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経営とコミュニケーションに関するrytichのブックマーク (11)

  • 経営者というモンスターのエクスペリエンスをハックする | knowledge / baigie

    国税庁「会社標調査(2019年度)」によると、日国内の法人の数は約275万社あるとされています。この統計から単純計算すると、日には約275万人の「社長」がいることになります。 さらに「経営者」となると「企業の経営方針や経営計画を立案・決定し、経営に関するすべての責任を持つ人の総称」となって対象が拡がります。ザックリ500-1000万人くらいの規模感になるのではないでしょうか。 これを正とするなら、15歳以上の就業者と完全失業者を合わせた日の労働力人口は2022年で 6902万人(総務省)なので、全労働者に対して7-14%くらいの数の経営者が日国内に存在することになります。大雑把に言えば、仕事の中で出会う10人に1人は経営者ということです。 そんな経営者、一般的に取り扱いが難しい人材という印象があります。 気分屋で我儘。人に従うのが嫌い。一貫性がなく意見がコロコロ変わる。思い込みが

    経営者というモンスターのエクスペリエンスをハックする | knowledge / baigie
  • 社長は「クセが強くてコミュ障」が向いているのか

    には意外と社長が多い 総務省が発表している「令和3年経済センサス‒活動調査」によると、日には507万9000の事業所・企業があるとされています。2割ほど同じ社長が複数の企業を経営しているとしても、日には400万人程度の社長がいると考えられます。日の人口は約1億2000万人程度ですから、じつに30人に1人程度は社長だということになります。学校で考えれば、1クラスに1人は社長がいることになりますので、かなりの割合で社長が存在するということです。 それにもかかわらず、世間のイメージでは日は社長が少なく、起業する人間の数も少ないと思われています。これは大きな誤りです。 社長の多くは、心の底から腹を割った社内の人間への相談や、全幅の信頼を寄せて最終決断を他者に任せられない、という悩みを抱えているのですが、これには理由があります。 社内の人間にきちんと相談、決断を任すことができる人は、つね

    社長は「クセが強くてコミュ障」が向いているのか
  • 投資家目線で留意するスタートアップ経営者の言動

    シニフィアンスタイル(Signifiant Style)は、起業家、上場企業経営者、バンカーといったバックグラウンドを持つメンバーによって創業された、シニフィアン株式会社が運営するビジネスメディア。シニフィアンでは、IPO後もなお精力的に事業を成長させ、新たな産業の創出と発展に寄与しようとする意志を持った会社のことを、”Post-IPO Startup”(ポストIPO・スタートアップ)と定義。ポストIPO・スタートアップの活躍こそが、日におけるスタートアップ・エコシステムのさらなる拡充と、日経済の発展に不可欠であると考えていますポストIPO・スタートアップの事業活動や経営に関する知見の情報発信に取り組んでいきます。 なお、Signifiant Styleが発信する情報は、何らかの投資行動をとることを勧誘するものではなく、いかなる意味においても特定の有価証券、金融商品の売買の申し込みを推

    投資家目線で留意するスタートアップ経営者の言動
  • おじさんはニコニコしてるくらいで丁度いい。部下を持ったら肝に銘じたい「ご機嫌」という礼儀 | doda X キャリアコンパス

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 会社では成果を出し、部下を育てなければいけない。プライベートでは育児をしながら、夫・ともいい関係を築いていきたい――。忙しい私たちを「不機嫌」にさせるストレスのタネやトラブル、罠は日常のあらゆるところに潜んでいます。そんな中・・・ 「40超えたおじさんである僕みたいな人間は、ニコニコしてるくらいで丁度いい」、プロジェクト管理ツール「Backlog」などWebサービスを開発・提供する、株式会社ヌーラボの代表取締役橋正徳さんのつぶやきはTwitterで大きな反響を呼びました。 ダメだと分かってはいるけど、どうしても不機嫌が顔に出てしまう――そう感じている人は多いのではないでしょうか。今回は橋さんにツイートの真意をうかがい

    おじさんはニコニコしてるくらいで丁度いい。部下を持ったら肝に銘じたい「ご機嫌」という礼儀 | doda X キャリアコンパス
    rytich
    rytich 2019/06/21
    ほとんど自分に向いた怒りなんだけど、まわりからみるとただの不機嫌なおっさんなんだな、、、まわりに笑顔の人にいてもらうしかない。
  • [hey] 経営陣の1on1を公開してみます|naoko

    1. チャーミング be プロフェッショナルみたいなのが好きじゃなくて、悪意のない可愛げのある組織にしたい。朝ガールフレンドと喧嘩したら元気なくなるし、そんな日もある。間違ってもいいしやる気ない日があってもいいけど、悪意ない前提だから何か理由があると察してまわりが心配できる組織がいい。 — Yusuke Sato (@usksato) March 13, 2019 仕事の中でイラッとしたり不安になったりしたときに、いや、でもこの人に悪意があるはずがないから、という前提がわかりあうための基姿勢だと思う。だからそういうエントリマネジメントしたい。チャーミングも悪意も伝染する。ミスやモチベの上下は許せるけど悪意は萎える。 — Yusuke Sato (@usksato) March 13, 2019 応援される人、愛される人たちで満たされて、結果的に愛される組織でありたい。必要なのは、この人に

    [hey] 経営陣の1on1を公開してみます|naoko
  • 会社は真面目に経営されるほど「学習しない組織」になってしまう | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 世界的な大企業、いわゆるビジョナリーと言われる企業では、この30年ほど「学習する組織」をどのようにして創るかということが、大きなテーマとして扱われ続けてきました。 生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである(チャールズ・ダーウィン) 変化が激しい時代において、「企業や組織に集う人同士が学び、変化し続けることこそ重要である」という認識は多くの人が賛同するものではないでしょうか。 ところが、この点を多くの現役ビジネスパーソンや経営者と議論していくと、実は下図に示すようないつも慣れ親しんだ企業の運営体制こそが、実は「学習しない組織」にとても陥りやすいという衝撃的な指摘が

    会社は真面目に経営されるほど「学習しない組織」になってしまう | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)
  • それは経営会議で扱うべきものか?経営幹部を最大限活かす法 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    コンサルタントとして経営陣と同席するブレグマンは、儀式や報告の場と化した無益な会議をどう変えるのか。彼が示す経営会議の4つの要諦は、経営幹部が果たすべき役割そのものだ。 昼時が近づき、会議に参加していたCEOと7人の幹部は、見るからにソワソワしている。しかしお腹が空いているわけではないだろう。退屈を紛らわすために、朝からスナックをつまんでばかりいたのだから。 会議室の前方では、COOがスライドを使いながらプレゼン中だ。議論らしきものはないに等しい。COOはもっぱら説明役で、必要に応じて弁明を挟むだけだった。 ようやく昼休みに入ると、コンサルタントとして参加していた私をCEOが手招きし、誰もがとうに感じていたことを口にした。「まったく時間のムダだよ」 経営幹部を一同に集めることは、莫大な資源の投資を意味する。ホテルや事の費用など些細なものだ。コンサルタントを雇う費用でさえ、高給取りで多忙な

    それは経営会議で扱うべきものか?経営幹部を最大限活かす法 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 急成長するスタートアップ企業のCEO、仕事内容はほとんどが「社内カウンセリング」 | ライフハッカー・ジャパン

    名刺をもらい、相手の肩書が「創業者」や「CEO」だったとしたら、その人はどんな仕事をしていると思うでしょうか? どうやら、自分の会社を絶え間なく売り込み、大きなビジョンを描くだけでなく、社員と社員の気持ちも管理しなければならないようです。 ニューヨークを拠点にしているグローバル広告エージェンシー「Gravity Media」のCEOであるYuriy Boykivさんの場合、最後の仕事が一番重要です。彼は、CEOの役割の大半は、社員が心身ともに健康で幸せで、自らやる気を持って仕事ができるように尽くすことだと言います。 CEOになったら、仕事の大半は会社のプロモーションや、何か大きなビジョンに取り組むものだと思うかもしれません。しかし、私は自分の時間の半分を会社のカウンセラーのように使っていることに気付きました。社員の行動や抱えている問題、その原因を管理しなければなりません。 Boykivさん

    急成長するスタートアップ企業のCEO、仕事内容はほとんどが「社内カウンセリング」 | ライフハッカー・ジャパン
  • フィードバックを本当に意味のあるものにするための23の方法

    by Ashley Webb ある人の行動や発言に対し、周囲がそれらをどう見ているか評価を返してやるフィードバックは人や会社が成長する上で重要なものですが、22歳の時にバスケットボールシューズを作るスタートアップ企業「AND1」の10番目の社員として働き出したPhin Barnesさんは、その後自分で企業を立ち上げるまで、AND1であらゆるフィードバックを目にしてきたと語ります。そこで経験をもとに、人の上に立つ立場にある人が批判的なフィードバックを行う時に注意すべき点は何か、そしてフィードバックを受け取る側はどんな考え方であるべきかをFirst Round Reviewにまとめています。 23 Tools to Make Your Feedback Meaningful http://firstround.com/article/23-Tools-to-Make-Feedback-Mean

    フィードバックを本当に意味のあるものにするための23の方法
  • DeNAの南場智子さんに教えてもらったコンサルタントと社長の違い - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD

    DeNAの南場智子社長が社長を辞任することが、ネット上で話題になっています。業績絶好調の会社の創業者社長の退任、しかも理由がパートナーの看病のためというのが、日の大企業では珍しいことがその理由でしょう。 実は、南場さんとは10年以上前にお会いしたことがあります。DeNAとマネックスの創業時のメンバーが数名集まって、赤坂で飲んだことがあるのです。当時、DeNAはまだビッダーズというネットオークションサイトの運営が主力事業でしたが、ヤフーに大きく差をつけられて、苦戦していた時期です。マネックスも赤字が続いており、お互いにベンチャーの立ち上げ時で苦しんでいた頃でした。 その後、南場さんには講演をお願いしたり何度かお目にかかりましたが、傍目に見ても経営者として成長されていくのがよくわかりました。 そんな南場さんのお人柄を知ることができるのが、日経WOMANオンラインに掲載されたこちらのコラムです

  • ポール・グレアム「ベンチャーの実態」 - 2009-11-02 - らいおんの隠れ家

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    ポール・グレアム「ベンチャーの実態」 - 2009-11-02 - らいおんの隠れ家
    rytich
    rytich 2009/11/03
    小さくはじめユーザ目線で柔軟に長い目でみて金はかりない。限界がきてもこの世の終わりではない「ぼくたち結婚しているようにみえるけど、セックスはしていません」
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