韓国は「許しと調和」の物語より「抵抗と勝利」の物語が欲しいし、飢えている。後者の物語は小さく成し遂げられる(安重根、独島など)事もあるが物足りないんだと思う。
韓国は「許しと調和」の物語より「抵抗と勝利」の物語が欲しいし、飢えている。後者の物語は小さく成し遂げられる(安重根、独島など)事もあるが物足りないんだと思う。
ざっくり言うと ・日韓のマスコミに紹介されてる反日デモを主導しているのは「一般人」ではない ・親北、反米の左翼運動家 ・彼らは日本でも日本の左翼と組んで反政府、反米活動を展開している 8月2日、日本政府の「ホワイト国除外」措置により日韓関係がさらに悪化している。私が日韓の報道を見て首をかしげる時がある。それは報道写真、動画に登場する団体、人物について何も触れず単に騒ぐ場面だけを流す時だ。 視聴者の目にはただ「怒っている韓国人」にしか見えないかもしれないが、もう少し深いところを探ってみたら意外な事実に気づくはずだ。例えば、韓国のYTNに報道された以下のような動画だ YTNはこう伝えている 600あまりの市民団体で構成された「安倍糾弾市民行動」は日本大使館前で緊急会見を開いています。[朴錫運(パク・ソグン) /「安倍糾弾市民行動」共同代表] 安倍一味が韓国に対して奇襲攻撃、続いて2次攻撃まで敢
日本政府は輸出制限措置を取りながら1965年の国交正常化から50年以上維持されてきた政経分離の原則を崩した。韓国政府は日本に対して外交交渉の場に戻るべきだと要求し、国民には団結と協力を強調した。国民は日本製品の不買運動と日本旅行の自制に入った。安倍政権が来月「ホワイト国」から韓国を除外する場合、反日主義はさらに激化すると予想される。今回の措置は短期的に韓国経済に大きな被害を与えるだろうが、事態が長期化すればグローバルバリューチェーンと連結している日本経済はもちろん、日本のリーダーシップにもマイナスに作用する。過去に軍事力を動員してアジアを侵略した帝国主義イメージに、経済力を手段として自国の主張を強要する覇権主義のイメージがさらに強まるからだ。 にもかかわらず日本政府が強硬な立場を維持する理由は何か。韓日併合の不法性に基づく韓国最高裁の強制徴用損害賠償判決と三権分立の立場でこれを擁護する文在
<経産省の輸出管理に反発する韓国政府の論理は事実誤認と誇張による不適切な指摘にあふれている> 経産省別館の倉庫のような部屋で挨拶も水もなかった──。19年7月12日、経済産業省で開かれた日韓輸出管理当局の実務レベルの「輸出管理に関する事務的説明会」について、翌13日に韓国の朝鮮日報が配信した記事の表題である。 かつて、日韓の輸出管理実務当局者の間では、このような会合は定期的に開かれていた。外交的儀礼の場ではなく、メディアが入ることなどもなかった。殺風景な会議室は普通であり、それが騒がれるほうが異常だ。日韓両政府の課長同士が会っただけで、日韓のメディアのトップニュースである。輸出管理をめぐる両国間の協力関係がいかに冷え切っているかを物語っている。 この数年間、韓国との輸出管理の対話は途絶えていた。この日本側の指摘に対して、韓国の産業通商資源省(以下、「産業省」)の関係者は朝鮮日報に「18年6
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