書けばいいのか問題」

    In the ten-plus years since I started this blog, one of the clearest trends on the Web has been for destination sites… この論考はとても面白いのでぜひ全部を読んでいただきたいのですが、骨子をまとめると、個人がブログを書くときのコンテンツの一生を 1. Creation「コンテンツの作成」、2. Distribution「配信」、3. Discovery「読者による発見」、4. Consumption「消費」という具合に分類した場合に: 昔はブログに書いたらあとはRSSが読者のもとに届けてくれ、多くの人はPCで記事を読んでいた。Creation、Distribution、Discoveryの分離が明確だった。今は Creation と Distribution と Disco

    死に続けるブログと「どこに書けばいいのか問題」
  • テックリードという役割

    なぜこの文章を書くか?自身が数ヶ月テックリードの役割で経験した内容を基に、テックリードがどういう役割で、毎日の仕事の中でどのような仕事をするのかについて書いていく。 テックリードはサンフランシスコのWeb系企業では一般的なようだが、日ではまだそれほど広まっているとはいいづらいと思う。 テックリードに求められるのは一言で言えば”技術エンジニアチームをリードすること”である。Webエンジニアのキャリアパスでたびたび二元論的に語られる、”技術で生きていく”職人的なトラックとも”人やプロジェクトのマネジメントをする”マネジメント系のトラックともニュアンスが異なる。 自身の技術力、そしてリーダーシップをもってエンジニアチームのアウトプットを最大化させていくのがテックリードの役割である。 多くの人にその役割を知ってもらい、エンジニアとしてのキャリア形成の助けになればと思っている。 なお、このポ

    テックリードという役割
  • Incrementsを退職します – r7kamura – Medium

    IT エンジニア退職するときに添えられることが多い東亜飯店の画像今月いっぱいで Increments 株式会社を退職します。今日が最終出社日で、残りは有給消化です。 Increments では何をやってたの?Increments と言えば Qiita を運営している会社というイメージですが、Qiita の開発に直接携わる機会はほとんどなくて、技術基盤や Qiita:Team の開発に携わったりしていました。 分かりやすい例を幾つか挙げると、Qiita API v2、トップページのフィード、通知購読、絵文字リアクション、タスクリスト、qiita-elasticsearch、qiita-markdown、アクセス権限付きグループ、サポートサイト、チーム統合機能の開発や、UI 刷新、絵文字画像セット移行、ログインセッション永続化、Docker 移行、VPC 移行、Terraform 導入、We

    Incrementsを退職します – r7kamura – Medium
  • Medium Japan より大切なお知らせ

    2016年は Medium にとって忘れられない1年となりました。Medium の Japan コミュニティは驚くほどに成長し、毎月数百のストーリーが日語で投稿されるまでになりました。 年初に各種メディアでアナウンスさせていただいた記事を既に読まれた方もいらっしゃると思いますが、Medium はこれまで以上に利便性の高いプラットフォームの実現に向けていくつか戦略上の変更を施すこととなりました。 Japan 含めて10カ国以上で Medium の運営を続けてきましたが、年よりすべてのオペレーションを社であるサンフランシスコに集中させることにしました。そのため、これまで2年に渡って運営、キュレーションしてきた Medium Japan の各公式パブリケーションや公式 Twitter、公式 Facebook の運用を日を持って止めることを決定しました。

    Medium Japan より大切なお知らせ
  • おもしろいWebメディア|カルチャー編(※追記アリ)

    Webメディアが好きだ。 僕は仕事でメディアを運営しているけれど、それ抜きにしてもWebメディアが好きなのだと思う。 そこで、ここ最近、特によく読んでいるカルチャー系のWebメディアをまとめてみた。もっと尖っていこう、そんなメッセージを勝手に受け取っている。 lutelute / ルーテは、音楽を中心に国内外のクリエイターの才能をつなぎ、ポストデジタル時代のカルチャーを届ける全方位型メディアレーベルです。 (画像)https://www.youtube.com/channel/UC7TQJYnUfvaXr0SvOayB-2g「メディアレーベル」という今までにあまり見たことのないカタチ。2016年の後半くらいから好きなアーティストのYouTubeを見ていると「lute」ロゴを見かけるように。 2016年11月にWebメディアもスタート。

    おもしろいWebメディア|カルチャー編(※追記アリ)
  • 東京デザインウィーク火災のその後

    東京デザインウィーク(TOKYO DESIGN WEEK 2016)で発生した火災で、5歳の子どもが焼け死んだ事件を覚えているだろうか?あれから2か月以上経過して、その後どうなったのかを調べようとしたら、なんかもういたたまれない気持ちになった。 東京デザインウィークのトップページに掲載されてたはずの「お詫び」のメッセージは、いつの間にかなんだかよく分からない「弊社社員が配信したメール」のお詫びに差し替わってた。事故後に掲載されていた来のお詫び文(前略で始まる奇妙な文章がお詫びなのかは分からないが)は、なぜか「お知らせ」に移動されてる。子どもが、親が観てる前で焼け死んだのを「お知らせ」で片づけてしまうのって……。なんか、気分が悪い。 事の経緯は、年末に東京デザインウィークの社員とボランティアのひとたちが、忘年会を開こうとしてたんだってさ。悪いけど、個人的にはそんなことどうだって良い(来ど

    東京デザインウィーク火災のその後
  • 海外でエンジニア職に就くことの雑感

    人には様々な事情があり、先の「海外移住アメリカは止めた方がいいよ」の記事にも追記で書いてあるけれど、日に比べたらたしかにアメリカ(というかシリコンバレー)は税金やら医療費やら諸々でかかるお金は多いと思うし、実質的な生活水準(職場以外)を考えると負担は大きいと思う。 一方で類さんが言うように、エンジニア職(プログラマー、ソフトウェアエンジニアインフラエンジニア等々)にとってみたら天国みたいな会社もたくさんあるし、そこしかないチャレンジというのは数多くある。特にソフトウェアプロダクトはシリコンバレー発の物が多いし、その周辺企業同士のコミュニティも存在するので、そういった世界の真っ只中に飛び込みたい人には素晴らしい環境だろう。 所得以外に得られる経験に金額はつけられないと思うけれど、同じ生活水準で過ごすことを考えたらチャレンジできるのであれば、そこに行く人は応援したいと思うし、そういう人が

  • エンジニアからプロダクトマネージャーになるときにやること – EM.PM – Medium

    今日は自分がエンジニアからプロダクトマネージャーと言う役割を担うことになったときの話をします。FiNC Developer Advent Calendar 2016 11日目の記事です。 最近日のソフトウェア界隈でもよく聞くようになったPM=Product Managerという職種ですが、エンジニアから実際どうやってジョブチェンジしていくの?って話はあまり聞いたことがないので書いてみます。 「プロダクトマネージャー(PM)とは」を知る事前準備プロダクトマネージャーとしてやることやってみてわかったこと1.「プロダクトマネージャーとは」を知るまずは王道に、その職種の役割を理解しましょう。 最初に言っておくと、この定義は実際の現場によってある程度かわることが多いようです。ですがまずはメジャーなPMの役割を知っておきましょう。 結論自分の解釈では、プロダクトマネージャーは「ユーザーに製品の価値を

  • 消しゴムの抑止力

    消しゴムの抑止力 中学の時に、消しゴムの使用を禁止している数学の先生がいました。理由としては、 消しゴムで消さなくてもノートの余白は潤沢にある実際ノートを最後まで使い切る事はほぼ無い。間違えたり失敗したとしても、別に消す必要は無い。学習中は間違えるのが普通だし、間違えた記録が残っている方が情報量が多い。あとで見返すことも出来る。だから消しゴムで消すメリットはほとんど無いという感じの事だったと記憶しています。消しゴムを使うことをあまりにしつこく制止するので、当時は「変な先生だなあ」としか思わなかったけど、今となってはなんとなく、なぜ先生が消しゴムの使用を明示的に禁止していたのかわかる気がします。 僕の小学生の息子も宿題で間違った箇所を消しゴムで消すのですが、かなり面倒くさそうにしています。そもそも消しゴムってたいして消えないし、消しクズが出るし、紙もクシャクシャになるし、いいことが全然ないの

  • Medium で収益化に向けたβ版プログラムのご案内

    by Medium Medium でパブリケーションを開設されている多くの方は既に Medium 内のネットワークを活用して「読まれるべき読者」と接続し、自身のストーリーやアイディアを深化させていると思います。今日より、特定の承認されたパブリッシャー(パブリケーションを開設されている方)は収益を生み出すこともできるようになりました。 Advertising(広告)まだβ版で運用していますが、対象のパブリッシャーはプロモーション・ストーリーを介して収益化することができます。得られた収益はもちろんご覧になることができます。広告と言っても Medium 内の文脈を破壊することなく、各種ブランド・パートナーと連携することでストーリーという形態を維持した収益化が可能になります。Medium はこれからも「プラッティシャー」としての価値を高め、ネットワークを拡大して参ります。詳細についてはこちらをご覧

    Medium で収益化に向けたβ版プログラムのご案内
  • 2016年のウェブメディア運営は「属人性」「特集」「教育」が新たなキーになる

    2016年にもっと加速しそうなウェブメディア運営術の予測をしてみます。 仕事柄、僕がよく触れるライフスタイル系メディアを中心にした話にはなりますが、以下3つの変化がより際立っていくのではないかと思います。 1.もっと「属人性」を感じさせるメディアへ2016年以降にパワーを持ちそうなのが「属人性が際立つ」スタイルで、2つのモデルに分かれます。1つは「圧倒的な個を投影する」。もう1つは「個性的な個をある指針のもとに集める」です。 【「圧倒的な個を投影する」メディアの例】 ・糸井重里さん率いる『ほぼ日刊イトイ新聞』 ・松浦弥太郎さん率いる『くらしのきほん』 圧倒的な個をメディアの柱や雰囲気にまで投影させることで、まるでその人からの手紙を受け取っているかのような体験を作り出します。ざっくり言えば、ほぼ日に代表されるモデルです。 『くらしのきほん』はオープン当初に若干の物足りなさを覚えたのですが、確

    2016年のウェブメディア運営は「属人性」「特集」「教育」が新たなキーになる
  • 緊急かつ重要な仕事、緊急じゃないけど重要な仕事。副社長の仕事、社長の仕事。

    ソニックガーデンには代表取締役が二人いる。社長と副社長だ。なぜ二人もいるのか?仲良しだからだけではない、その理由。 会社の代表取締役は、ひとりじゃなくても良いらしい。代表取締役になると、代表印を押すことができる。契約書などの公式文書に押す印鑑だ。 ソニックガーデンでは、会社の営業活動を副社長が一手に引き受ける体制になっているので、彼に代表印を押してもらうことが、最も効率的だ。 だから、とても合理的な判断で、代表取締役を二人にしている。 肩書きにまったくこだわらない。肩書きより実態の方がよほど大事だ。実態が出来ていれば、それにあった肩書きはあっても良い。まずは実態だ。 では、社長と副社長の実態の仕事は何か。どういった役割分担なのか。 仕事には、緊急か緊急でないか、重要か重要でないか、その組み合わせの4つに分けることができる。4象限だ。 まず、重要でない仕事は、しなくても良い。重要かどうかで判

  • 株式会社デプロイゲートはじめます

    先日、一足先にお知らせを出させていただきましたが、来る2015/2/28、DeployGateが株式会社ミクシィから株式会社デプロイゲートに事業譲渡されることとなりました。 DeployGateの基になったのは、私自身のミクシィでのAndroid開発の経験から生まれた、mixiのテスト現場を支えるための社内ツールでした。それを、DeployGateという新規事業として2012年9月にAndroidアプリ開発者向けの独立したサービスを立ち上げて2年半、今度は一企業として独立することとなりました。 DeployGateは、これまでユーザーの皆様からたくさんのフィードバックをいただき、ここまで成長することができました。最初はAndroidアプリの配布機能でスタートしましたが、それからユーザー登録不要で気軽にアプリを試してもらえる配布ページ機能や、iOSのサポート、組織やチームで開発に便利なグルー

    株式会社デプロイゲートはじめます
  • Japanese Gentlemen Come to Soul Train

    minesweeper96
    minesweeper96 2014/11/22
    "Hi, everybody! We are YMO, from Tokyo, Japan! We don’t sightsee, we dance, you understand?"
  • 1