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仕事とTipsに関するpmakinoのブックマーク (8)

  • ウェブ会議でプレゼン、Powerpointにスクリーンを全部占領されるのがツラい人に送るシンプルなコツ|オカダリョウタロウ

    ウェブ会議でプレゼンをするときの話資料をスクリーン共有して説明しますよね。ZoomでもTeamsでもWebExでもStreamYardでもOBSでも、まあやることはだいたい同じですね。そこで、スライドを再生しない状態で共有している人が多い。あるいはPDFにしてAcrobatで対応してたり。 先日、及川さんがこんなことおっしゃってました。なんでだろ?と。 ZoomとかTeamsとかでのビデオ会議で、資料のスライドをスライドショーモードではなく、編集モードのまま投影する人がいるのだけれど、なんでだろう。全員で議論しながら作成(編集)していくというのならわかるんだけど、いつもそうというわけでもないし(というかそういうケースの方が少ない)。 — 及川卓也 / Takuya Oikawa 「ソフトウェア・ファースト 5刷発売中」 (@takoratta) August 28, 2020 Powerp

    ウェブ会議でプレゼン、Powerpointにスクリーンを全部占領されるのがツラい人に送るシンプルなコツ|オカダリョウタロウ
  • 契約書Word機能10選 —契約相手方に迷惑をかけないための | クラウドサイン

    契約書は、いうまでもなくその作成・修正に慎重さが求められる文書です。しかし、Wordを使って契約書を作成する際に基的な設定や機能に関する知識がないと、ファイルに施された書式を壊してしまったり、それまでの修正作業を台無しにしてしまうこともあります。 そこで、契約書をWordで作成する際に 相手方に迷惑をかけないためにも最低限の常識として知っておきたい機能のトップ10 をまとめてみました。 (1)変更履歴の記録 Wordには、ファイルに誰がどのような文字や設定を追加または削除したのか、履歴を記録する「変更履歴の記録」機能があります。しかし、いまだにこれを知らない・利用しない方も多く、そのせいで混乱を招きがちな機能でもありますす。 新規ファイルから契約書を作成するデフォルト状態では、この機能の設定は「オフ」になっています。自分が作成した契約書ファイルを相手方に送信する際、または相手方から受け取

    契約書Word機能10選 —契約相手方に迷惑をかけないための | クラウドサイン
    pmakino
    pmakino 2019/08/23
    「ページを区切る必要が出たとき、メニューの[挿入]→[区切り]→[改ページ]…が、正しい方法」<ダウト。新しいページから始めたい段落に「段落前で改ページする」がより良い。
  • ノックのマナー知ってた? ノック2回=トイレノック、ノック4回=部屋に入る時 - ネタフル

    Tumblrで、こんなリブログが回ってきました。ノックのマナーなのですが、ご存知でしたか? 部屋に入るとき、ノックを2回しかしない人が多いのですが、実は2回だと“トイレノック”なんです。プロトコールマナー(国際標準マナー)で定められているノック回数は4回。ビジネスの場では3回に省略するのはOKですが、2回はNGです。トイレじゃありませんからね 知りませんでした! ノックの回数にも意味があったとは。 確かに、トイレで在室を確認する時は「コンコン」とやりますね。それをそのまま部屋で流用すると、よろしくないという話のようです。 他にもググってみると「就活面接でドアノック 何回たたくのが正解?」という記事がありました。 さて、当のところはどうなのだろうか。英国留学の経験もあるマナー講師、ウィズの西出ひろ子氏によると、ノックは3回が無難だという。 「ヨーロッパでの常識では、2回はトイレ、3回以上は

    ノックのマナー知ってた? ノック2回=トイレノック、ノック4回=部屋に入る時 - ネタフル
  • Life is beautiful: プレゼン初心者が覚えておくべき3つのポイント

    プレゼンの初心者にありがちな失敗は、 ・自分の未熟なプレゼンのテクニックを気にしすぎてあがってしまう ・情報は多い方が良いと勘違いして、スライドをたくさんの文字で埋め尽くしてしまう ・その結果、観客に話しかけるのではなく、観客に背中を見せてスライドを読んでしまう ・結局何が言いたいのか全く伝わって来ない など。今日はそんな人に覚えてほしい三つのポイント。 1. 観客は「未熟なプレゼン」には寛大だが、「何を伝えたいのか分からないプレゼン」には厳しい 「自分はプレゼンが不得意」と思い込んでいる(もしくは悩んでいる)人はたくさんいると思うが、そんな人がまず覚えておくべきことは、観客が「未熟なプレゼン」にはけっこう寛大であること。小中学生ならいざしらず、社会に出てから「プレゼンターの未熟さ」笑う人はまずいないので、心配しなくても良い。逆に、観客が許してくれないのは「何を伝えたいのかが分からないプレ

  • シゴタノ! - 読み手の負担を最小化するメールの書き方

    Tips for Mastering E-mail Overload 受信トレイに山のように届くメールをいかにして効率よくさばくか、という技術的な話はそれこそ山ほどありますが、結局自分一人ががんばっても“山”そのものを動かすことはできません。 そもそも、メールは気安く送ることができるために、コスト負担構造が逆転している、すなわち書き手よりも読み手にとって重荷になっていると、書かれています。 ●メールが登場する以前は、送り手にコストがかかっていた ●連絡文を書く、切手を貼る、投函する、といった手間、 ●送り先の数に応じて嵩む郵送料、 ●それゆえ、おのずと送り先を厳選していた そして、 ●メールの登場とともに、これらの送り手のコストが格段に下がり、 ●ちょっとした思いつきや衝動でメールを送れるようになった ●しかも、一度に数十人の同僚に送り届けることができる ●自分ができる、ということはみんな

  • ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト

    ストレスフリーの仕事術「GTD」――。 その最初の難関は「収集」のプロセスです。「頭の中の『気になること』を吐き出すために、最低二時間は使ってください」と言われても困ってしまうかもしれません。実際、「GTDに挑戦したけれど、最初の30分で何も書けなくなって途中で投げ出してしまいました」――という人も多いようです。 そこで今回は収集のプロセスにおいて使える「トリガーリスト」をご紹介しましょう。トリガーリストの項目は「頭の中の気になることを思い出せてくれるであろう質問」になっています。このリストを横に置きつつ「書くことがなくなちゃったなぁ……」というときに参照すれば、きっと忘れていたことを思い出せることでしょう。 「収集」プロセスは落ち着いたカフェなどで行うとはかどるので、そのカフェに出かける際に印刷して持って行くとよいかもしれません。 GTDトリガーリスト 仕事のこと 現在抱えているプロジェ

    ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト
  • 喝采を浴びるスピーチのための11か条:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    「スタンディング・オベーションを勝ち取るには」というエントリを見つけて熟読。 3日連続で講義をする、その前日にこんなエントリに出会うとは、もしかしたら、ツイてる? 語るべき、面白い話題を見つけよう。 (Have something interesting to say) セールスは御法度。 (Cut the sales pitch) まず楽しませること。それから情報提供。 (Focus on entertaining) 聴衆をよく知ろう。 (Understand the audience) 聴衆よりもきちんとした服装をしよう。 (Overdress) 競合の中傷も御法度。 (Don't denigrate the competition) 物語を話そう。 (Tell stories) 講演の前に、聴衆と話をしよう。 (Pre-circulate with the audience) イベン

    喝采を浴びるスピーチのための11か条:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • Dave's Blog: プレゼン資料作りにあたっての10/20/30の法則

    Guy KawasakiのBlogで、プレゼン資料の作り方&プレゼンの仕方についてエントリあり。( こちら ) Guy KawasakiはAppleの創業時からのメンバーの一人で、現在はGarage Technology VenturesのManaging Director。(Bio詳細は、こちらやこちら参照。) エントリ中、プレゼンの10/20/30の法則を提唱。この10と20と30の意味は、以下の通り。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 20: プレゼン時間は「20分」で終わらせるべし。 30: プレゼン資料に「30ポイント」以下の小さなフォントは使うな。 以下詳細。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 Ten is the optimal number of slides in a PowerPoint presentation because a norm

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