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businessとnoteに関するyuki_2021のブックマーク (11)

  • Amazonはなぜ生成AI領域でここまで遅れを取ってしまったのかの仮説|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    Amazonがここまで生成AI領域で遅れを取っている理由は何だろうと考えてみると、逆説的に生成AI領域での勝ち筋のヒントが掴めるのではないかと思って徒然に考えてみた。 発明企業を標榜するAmazonがここまで出遅れてしまっている理由としては、以下の3点が大きいのではないだろうか。 1. ファウンダーのコミットの薄さMicrosoftには、今回のAI革命をGUI以来の衝撃と称するビル・ゲイツが復帰してきていて、OpenAIへの巨額の投資によって自社製品の次世代化やクラウドレイヤーのAzureのシェア拡大を実現するという、リスクも大きいが得られる果実も大きい領域で大胆な動きができている。 Metaも社名にするほど注力していたメタバースからZuckもBozも軽やかにAIにシフトできたのはZuckが陣頭指揮を取っていることが大きいと思われる。 Amazonも一応、Hugging FaceやStab

    Amazonはなぜ生成AI領域でここまで遅れを取ってしまったのかの仮説|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
  • エンジニアとビジネスの距離感の難しさ|ばんくし

    はじめにタイトルの通り最近「ソフトウェアエンジニアがビジネスの話をする」って極論かなり難しくねと思っており、まだまだ自分の中にも答えはないが書いてみる。 逆に読むと良い記事、書籍、論文があるなら教えて欲しい。 背景近年「エンジニアは事業貢献してこそ」「エンジニアもユーザファーストでビジネス貢献」といった言説がIT界隈で増えて来ている感じがしている。 これは当に良いことだと思っていて、技術や業界全体の経験の積み重ね、研究活動によって、技術やノウハウがコモディティ化したことで、より質的なエンジニアリングが提供すべき事を考えられるようになっている結果の1つだなと思う。私がエンジニアリングを最初に学んだ頃なんかは、ソフトウェアエンジニアはキツいみたいな文脈で3K職だと言われていて、高専でも「電気系に行ったほうが安泰だぞ」と先生が言うほどだった。GitHubやCI/CD、クラウド、OSSだったり

    エンジニアとビジネスの距離感の難しさ|ばんくし
  • メディアプラットフォーム「note」運営のnoteが新規上場承認

    From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 クリエイターをはじめとするCtoCのメディアプラットフォーム「note」運営のnoteは11月17日、東証グロース市場に新規上場承認された。上場予定日は12月21日。有価証券届出書によると、2021年11月期の売上高は18億8414万円で経常損失が4億3347万円、2022年11月期の第3四半期売上高が17億2917万円で経常損失が5億2182万円

    メディアプラットフォーム「note」運営のnoteが新規上場承認
  • 「今際の国のアリス」vs「イカゲーム」 日韓デスゲームドラマ比較から考える2つの「世界観」の違いと今後の日韓関係|倉本圭造

    「カイジ」とか「今際の国のアリス」とか「日コンテンツの王道ジャンル」だった「デスゲームもの」を大胆に再解釈した韓国ドラマ、「イカゲーム」が動画プラットフォーム「ネットフリックス」で世界的にものすごくヒットしているらしい。 ネットフリックスのコンテンツは、たとえば映画の場合の配給収入ランキングとかほど明確なランキングを発表していなかったんですが、最近徐々に公開されつつある「全ユーザー視聴時間合計ランキング」において、CEOのテッド・サランドス氏が「イカゲームが過去最も人気なネットフリックスコンテンツになりそう」と発言するなど、日国内にいるとあまり実感できませんけど凄いヒットになっているようで。 一方で、実は日のデスゲームドラマ「今際の国のアリス」もネットフリックスで一年前ぐらいに公開されて、これも同社の世界総合ランキングでトップ10入りするぐらいの「中ヒット(イカゲームの”特大ヒット”

    「今際の国のアリス」vs「イカゲーム」 日韓デスゲームドラマ比較から考える2つの「世界観」の違いと今後の日韓関係|倉本圭造
  • 何故エンジニアの上司はエンジニアである必要があるのか?|えふしん

    組織の話をしていて、何故、エンジニア上司エンジニアである必要があるのか? CTOはいるがCDOがいない会社は多い。マーケティングという専門職の上司が永遠にマーケティングというわけでもない。もちろんCMOもいるだろうが、CTOに比べて常識化しているわけではない。 CTOがいる企業は増えているが、製造業の歴史的に成功した大企業がCTOがいるわけではない。 ただのエンジニアのワガママやエゴなんじゃないか?と思うことも多々ある。だから、たまに迷いが生じる。もちろん採用市場における業界の常識というのがあるので、それを無碍に無視するわけでもない。 いずれにせよ何故、エンジニア上司エンジニアであるべきなのか?ということを言語化できることが重要だ。 ー・ー いろいろ考えた末に、僕が一つたどり着いたものは、 ・いわゆる組織図ツリーは、ビジネスを実現するための組織図である。ビジネスが第一義になるので、

    何故エンジニアの上司はエンジニアである必要があるのか?|えふしん
  • どうして今、社会人がAIやデータサイエンスを学ぶとよいのか|遠藤太一郎

    AIやデータサイエンスといったキーワードが、人材や学び直しといった文脈で使われることが増えてきました。この記事では、社会人がデータ活用について学ぶことがどう繋がるのか、時代背景と一緒にみていきたいと思います。 AI、データサイエンスが力を発揮する時代に まず背景として、コンピュータや通信環境の発達というものがあります。身の回りを見ても、スマホはここ10年くらいで当たり前のものになりました。通信環境も、ここ10数年で圧倒的に良くなってきています。それにより、蓄積されるデータの量も爆発的に増えています。 扱えるデータの量が増え、コンピュータの性能も上がると、これまで試すことができなかったビッグデータを用いたアルゴリズムを試すことができるようになりました。いわゆるAI機械学習のブームです。 そうすると色々な仕事で、これまで勘や経験で行ってきた業務を、データに基づいて推論することで、もっとよい結

    どうして今、社会人がAIやデータサイエンスを学ぶとよいのか|遠藤太一郎
  • 「孫子の兵法」現代超訳バージョン #1|深津 貴之 (fladdict)

    clubhouseで話した、孫子の兵法の話。第1章のおおまかな超訳。 孫子は「戦争」のだと思われがちだけど、実質は大局的なマネジメントのだと思う。1章1行目から、戦争よくないって書いてあるし。2章3章も、「ダルイし面倒だしお金溶けるし、マジ戦争は勘弁だわー」みたいなオーラが満ち溢れてる。 そんな孫子とかしっかり読むと、ソフトバンク(ヤフー)の打ち手とかが、すごい理解しやすくなるので、万人におススメ。 1章:マジで戦争やるの?その前に、ちょっとよく考えようぜ編(計偏)1-1俺的には、戦争ってシャレにならんぐらい、おおごとなんよね。 人がバンバン死ぬし、組織もなくなっちゃったりする。 深く考えずにノリでやるの、マジでよくない。 だから、やる前にメチャンコ検討したほうがいい。マジで。 特に大事な5つのポイントをフレームワークみたいので検討して、敵と俺らどっちがいい感じか、しっかり比較する。ん

    「孫子の兵法」現代超訳バージョン #1|深津 貴之 (fladdict)
  • 36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役

    僕が35歳のとき、父親がガンになりました。 父は印刷会社を創業し、以来ずっと社長をしていました。しかし、ガンのこともあったのでしょう。急に僕を呼び出して「おまえ、来年から社長な」と告げたのです。 ちなみに治療はうまくいき今はピンピンしていますが、病気のことがなかったら、このタイミングで社長になることはなかったかもしれません。 僕は36歳で、印刷会社の二代目社長になりました。 このnoteは、印刷会社の息子として生まれ、36歳で継承し、業界が下降トレンドのなか、なんとか生き延びる道を探り出した話です。 同じような後継ぎの経営者や、いわゆる斜陽産業で踏ん張っているみなさんに届けばいいなと願いながら書いてみます。 * 経営方針がなくてもうまくいっていた 父は何ひとつ言語化しない経営者でした。 経営方針も、経営理念も、一切言語化しない。年度が変わっても「今期の戦略はこうです」などと示されたりはしま

    36歳で印刷会社の社長になった僕が、減り続ける売上をなんとか立て直した話|工藤太一/印刷会社二代目/glassy株式会社代表取締役
    yuki_2021
    yuki_2021 2021/02/08
    斜陽の会社の中でどうやって経営を立ち直していくかの読み物。池井戸潤の小説っぽい。
  • SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック

    はい、今回はみんな大好き(大嫌い)SIerについての話である。 デジタル庁の動きに駆動されて、日で何度目かの内製推進が盛り上がろうとしている。 日ITシステム開発がうまく行かない原因としてしばしば挙げられるのが、ユーザサイド(非IT産業)にエンジニアやプログラマなどのIT人材が不足しているというものだ。確かに、日が欧米と比較してIT企業にIT人材を集中的に配置しているのは事実である。 こうしたIT人材の偏りによって、アジリティの高い開発ができない、CI/CDやDevOpsが進まない、というのは当たっているし、ユーザ企業も自らIT人材を雇用して内製を進めるべきだ、という議論にはもう十年以上の歴史がある(筆者が追えていないだけでもっと古いかもしれない)。 この時、悪玉として批判にさらされるのが、今回の主役であるSIerという存在である。日における内製推進は、しばしばSIer批判とセッ

    SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック
  • 沖縄から東京に戻ってまたイチからチャレンジする理由|shinichiro kinjo

    BASEの退職エントリからはや4年半、2016年に学生時代から10年住んだ東京を離れ、地元沖縄に戻ってデジタルマーケティングの会社を立ち上げそれから様々なことにチャレンジさせてもらいました。 得意のSNS領域をフックに沖縄ファミリーマートさん、au沖縄セルラーさん、琉球日産などのデジタルマーケティングを任せてもらいつつ、チャットボットのを出したり、モンパチフェスのweb全般を任せてもらったり、琉球コインの記事がキッカケでFC琉球コインのホワイトペーパーを作ることになったりと、どれも刺激的で昨日のように思い出されます。 模合メンバーをはじめ県内のITコミュニティにもとてもお世話になり様々なイベントに登壇もさせてもらいました。主催したブロガーミートアップもとても楽しかったな〜。 「東京から持ち帰ったノウハウで地方を盛り上げる」という形としては、少なからず貢献できたと自負しており、移住当初描い

    沖縄から東京に戻ってまたイチからチャレンジする理由|shinichiro kinjo
  • Amazonの従業員が学ぶ伝わる文章構成の極意|Sangmin Ahn

    こんにちは、Choimirai School のサンミンです。 【主要なアップデート】 (2023.10.01)ベゾス氏がパワポを禁止した理由を語った動画を追加 (2020.05.11)Blitzscaling、ビル・ゲイツのコメントと英語版リンクを追加 (2020.05.11)知的生産の技術に関するコメントを追加 0  はじめに ▲アマゾンの社内プレゼンテーションで、パワーポイントの使用が禁止されているのは、かなり有名な話。 会議では、冒頭のおよそ15~20分間、参加者全員にドキュメントを読むための時間があてられる。ドキュメントは6ページと長い場合も多く静まったミーティングルームで参加者が黙々とドキュメントを読む雰囲気はかなり緊張感が漂っている。

    Amazonの従業員が学ぶ伝わる文章構成の極意|Sangmin Ahn
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