タグ

CTOに関するrytichのブックマーク (26)

  • 株式会社nanapiの取締役及びCTOを退任いたしました - UNIX的なアレ

    jp.techcrunch.com 2015年11月1日をもって株式会社nanapiを含む3社が合併し、Supership株式会社となりました。 それに伴い取締役及びCTOとしての立場を退任いたしました。株式会社nanapi(始めた当初は株式会社ロケットスタート)では、6年半ほどCTOという立場で仕事をしてきました。一人で開発していたころから現在に至るまで、当に様々なフェーズを経てきたなぁと思います。 これからはSupership株式会社において改めてサービス開発という現場にたちもどって、サービス開発の現場で戦っていこうと思います。 立場は変われど、会社の目指す先はより大きくなっているのでより現場にちかい立場で引き続き頑張っていくつもりです。 Supership株式会社でもエンジニアは引き続き募集しておりますのでぜひよろしくお願いいたします! 新卒採用サイト|Supership株式会社

    株式会社nanapiの取締役及びCTOを退任いたしました - UNIX的なアレ
  • 第二次CTOブームから技術顧問ブームへの流れについての考察 - @kyanny's blog

    エンジニア組織のトップには最も技術力が高い人が立つべき」という価値観にもとづいて、多くのWeb事業会社においてエース格のスターエンジニアがCTOないし類似の肩書と地位と権力を持つポジションに就いたゼロ年代のムーブメントを第一次CTOブームと呼ぶことにしよう それを踏まえてテン年代に入り、「スタートアップのような小さな組織ではそれで問題なかったけど、組織が大きくなり成熟していく過程では、経営者の視点からエンジニア組織をマネジメントできる人がいないと組織力を発揮しきれないのでダメだよね」という価値観を後ろ盾に、そこそこ年齢を重ねて気力体力的に現場の第一線がつらくなったりライフステージの変化によって以前に比べパフォーマンスを発揮できなくなった元エースや、技能ではエースに及ばないがそれ以外の格(社歴など)で勝るシニアな人材などの思惑が重なり、「次のキャリア」としてCTOという役職に再びスポットが

    第二次CTOブームから技術顧問ブームへの流れについての考察 - @kyanny's blog
  • CTOを辞めた彼のエントリーを読んで - UNIX的なアレ

    nobkz.hatenadiary.jp 昨日だが、このエントリーがバズっていて僕自身もtwitterでいくつか言及した。twitterってその場の思いを素早く伝えるのは非常に便利なんだけど、コンテキストが重要なものが説明しづらいとか、フロー的な情報という問題もあるため改めてブログに書いてみる。 率直な感想 まず、彼自身がCTOじゃなく1人のエンジニアとしてこの会社にジョインしていたのであればまぁわかるよという内容だ。エンジニアとしての美学を追求し続けたけど、それじゃビジネスが立ち行かなくなった。俺のことをわかってくれるVCが日にはいない! まぁここまではよくある話だと思う。誰もが失敗はするし、最初からうまくいく人なんてごく少数だと思う。問題は、この事自体を環境のせいにしているということだと思う。 技術的負債を早く返しすぎたのが失敗と書いてあるが彼がそう感じているのであればそうなんだ。た

    CTOを辞めた彼のエントリーを読んで - UNIX的なアレ
    rytich
    rytich 2015/03/23
    壮大な釣り案件になってた
  • とあるスタートアップを抜け、CTOを辞めた話。 - nobkzのブログ

    とあるスタートアップを抜け、CTOを辞めた話。 辞めると来まって、1週間ぐらい立ちいろいろ整理してきたので、そろそろこのことについて書く。前々から書かなければ、ならないという謎の使命感を持っていた。 僕は、Technical RockstarsのCTOだった。このスタートアップで、リアルタイムBaaSサービスと等、いろいろなサービスを提供していた。スタートアップ自体は、2013年の11月あたりから、CTOの就任して、大体1年と、半年ぐらいか?そのぐらいの期間CTOだった。 そして、これから、なぜCTOを辞めたのか?というのと、日のスタートアップ、とくにエンジニアスタートアップの問題点、何を学習したのか? 何を得たのか? そして僕はこれからどうするか?というのを、つらつらと書いていきたいと思っている。 スタートアップとは? ここで、スタートアップがどういうものか?というのを知らない人の為に

    とあるスタートアップを抜け、CTOを辞めた話。 - nobkzのブログ
  • 人生やり直すならスタートアップ?それともSIer?急成長スタートアップ6社のCTOが語るエンジニアキャリア論 - エンジニアtype | 転職type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 人生やり直すならスタートアップ?それともSIer?急成長スタートアップ6社のCTOが語るエンジニアキャリア論 急成長する注目のスタートアップ企業6社のCTOがエンジニアのキャリアについて語った『Developers career event』 スタートアップ企業のCTOといえば、ベンチャーで働くITエンジニアにとってのキャリアの一つの頂点だ。 しかし、成長著しい各社の開発トップといえども、そのポジションに就くまでには十人十色、紆余曲折のキャリアを積み重ねている。最初に就職した企業がスタートアップだったという例はむしろ稀で、SIerや大手企業を経て転職起業しているケースの方が圧倒的に多い。 では、もしも今、何のしがらみもなく自身のキャリアをやり直せるとしたら、各社のCTOはどのような道を選ぶのだろうか。いきなりスタートアップで勝負

    人生やり直すならスタートアップ?それともSIer?急成長スタートアップ6社のCTOが語るエンジニアキャリア論 - エンジニアtype | 転職type
  • 技術の意思決定プロセスとCTO(少し)について - tomofusa

    はじめに これは ドリコム Advent Calendar 2014 の23日目です。 22日目は、シモーネことryouichi.horiiさんによる リリース時の負荷対策 - Qiita です。 自己紹介 @tomofusaです。 ドリコム入社9年目。 サーバーサイド出身で、ゲーム/クライアント周りの技術を見るマネージャー。 手を動かさない方の部長です。 CTOを目指しています。 最近気になっているのは、ゲーム開発/アドテクです。 ※一部の方を除いて目標CTOについては、はじめてパブリックにしました。 もうちょっと詳しく 元々は、学生時代に総合工学部的なところからソフトウェア開発に入りました。C/C++の基礎的なものに触れながらwin32/.NETでツールを作って遊ぶ程度のプログラミング経験でしたが、インターネットの画く世界に魅せられて、興味をもったことからweb業界に入ってきました。

    技術の意思決定プロセスとCTO(少し)について - tomofusa