タグ

起業と*読んだに関するrytichのブックマーク (10)

  • オズの魔法使いから考える起業家の適性とは | Coral Capital

    先日、Zillowの共同創業者兼CEOであるRichard Barton氏がポッドキャストで創業にまつわる興味深い話をしていました。ちなみに、Zillowは米国最大の不動産データベース・検索システムのプロバイダーなのですが、Barton氏はさらにExpediaとGlassdoor(リクルートが約1,300億円で買収)の創業者でもあり、Netflixの取締役も兼任していて、トップベンチャーキャピタルの1つであるBenchmarkでパートナーを務めた経験もあります。経歴が凄すぎて、誰であろうと自分がいかに何も為していないかを思い知らされる。そんな人物がいるとしたら、まさに彼がそうです。 そんなBarton氏のポッドキャストで個人的に特に印象に残ったのが、「オズの魔法使い」の教訓を応用して創業者のポテンシャルを見極めるという考え方です。 あまり覚えていない方のためにまとめると、「オズの魔法使い」

    オズの魔法使いから考える起業家の適性とは | Coral Capital
  • 決意。|Shinji Hamauzu

    日、2020年4月1日、起業します。 昨日、13年前に創業したアラタナと、5年間お世話になったZOZOグループを卒業させてもらったばかりですが、1日も空けずに次のチャレンジをさせて頂く事にしました。 正直、それなりに長い経営生活の後だったので、しばらく時間をおきたい気持ちもありました。ただ、昨年9月に退任した元ボス、前澤さんが間髪入れずに次のチャレンジをはじめたり、12月に退任を発表させて頂いた際に、辞めるからには大きなチャレンジをしないと仲間に示しがつかないと思い、休んでる暇はないという結論に(下記は退任を決めた際のnoteです) 2020年の年が明け、目まぐるしく世の中が変わっていきました。起業するタイミングとしては最も悪いタイミングと思われるかもしれません。でも、会社を続けていると、世の中の変化は何度となく押し寄せてきます。ウォーレン・バフェットが、株主から今後10年どうなるか?と

    決意。|Shinji Hamauzu
    rytich
    rytich 2020/04/01
    さすがでございます
  • 「なぜ地方で起業したの?」|Hideaki Tsuruoka|note

  • 僕が起業家をやめてサラリーマンになった話|ヨシタカギ

    3年に及ぶ起業家としての僕の挑戦は幕を閉じた。 これから僕は肩書きを変え、また挑戦の道を辿ることにした。 この決断の裏側を今日はお伝えしたい。 2016年も終わりを告げようとしている。 今年を振り返ると様々なことを経験しすぎて、他人よりも長い時間を過ごしたのではないかという感覚に今でも陥る。 今年の1月、このブログでもお伝えした通り、FLAPのサービス終了を発表した。その裏では新サービスの開発も進んでおり、次のステージに進む準備は整っていた(ように思えた)。 その後、僕らは予定通りβ版の配布、テストを実施し、いざリリースという段階まできていた。結果的にリリースはせずに終わったが、リリースだけであればしようと思えばできる段階だった。ただ、そこで一つの壁が現れた。正確には、僕はずっと壁の前にいたのかもしれない。 サンフランシスコで実感した「お金を稼ぐ大切さ」がまだ当の意味で理解できていないま

    僕が起業家をやめてサラリーマンになった話|ヨシタカギ
    rytich
    rytich 2016/11/21
    もう25!?
  • グッドパッチCEOが語る「組織が急成長するときに、起業家が気をつけるべきこと」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    稿は、東京に拠点を置くUIデザインエージェンシー「グッドパッチ」の代表取締役社長の土屋尚史氏の個人ブログ「Like a Silicon Valley」より、許可を得て編集・加筆の上で転載しています。原文はこちら、『2015年を振り返る』。 Goodpatchの代表取締役社長の土屋尚史氏、増床したばかりのオフィスの新フロアにて。 Credit: Yuki Sato / The Bridge グッドパッチとしては去年は念願の海外オフィスとしてベルリンにオフィスを出す事ができたし、Prottとアットホームとの共同事業のTALKIEがグッドデザイン賞をダブル受賞し、MERYやガールズちゃんねるはクライアントのサービスGrowthに大きく貢献した代表的な事例となった。自社サービスであるProttもユーザー数は5万人を越えて、多くの企業に導入された。12月にはFiNCとの資業務提携も発表し、話題に

    グッドパッチCEOが語る「組織が急成長するときに、起業家が気をつけるべきこと」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 起業支援者なんだけど、普段は言わないことを書く。酔ってるから。

    起業家支援の仕事をしている。 行政か、金貸しか、コンサルかは秘密。 したたか酔っぱらって気持ちいいので世のため人のためになるけど、普段は絶対言わないことを書く。 今、僕のいる会社を含め世の中は、開業者を倍以上に増やそうとしているけど、この記事を読んでいる君がそれを少しでも考えているなら、 決して起業なんてしてはならない。 特に、今のベンチャーブームにのっかて起業しようと考えている人は絶対にやめたほうがいい。 それはなぜか?今ベンチャーブームに乗せられて起業を考えている人のレベルはたいてい中途半端だからだ。 三桁の起業家とそれ以上の数の起業家になりたい人たちと会ってきた、彼らは大体こんな具合に層別されている。 ①ハイエンド起業家 大抵が社会に適合できなさそうなギーク(IQ MENSAレベル 常人では理解できないスピードで思考するため単体では会話にならない)と、 その人間の言葉を翻訳するビジネ

    起業支援者なんだけど、普段は言わないことを書く。酔ってるから。
    rytich
    rytich 2015/06/01
    単純にカテゴライズできるわけでないだろうけど、起業家も支援者側もほとんど存在しない①をロールモデルに考えるのはやめて、シリコンバレー式一辺倒ではない独自の強みを追求していくべき
  • 起業おじさんの戯れ言2014 | 近江商人JINBLOG

    先日より情報通信研究機構(NICT)から起業を志す若者を支援する活動のメンターという役割を仰せつかった。 先日より情報通信研究機構(NICT)から起業を志す若者を支援する活動のメンターという役割を仰せつかった。光栄なことだが、自分がまだ成功もしていないのでお恥ずかしい。 これまでに2度のピボット(事業転換)を経験し、たくさんの仲間との別れも味わった。資金調達で得た2億円と事業譲渡で得た3.5億円の資金を海外事業や新規事業で綺麗に溶かした。成長期に入った現在もガンホーの次を狙って奮闘中である。 そんな一人の起業おじさんが、これまでに知り得たことを書き起こしてみた。学生時代から起業を志し大企業就職後の起業で10年サバイブした実例として。 学生時代から将来起業するのだと思っている人の特徴として、とにかく普通ではいられないというのがある。その中にも2種類あって、1つはすべての常識を疑ってかかるタイ

    起業おじさんの戯れ言2014 | 近江商人JINBLOG
  • バブル到来なら恐れず乗るべき?14年が起業するには千載一遇のチャンスといえる理由

    現在のソーシャル × モバイル化へと続くWeb2.0時代の到来をいち早く提言、IT業界のみならず、多くのビジネスパーソンの支持を集めているシリアルアントレプレナー・小川浩氏。『ソーシャルメディアマーケティング』『ネットベンチャーで生きていく君へ』などの著書もある“ヴィジョナリー”小川氏が、IT、ベンチャー、そしてビジネスの“Real”をお届けする。 アベノミクスについては評価が分かれるところかもしれないが、「経済活性化を短期間に図る」という目的や方向性については賛成する人も多いだろうと思う。バブルの功罪についても、人それぞれの感覚の違いはあるだろうが、やはり経済が停滞し、デフレが続けば(モノの価格が落ちるので相対的に)現有資産の価値は上がるから、どうしても使うより貯めておけという風潮になる。 つまり企業や富裕層にもっとお金を使ってもらい、資金が還流されるようにするためには、適度なインフレを

    バブル到来なら恐れず乗るべき?14年が起業するには千載一遇のチャンスといえる理由
  • IT分野で連続起業家が増える 事業の買い手多く - 日本経済新聞

    スマートフォン(スマホ)関連などIT(情報技術)サービス分野で2度、3度と起業を繰り返す若手起業家が増えてきた。創業から経営が軌道に乗るまでのスピードが速く、スマホ市場の拡大で事業の売却先も見つけやすい。米国では「離陸期」と「拡張期」を担う人材の役割分担が進み、活発な起業の一因になっている。日でも同様の動きが広がるきっかけになりそうだ。創業した会社を時間をかけて成長させていく「先発完投型」と

    IT分野で連続起業家が増える 事業の買い手多く - 日本経済新聞
  • 起業家が他人資本で何度も挑戦するために - Zerobase Journal

    「第2回ニコニコ学会βを開催してみた」というイベントで知り合った星暁雄さんが、弱者としての起業家を知ってくださいというぼくの文章を参照しながら起業家は「傷」をどう乗り越えるのかという文章を書いてくださいました。それに触発されて、ぼくも書いてみます。 「第2回ニコニコ学会βを開催してみた」というイベントで知り合った星暁雄さんが、弱者としての起業家を知ってくださいというぼくの文章を参照しながら起業家は「傷」をどう乗り越えるのかという文章を書いてくださいました。それに触発されて、ぼくも書いてみます。 「失敗」と「再挑戦」について考えてみます。起業家の「失敗」の経験には価値があるはずです。「失敗」した起業家の再挑戦を応援したい人がいます。まだまだ足りないとは思いますが。 失敗しても再チャレンジする起業家には絶対投資したい (アレン・マイナー氏:)飯塚さん(引用注:バイデザイン社創業者)ね。彼は

  • 1