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ブックマーク / ima.goo.ne.jp (3)

  • 北斎のライバル⁉ ゆる絵師・鍬形蕙斎の描く絵が最高にかわいい♡

    消費税率の改定に伴い、切手の値段は変わってしまいましたが、2019年7月にとてつもなく可愛い切手が発売されたのをご存知でしょうか? こちらの「鳥獣略画式」の切手は、その愛らしさに品切れとなる郵便局もあったそう。Twitterでも話題になっていましたね。 動物シリーズ第2集の切手が、7月30日(火)から全国の郵便局で発行されます。江戸時代の浮世絵師・鍬形蕙斎(くわがたけいさい)「鳥獣略画式」に登場する、江戸時代に描かれた可愛い動物たちがデザインされています。 pic.twitter.com/4amZ8QCh1R — 公益財団法人 日郵趣協会 (@kitteclub) May 30, 2019 作者は江戸時代の絵師、鍬形蕙斎(くわがた・けいさい)。江戸時代にこのキャラを描けるセンス、ちょっとびっくりですよね。実は蕙斎、今では知る人ぞ知る絵師となってしまいましたが、当時は「北斎嫌いの蕙斎好き」

    北斎のライバル⁉ ゆる絵師・鍬形蕙斎の描く絵が最高にかわいい♡
    tokage3
    tokage3 2019/10/23
    twitterと親和性が高そう。
  • 【43年前の4月24日】乗客vs国鉄(現・JR)の大暴動事件を知ってますか?

    どうも服部です。昭和時代をさまざまな形で振り返っていくシリーズ記事、今回はこの記事を配信する43年前、1973年(昭和48年)4月24日に起きた異常事態(首都圏国電暴動)について取り上げます。 ・画像引用:「朝日新聞縮刷版1973年4月版/朝日新聞社」 こちらの新聞は、暴動が起きた翌日、4月25日の朝日新聞(東京版)の朝刊一面です。『乗客の怒り「順法」つぶす』という見出しの下には、赤羽駅(東京都)で乗客によって放火された京浜東北線の車両の写真が掲載されています。 「26駅で破壊・占拠」という、恐ろしいほどの被害状況を伝える見出しがありますが、同日の夕刊では「破壊・放火は38駅に」とさらに増えていました。こんなにも大騒動だったにもかかわらず、後世に語られることがあまりにも少ないこの事件、いったい何が原因で、このような事態になったのでしょうか。 ■「順法闘争」で乗客のイライラはマックスに 背景

    【43年前の4月24日】乗客vs国鉄(現・JR)の大暴動事件を知ってますか?
  • 【衝撃の中身!】「お守り」の中身を片っ端から確かめてみた - いまトピ

    スピリチュアル!!(挨拶) 老いも若きも男も女もみんな一億総スピリチュアル社会となった21世紀日において「お守り」は全国民が身に付けるべきマストアイテムといっても過言ではないでしょう。 家庭円満から交通安全、恋の成就に合格祈願、商売繁盛千客万来五穀豊穣、攻撃力の上昇からドロップ率UPまでありとあらゆる効果の秘められた「お守り」ですが、はたしてその「中身」は何なのか? 効能高き、もろもろのお守りですから、さぞありがたい中身が収納されているに違いありません。 そんなありがたい中身を袋で遮られることなく直接見たい! お守りのありがたーいご効能の元を直接この目に刻みたい!! と、いうわけで、 (チョッキン!) お守りの中身を片っ端から確認してみることにしました! もっともわたくし大住、残念ながらお守りなどと普段何一つ縁がないので、職場のまわりの人間に、 「ちょっとお守りの中みたいから貸して」 と

    【衝撃の中身!】「お守り」の中身を片っ端から確かめてみた - いまトピ
    tokage3
    tokage3 2015/11/03
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