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イベント運営に関するyumu19のブックマーク (6)

  • 第1回 コミュニケーション編 | gihyo.jp

    YAPC::Asia Tokyoに限らず、業の傍ら運営されているイベントの類いは、スタッフが作業できる時間や場所が必ずしも一致しない事が大きな問題の1つであると思います。 例えば同じ会社に勤める会社員であれば、毎日同じような時間に出社しかなり近い場所で一日中仕事をしているので、ちょっとした会話で問題を解決したり、進捗の確認をしたりすることができます。また、物理的にも心理的にも距離が近く、お互いの性質や仕事の進め方などもある程度は知っているでしょう。しかしイベント運営の場合、スタッフが全員別々の仕事をしつつ勤務時間や内容が合わないのでは、少し意図的に工夫しないとコミュニケーションは取れません。 それではYAPC::Asia Tokyo 2015の準備段階では、スタッフの間でどのようにコミュニケーションを行ってきたのかを少し解説してみたいと思います。 歴史 YAPC::Asia Tokyoは

    第1回 コミュニケーション編 | gihyo.jp
    yumu19
    yumu19 2015/05/08
    ボランタリーなイベント運営の話。これは素晴らしい連載!!ミーティングを居酒屋でやるのいいな。
  • 勉強会の社内への誘致 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    川口さんとランチであれやこれや雑談をして、社外の勉強会を社内でやることの面倒くささについてのお話になった。 弊社の場合、セキュリティの関係上、社外の人は、受付で入館証を記入の上、ビジターカードを受け取って、セキュリティーゲートを通って、会議室に入る。会議室まで社員のエスコートが必要になる。 社外の人が参加する勉強会を開催するとなると、1)受付、2)エレベータ、3)会議室までのエスコートが最低限でも必要になる。 数人の規模であれば、ロビーで全員待ち合わせて、同時に受付して、会議室までエスコートで、どうにかなる。10人を越えると、遅刻してくる人とかもいて、その度に受付までいかなくてはいけなくなる。さらに20人を越えるとビジターカードをあらかじめ準備しておかないといけないとか、さらに難易度が高くなる。 ある程度人数の大きな勉強会だと、結局、受付係、エレベータ係、会場係など複数人の社員が必要になっ

    勉強会の社内への誘致 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    yumu19
    yumu19 2014/10/05
    「開催コストをどう下げるか、持続可能なシステムとして、どのように制度設計をするかというところに落ち着く」ほんとこれ。
  • RubyHiroba 2014でのアンチハラスメントポリシー抵触問題について(第2報) - RubyHiroba 2014

    Infringement of RubyHiroba Anti-Harassment Policy (Report #2) Two presentations at the RubyHiroba 2014 LTthon were brought to the attention of organizers as possibly infringing the event's stated Anti-Harassment Policy. The RubyHiroba 2014 LTthon is an event in which participants give 5-minute-long lightning talks. Some participants pre-register for the event while others decide to make a presenta

    RubyHiroba 2014でのアンチハラスメントポリシー抵触問題について(第2報) - RubyHiroba 2014
    yumu19
    yumu19 2014/09/28
    イベントやるといろいろあるよねぇ。見て見ぬふりせずにきちんとポリシー決めて運用してるの本当に素晴らしい。
  • イベントを開催するという事は人の時間を預かるということ→あまりにも素人仕切りの【第22回東京ブロガーミートアップ】 : たのっちのぶろぐ

    ※イベント内容の率直なご感想を、ご自分のブログで1回以上書いていただける方が対象となります。 ・ブログ記事について: 【第22回東京ブロガーミートアップ】のイベントに参加ということが 読者にわかるように記載してください。(表記の仕方は自由) (例)【第22回東京ブロガーミートアップ】のイベントに参加しました。 との事だったので、約束は守らねばなりません。仕方ないので、率直な感想を書かせていただきます。 イベント、なめるなよ。 有志のみなさんで、営利目的外でやってるイベントというのはよくわかります。イベント参加費も用意した飲代で消えておしまいでしょう。でもね、有料でイベントを開催するってのがどういうことか、全くわかってない。 ボクはイベントを制作してお金をいただいていました。ラジオの公開録音や、映画祭のステージなどなど。一応プロです。 イベント作りも番組作りも同じなのですが、作り手側が一番

    イベントを開催するという事は人の時間を預かるということ→あまりにも素人仕切りの【第22回東京ブロガーミートアップ】 : たのっちのぶろぐ
    yumu19
    yumu19 2014/09/12
    イベントのダメ出し記事あまりないので参考になる。ただ、飲食代だけ取る有志のイベントと、営利目的のイベントを同じ目線で評価するのは厳しすぎる気が。
  • YAPC運営とビジネス : D-7 <altijd in beweging>

    Daisuke Maki@lestrratお金以上に重要なものもあるけど、お金がなくては何もできない。誰かの利を産むことによりお金を集め、それを使って自分の野望の実現するのです。イベント運営や団体運営の究極的な目的はお金儲けではないにしろ、ひとつのビジネスを創造する事が必要なのです。 2013/09/26 12:33:49 究極的な目的がお金儲けではないので当然こういうイベントでは資金はそこまで潤沢ではありません。活動内容自体もあまりお金儲けに走ると来喜んでもらうべき相手であるコミュニティの反感を買いますし、一部からは「お金をかけない手作り感がいい」と言われる方もいます。 まぁ言いたいことは わかります。崇高な目的を商業主義に汚されたくないというのは確かに感情としては理解できます。 しかし 自分はこれまでスタッフとして参加したり、主催者として色々やってきたりしてその辺りの「汚い」部分をち

    YAPC運営とビジネス : D-7 <altijd in beweging>
    yumu19
    yumu19 2014/09/01
    「懇親会・打ち上げ等でスタッフに一銭も払わせてはいけない」「協賛企業の利益になる商品を作り、それを気に入ってもらった場合に代償としてお金をいただく」なるほど。
  • 欧米のYAPCの問題点とイベント運営について僕の考え : D-7 <altijd in beweging>

    今年のYAPC::Asia Tokyo 2014は海外ゲストの方々と色々話す機会があったのでかなりの時間彼らと話していた。 特にスピーカーの方々とは「日人に受けるためにはどういうアプローチがいいんだ」という相談をYAPC期間中に(今更!)聞かれて 「日人は証拠として数値の提示を求める傾向があるから、数値をもっと盛り込め」とか「おまえらの会社日だと全然知られてないんだからまずそこから変えろ」とか等々の助言をして大分彼らのトークの内容を微調整する業務があった。特にDBICのトークは(見てないけど)YAPC::EUでやったものと全く内容が違う、という報告をスピーカー人にもらった。ははは、通訳の人たちに迷惑かけたかなーw ともあれ、その流れで海外のYAPCの話。今回話した人たち全員から 「なんでYAPC::Asiaはこんなに人が集まるんだ?」「どうしたら俺たちのYAPC(EUにしろNAにし

    欧米のYAPCの問題点とイベント運営について僕の考え : D-7 <altijd in beweging>
    yumu19
    yumu19 2014/09/01
    うぉぉこれめっちゃいい記事や。「継続可能なイベントは宗教であってはいけない」
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