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*流し読みと仕事と日本に関するrytichのブックマーク (9)

  • 日本への諦めと×お金へのあきらめマトリクスで理解する―若者の働き方4タイプ | 大石哲之ブログ

    久しぶりの投稿です。 いま流行りの働き方の論壇をメッタ斬りのkindleで発売されました。私も取り上げられているということで読んでみました。 かなり面白かったです。このでは、「グローバルに生きろ」という論説と「降りる生き方」のふたつについて、双方にあるのは日へのあきらめ、ニヒリズムだと分析しています。 正直わたしも、2000年くらいまでベンチャーブームもあって、日は変わると思っていました。でもホリエモン事件、リーマンショックがあり、その後の震災後の状況をみて、あるいみ絶望したのかもしれません。 つまり、日は変わらないと。ここにいたのでは自分の精神が病んでしまう。そうおもって、外に飛び出す、というのがグローバルだということかもしれない。 日がもっと変わる可能性があって、どんどん変わっていっているなら、グローバルとかではなくて、日の仕組みをもっと変えようと頑張っていたかもしれな

    日本への諦めと×お金へのあきらめマトリクスで理解する―若者の働き方4タイプ | 大石哲之ブログ
    rytich
    rytich 2013/09/07
    思考停止してるのも世の中に一番おおいのも①なのでは
  • 2020 生き残る会社、無くなる仕事 知ってましたか これが2020年のニッポンだ - わずか7年後、この国はこんなに変わる あなたの会社は消えているかもしれない  |

    経済のプロ40名以上が明かす、ロボット時代に「生き残る会社」「なくなる仕事」~2020年の日を大予測! あなたの会社は消えているかもしれない 「巨大な工場を建ててモノ造りをしてきた大企業が大赤字を出す時代となった。この傾向は益々強まるだろう。過去の成功体験に縛られた大企業は、よほどの工夫をしないと生き残れない。 マニュアルに従ったことしかできないサラリーマンも、機械・ロボットに仕事を奪われる。会議や報告しかできない中間管理職は消える。すでに米国では起きていることだ」(技術経営に詳しいテクノ・インテグレーション代表の出川通氏) これから始まる7年間は、まさに激動の時代の幕開け。超人口減少社会の到来、ロボット化の進展、新・新興国の台頭といった激変に、産業界やわれわれの生活が大きく巻き込まれていく。 そうした中で、確実に生き残っているといえる日企業はどこか、日からなくなってしまう可能性のあ

    2020 生き残る会社、無くなる仕事 知ってましたか これが2020年のニッポンだ - わずか7年後、この国はこんなに変わる あなたの会社は消えているかもしれない  |
  • 日本人はなぜ仕事の効率が悪いのか?海外と比較して解決策を探す。

    労働生産性向上の実践編として、下記記事を公開しました。 ⇒時間記録を10年続けたタイム・マイスターから学ぶ「時間を攻める」とは? 日の工場は非常に生産性が高いことで有名です。 みなさんもテレビや社会科見学などでみたことがあるでしょう。 しかし日の労働生産性は先進国の中で最下位です。 製造部門での労働生産性を分析したデータもあり、これでは先進7カ国中3位です。 そしてホワイトカラーについては7か国中最下位というのが実情。 そもそも労働生産性とは何か? 簡単にいうと、労働力に対してどれだけの価値を生むことができたかで求められます。従って少ない労力でより多くの利益を得ることが、生産性が高い状態といえます。 ★例えば★ 次のようなケースを考えてみましょう。 杉下さんが残業を一切せずに10万円を売り上げた 毛利さんが毎日1時間ずつ残業をして10万円を売り上げた 工藤さんが残業を一切せずに15万円

    日本人はなぜ仕事の効率が悪いのか?海外と比較して解決策を探す。
  • 【考察】日本人はなぜこんなに長時間働くのか? そしてどうしたらもっと休みが取りやすい環境を作れるのか? 

    » 【考察】日人はなぜこんなに長時間働くのか? そしてどうしたらもっと休みが取りやすい環境を作れるのか? 世界に「karoshi(過労死)」という言葉まで広めた仕事熱心な日人。世界でもトップクラスの日の労働時間を見て、「work to live(生きるために働く)」をモットーにしている欧米の人々は、日人の人生を「live to work(働くために生きる)」と表現したりします。 日で働いているフランス人の友人も、「日人って、どうしてあんなに働くのが好きなの? 土日も会社に行くなんて、信じられないよ!」と日人の働きっぷりに驚いていました。それほど世界から日人は仕事熱心だと見られているわけですが、見方を変えると日人は働きすぎだということです。ではなぜ日人は、こんなに長時間働いているのでしょうか? ■欧米では長時間労働はダメ人間の証!? そのひとつの大きな理由に、日社会に広

    【考察】日本人はなぜこんなに長時間働くのか? そしてどうしたらもっと休みが取りやすい環境を作れるのか? 
  • 日本の若者たちよ、慣れ親しんだ環境から世界へ出よう MITメディアラボ 石井裕さんインタビュー - 日本経済新聞

    39歳の時にNTTの研究員から米国のMITに転身し、「タンジブル・ビット」の研究によってコンピューターのインターフェース・デザインに多大な影響を与えた石井裕さん。グローバル化が進むこれからの時代に生き残るための働き方を、日の若いビジネスパーソンに向けて語ってもらった。──海外を目指す日人学生がここ数年減り続け、若者の海外離れが指摘されています。石井さんが教壇に立つ米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボでもそのような傾向はありますか。

    日本の若者たちよ、慣れ親しんだ環境から世界へ出よう MITメディアラボ 石井裕さんインタビュー - 日本経済新聞
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 暇人\(^o^)/速報 : 外人「日本は起業精神を貴ばない。金儲けを卑しいと考える武士道の名残。」 - livedoor Blog(ブログ)

    外人「日起業精神を貴ばない。金儲けを卑しいと考える武士道の名残。」 Tweet 1 名前: 電卓(アラバマ州)[] 投稿日:2010/03/27(土) 23:39:33.46 ID:l9qb7xI6 BE:857245436-PLT(12001) ポイント特典 いまやグローバル企業に成長した同社の上席副社長スティーブン・アスタリー氏に、 ミネソタ・クラスターのパワーの秘密を聞いた。 ――日のことを、よくご存じですね。 アスタリー 以前、少しの間、日に住んだことがありますからね。それに、いまも日の いくつかの大学と研究面でやりとりしています。だから、私は日の人々のことが好きだし、 日文化も尊敬しています。ただ、日には起業精神を貴ばない風土があると思います。 例外はいくつもあるでしょうが、一般的に、会社をおこそうという人たちに報いないのが 日文化ではないでしょうか。特に、

    暇人\(^o^)/速報 : 外人「日本は起業精神を貴ばない。金儲けを卑しいと考える武士道の名残。」 - livedoor Blog(ブログ)
  • 効率化っていうの考えるとさ

    のGDPの0.1パーセントぐらい、Twitterがあることによって減ってると思うんだよね。 結構、時間とられるし。 だから、自分をグーグル化して年収10倍にしたい人は何かを断る前にまずTwitterやめた方がいいと思うんだ。 だけどさ、たぶんやめないじゃん。ってか、2chも、はてなも、ニコニコもやめないじゃん。 やめたらもっと自分を「効率化」できるのにっていうもの他にも腐るほどあるのにやめないじゃん。 飲みに行くのも、わけわかんない読むのもやめないじゃん。 なんでかって言うとさ、そりゃいろいろと説明はできると思うんだけどさ、 たぶんお金の価値自体が下がってきてるんだよ。金の価値が減るって何だか変だけど。 これは2つの意味があってさ。 一つは、そのまんま、お金への幻想っていうか、お金の万能感みたいなのが減ってきてるってこと。 これは物欲が低下してるっていうこととも重なるんだけどね。 「

    効率化っていうの考えるとさ
  • みんなで休まず、みんなで不幸になろうキャンペーン実施中w。 ニートの海外就職日記

    コメント欄にて「何で海外では日みたいなクソ労働環境で長時間労働をしなくても社会が動くのか?」といった類いのモノを見かけるけど、これは真っ当な疑問だと思う。何せサビ残、休日出勤当たり前、有給も満足に取れないようなエグイ環境で理不尽に耐えながら馬車馬のように長時間労働を強いられてる国が、連日定時退社、有給完全消化でワークライフバランスの取れた国に国民一人当たりGDPで遥かに後塵を拝してるんだから何かがおかしいに決まってるよな。 この件に関して、前回のエントリーで日のホワイトカラーの生産性の低さについて言及していたドイツ在住のなまけものさんのコメントがspot on(ズバリその通り!)だったのでここで引用したい。 1.シンガポールで働いている場合。(一般的な欧米でもいいです) ■ 無駄な仕事はしなくて良い。 ■ 仕事が終わったらすぐ帰れる。 ■ 無駄な業務を見つけて改善提案した

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