Seoul-based e-commerce company Levit, an operator of the shopping app Alwayz, wants to make the shopping experience more entertaining and affordable. The two-year-old startup has recently raised $46 m
本日、AMNで新体制の開始を発表し、私、徳力が代表取締役社長をさせて頂くことになりました。 概要についてはプレスリリースをご覧いただければと思いますが、プレスリリースでは書ききれない背景や思いなんかを、自分が忘れないためにもこちらにメモしておきたいと思います。 設立から2年での体制変更と言うことで、一般的なオーナー社長ベンチャーからすれば滅多にないパターンなので、驚かれる方も多いかもしれませんが、すでに坂和さんにブログで書いて頂いているように、社内的には役割のスイッチというのが基本的なイメージです。 この2年間、AMNの方針や戦略については、本当にいろんな試行錯誤や紆余曲折がありました。 様々な課題も見つかりつつ、意外なところに未来が見えつつ、という2年間だったのですが、全体で見ると当初私個人が心配していたより、はるかに順調に来れたというのが正直な感想ではあります。 ただ、その一方で課題に
CNET Jana読者ブログは、名前に反してブログらしいデザインじゃない。Goodボタンはあっても、その機能がつく前に書いた渾身の記事がGood ゼロと表示されていて悲しかったりします。 また、ニュースだと勘違されるといけないと、はてぶとかで警鐘してくださる方が多いのも良し悪しです。正直「アウェイな環境」、居心地よくないよそ行きの場という感じが強く、「私が編集長」感があるブログ的な喜びが得にくくなっています。しかもかつて載ったGoogle Newsはもう拾わなくなっており、ページビューだって、熱意を書けて欠き続けている個人ブログとあまり違わなくなっています。 とやる気が起きたり消えたりしながら書いているわけなんですが、CNET Japan読者ブログってやっていて何か楽しいことって何かあるのか?どうやったら充実感が得られるのか?私にとってのあり方を検討すべき時期がきたような気がします。 ※こ
ここ最近私と遊んでくれている方々のエントリーがホッテントリに入ることが多くなりました。最近ではraituさんのエントリがホッテントリに入りました。 おかげさまで私もある程度ブックマークを頂くことができるようになりましたので、今日は発信者の立場に立ったブクマコメントとの付き合い方について書きたいと思います。発信者は基本的に弱いんですよ。あなた方が思うよりもずっと。200ブクマ超えちゃって「何じゃこりゃぁぁswでfrgtghy6hじゅkj」という状態にならないように、ひいては「こんなにも・・・こんなにも辛いのならはてブなど要らぬ!」というダークサイドに落ちないように気をつけたいものです。 このエントリーの目的は、情報発信者を励ますことです。 ホッテントリ童貞卒業時の心理 私が初めてホッテントリでてんぱったのは、dankogaiが降臨することになった、スーツのエントリです。基本的に、発信者の「
id:hyoshiok:20080623:p1 わたしがWeb連載をおことわりした理由 の後日談。 その後、紆余曲折があり、出版社側が転載等については連載中のみ許諾が必要という風に期限をさだめる方向で調整がすすんでいる。まだ正式に契約にいたっていないので、最終的な文言がどうなるかはわからないけど。皆様ご心配をおかけしました。 誰がWebコンテンツを必要としているのか 出版社か、ライターか、読者か? 出版社はコンテンツによって広告収入を得たり、何がしかの売上を得ている。ライターはコンテンツを売ることによって、原稿料収入を得る。読者は優良なコンテンツを得られる。誰もがコンテンツを必要としている。 コンテンツの提供は皆にとって利益のある事であるが、一方で、それなりにコストもかかる。社会的にみて、どのようにすれば優良なコンテンツが持続可能な形で提供されていくのか。まあ、大袈裟な話をすれば、そーゆー
4/19(土)の下記のカンファレンスですが、 » あすなろBLOGカンファレンス『スタート×キッカケ×ブログ』 以下の記事を初めとして、各所でログが公開されていますので、 » 変化を起こすための「7つのルール」――渡辺千賀氏らが講演 − @IT 今回のエントリーでは、「長く続くブログのテーマ設定のコツ」について書いてみます( ← カンファレンスとあんまり関係ないけれど)。 2つ以上の関心をブレンドする 結論からいえば、こういうことです。 メリット 例えば、料理に強い関心を持っている人が「料理ブログ」を始めたとしても、「料理ブログ」をやっている人は非常に多いので、差別化が大変です。もちろん、マイペースで続ければ周りのことなど関係ないのですが、「更新材料」としてのページビューやレスポンスを期待するなら、希少性は重要なファクターといえます。結局は差別化を行うのがブログを長く続ける上でのセオリーと
パソナテックが運営する「あすなろBLOG」は4月19日、秋葉原UDXギャラリーで「あすなろBLOGカンファレンス『スタート×キッカケ×ブログ』」を開催した。 同カンファレンスはあすなろBLOGの開設2周年イベント。ワークスタイル、キャリア、ライフハック、ブログとのかかわり方や、物事を始めたり、変えたりするきっかけについて、テーマごとに3部構成で展開した。 きっかけを作り、変化を起こすための7つのルール 第1部は、シリコンバレーに拠点を置くコンサルティング会社、ブルーシフト・グローバル・パートナーズの社長を務める、渡辺千賀氏の講演。ブログ「On Off and Beyond」を運営するブロガーでもある同氏は、「きっかけを自ら作り出し、変化を起こすための7つのルール」というテーマで講演を行った。 同氏は冒頭で、「これから話すことは誰にでも向いているわけではない。特に、嫌われたり孤独になったりす
何人かの人に指摘されてしまったが、定点観測している実名ブログの動向を忘れていたわけではない。ちょっと集計作業に手間取ってしまっただけである。と いうことで、ITmediaのオルタナティブ・ブログとイザ!(iZa)記者ブログの2つの実名ブログでの2008年3月の投稿状況の集計結果を報告。 オルタナティブ・ブログは継続率50%を回復 2008年3月オルタナティブ・ブログは、新規ブロガーが1名増えて総ブロガー数は155人となった。 ここ最近オルタナティブブログにおけるアクティブ・ブロガー(毎月月に1回以上投稿するブロガー)の割合はずっと50%を切っていたのだが、今月は突然ブログを再開するブロガーが一挙に増えて83人となり、継続率が53.5%に回復した。 復活したブロガーの多くは、月間投稿数が10回以下であるので、月間平均投稿数こそ10.34(2月)→9.57(3月)と低下したが、ここへきてオルタ
multithreadにPPEという記事の評価指標を考えるというエントリーがありました。 ウェブログで記事の集客効率を考える指標として、PPE(Pages Per Entry)ってのはどうかと思いついた。1日のページビューを総エントリ数で割ったのがPPE。平均して記事の集客力が大きいウェブログなら、当然PPEも大きくなるはずだ。 面白いアイデアですね、ということで、ネタフルも算出してみました。 ネタフルのエントリー数は3,086、そして10月に入ってからの1日あたりのPVは13,478なので、PPEは4.36ということになります。つまりネタフルは記事当たり1日4.36ページビューを稼ぐ集客力を持つ、ということなんだとか。ちなみに、multithreadは1,500PV(記事のみ)と約430エントリーで、PPEは約3.5になるとのこと。 こういう指標ってなかなか面白いですね。
(このサービスが利用していた形式での) Google Gadget のサポートの終了に伴い、このサービスの提供は終了しました。
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
ネットマーケティングの起爆剤となる「ブログ」。良質なコンテンツを発信するブログは、メディアとして多数の読者を持ち、信頼性も情報の伝播力も大きい。その影響力を期待して、映画の試写会や、製品発表の場にブロガーを招く方法を取るところも多い。 だが、こういったブログの記事は、企業が発信する広告とは異なり、内容も方向性も、企業に都合良くコントロールはできない。何を覚悟し、どうつき合えばいいのか。1つの成功例として、2007年7月に登場した新型新幹線「N700系」のブロガー試乗企画を取り上げてみよう。お話を伺うのは、メディア・コミュニケーション戦略を担当した博報堂DYグループ クロスメディアビジネスセンター・コンテンツプランニングディレクターの島崎昭光氏だ。 ―― N700系新幹線の試乗体験に、多数のブロガーを招待し、それが多くの面白いブログとして、情報発信されていった。しかも、鉄道の話題なのに、そう
このエントリは、私個人が、暇なときに見ているブログを一覧化したものです。 ですから、ウェブ制作とは一部関係のないブログもあります。 その辺をあらかじめご了承願います。 11月はブログ告白の月。 と、私が勝手に決めただけ。 申し訳ありません。私はあなたのブログを読んでいますがコメントはつけたことがありません。 だからここで書いておきます。11月だし。 そんな、微妙すぎる告白タイムの始まりです。 ご購読させてもらってます。ごめんなさい。 [Z]ZAPAブロ~グ2.0 ネタ人・ユニーク・PHP ネタ人です。 きっと頭の中がすごいことになっている人ではないかと思い、常に見てます。 文字がとにかくたくさんある。きっかけはGoogleでAPIと検索すると1ページ目に表示される公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよをずっと利用していて、あるとき、はてなでこのブログをみて、あ、この人がつくってた
事情によりしばらく更新をお休みいたします。楽しみにして下さっている方には、本当に申し訳ありません。 更新再開時期は未定ですが、必ず、戻ってきます。 コグレマサト@ネタフル 追伸:1週間で戻ってくるかもしれませんが、1ヶ月かかるかもしれません。ぼく自身の体調不良といったことではないので心配しないでください。
アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)とマイネット・ジャパンは11月5日、ソーシャルニュースとAMNパートナーブログへの広告配信を連動させたソーシャルタイアップサイト「FEELING A TOKYO」を公開した。 JR東海のプロモーション施策として運営される東京情報サイト「トーキョーブックマーク」の企画として、博報堂DYメディアパートナーズと共同で実施する。期間は11月5日から12月16日まで。 ソーシャルタイアップサイトとは、消費者が記事を投稿したり、コメントや投票を行ったりするソーシャルメディアを活用し、企業メッセージと、生活者自身が日常の中で関心を持つ事柄(ソーシャルインサイト)とをマッチングさせ、タイアップという形で構築・運営していくサイト。 今回のFEELING A TOKYOでは、タイアップのテーマとして「東京らしさ」を掲げ、東京になじみのない人たちが一瞬で「東京」を感じる
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