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アニメとCGに関するpmakinoのブックマーク (2)

  • 大鎌を操る赤き少女! シビれるほど壮絶な戦闘シーンを描いた米国アニメーションが世界で大絶賛される!!

    » 大鎌を操る赤き少女! シビれるほど壮絶な戦闘シーンを描いた米国アニメーションが世界で大絶賛される!! 特集 現在海外発のアニメーション動画が、世界のネット上で大絶賛されている。 アメリカのプロダクションスタジオ「Rooster Teeth Productions」は、この度「RWBY」シリーズという企画を発表し、その第一作目となるアニメーション動画「RWBY “Red” Trailer」をネット上で公開した。そこには、「Ruby」という名の一人の少女が登場する。 赤い布に身を包むRubyは動画冒頭で、一人静かにたたずんでいるのだが、森の中に入ると、狼の姿をしたモンスターに囲まれてしまう。そしてそのモンスターたちが自分に向かって襲いかかってくると、彼女は華麗にその攻撃を避け、自身の武器「Crescent Rose」(直訳:三日月の薔薇)を取り出した。 そこからRubyの怒涛の攻撃が始まっ

    大鎌を操る赤き少女! シビれるほど壮絶な戦闘シーンを描いた米国アニメーションが世界で大絶賛される!!
    pmakino
    pmakino 2012/12/05
    FF7ACっぽい
  • スタジオジブリ、「ゲド戦記」のフルデジタル制作環境を説明 - 日本HPワークステーション発表会で特別講演

    スタジオジブリ、「ゲド戦記」のフルデジタル制作環境を説明 日HPワークステーション発表会で特別講演 日ヒューレット・パッカード株式会社(日HP)は26日、パーソナル・ワークステーション新製品の発表会を開催。その中で、特別講演としてスタジオジブリの北川内氏が、最新作「ゲド戦記」の制作でも使用したという、スタジオジブリのアニメーション制作システムについて解説した。 スタジオジブリでは、'97年公開の「もののけ姫」の制作中からデジタルアニメーションへの移行を開始。'99年の「ホーホケキョ となりの山田くん」からフルデジタル制作環境で様々な作品を手掛けている。 現在の日のアニメスタジオでは、ジブリ以外でもデジタル化が進んでおり、セルに色を塗って作り上げる、当の意味でのセルアニメを作っているスタジオは少ない。これについてジブリの管理部システム管理室の北川内紀幸室長は「ジブリの場合

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