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Hashに関するyumu19のブックマーク (6)

  • ジモティーを支える技術 | 株式会社ジモティー

    Hashです。ミームの人と呼ばれていた時期が俺にもありました。現在、株式会社ジモティーでエンジニアをやってます。公私ともにidで呼ばれ、名を忘れがちなのが最近の悩みですが、別に悩んでいません。 ジモティーのエンジニアは5人で、基的にまんべんなく仕事をやるもののある程度得意不得意があって、僕はインフラというかサーバの世話をすることが多いです(諸般の事情により名刺にはインターフェイスエンジニアと記載されているのですが…)。 そこで今回は「ジモティーを支える技術」と題して、ジモティーの使っている技術をざっくり紹介したいと思います。まぁタイトル使いたかっただけじゃね感あります。 Rails3 Ruby on Rails 3でWebアプリケーションを開発しています。 ウェブサービスとして見たときジモティーはいわば今風の「掲示板」で、トリッキーな作りは少ないためRailsとの相性は良いのではない

    yumu19
    yumu19 2012/10/02
    エントリの適度なゆるさがいいなぁ。「そんじゃーね」
  • プログラマーに比べ、バイオ研究者に飛び抜けた才能が現れない理由のひとつ - ミームの死骸を待ちながら

    最近情報系クラスタの人々と接触する機会が多かったのだが、彼らの多くは 楽しんでいろいろ試行錯誤して、意識しないままスキルが向上した のだろうな、という印象を持っている。きっかけはいろいろだろうが、通常人よりも時間を投入してきた人たちだと思う。 日のインフラの力か、もしくはITという領域の特異性か、最新の技術で遊び、遊びから得た知識を応用して次の新しいものに手を付ける。たまに自分で新しいものを作ってみたりする。 それぞれが得意分野を持ってて、互いに一目置いている。その場のノリで僕から見たら神業としか思えないことをやってのける。 うらやましいことこの上ない。 彼らのやってることを僕の専攻でパラフレーズすると 「ところでこのシャーレをどう思う?」 「コロニーが生えてるな」 「こいつを手で暖めると…」 「ちょ…赤くなったwww なんぞこれwww」 「イソギンチャクのRFP (Red Fluore

    プログラマーに比べ、バイオ研究者に飛び抜けた才能が現れない理由のひとつ - ミームの死骸を待ちながら
    yumu19
    yumu19 2012/08/25
    「Hello World まで数時間のIT vs 5,6年のバイオ」情報系の異分野感って、これなんだよね。
  • 生物学者よ、コンピュータを捨て、ピペットを手に取れ。 - ミームの死骸を待ちながら

    メモを捨てろ、を捨てろ、そのでかい鞄を捨てろ。そんなものに頼るんは自分に自信がないからや - ミームの死骸を待ちながら そもそもあらゆるシミュレーションの基礎になるのは実験だ。 実験があってこそのシミュレーションであり、シミュレーションそれ自体で完結すると言うことは決してない。そのためシミュレーションに傾倒した研究は両輪を欠いており、アンバランスで疑わしく、噴けば飛ぶような薄っぺらいものにしかならない。同様に、シミュレーションに傾倒して実験を軽視する考えを持つ学生は薄っぺらな甘ちゃんであり、唾棄すべき無知の塊である。 実験データを集め、解析し、加工してシミュレーション用のパラメータを構築する。それ故に、どこかで現実とすりあわせないとドライ研究は全く意味を持たない。それだけで新しい世界が開ける訳では決してない。 ドライはあくまで補助と割り切り、実験をメインに据えるべきである。ドライが補助と

    生物学者よ、コンピュータを捨て、ピペットを手に取れ。 - ミームの死骸を待ちながら
  • メモを捨てろ、本を捨てろ、そのでかい鞄を捨てろ。そんなものに頼るんは自分に自信がないからや - バイオ研究者見習い生活 with IT

    退学しよう。 九ヶ月ほど前に決意して将来を見極めようとした試みに対する回答が出たのは2008年の4月だった。 現在修士一年。この研究室に所属して一年が過ぎた。 この研究室を選んだのは、自分の価値観とは全く違う所に身を置いてみたかったからだ。僕に足りないもの*1が補えると思った研究室がここだった。他にめぼしい研究室がなかったため、消去法で選んだ側面もある。組織というものは叩けばいくらでもほこりが出るらしい。 そもそも研究室を選ぶこと自体、ほとんど詐欺のような契約だ。数回教授に話を聞きに行ったり、研究内容を背伸びして下調べしても学部生の知識ではよくわからない。よくわからないまま、研究室を決めてしまう。 そして、研究室に入って右も左も分からないのに、数ヶ月たったら、「あと二年残るかどうか」を決めさされる。数ヶ月前の選択を覆すだけの情報なんてまだ持っていないし、内薦の話なんかが出てくると、わざわざ

    メモを捨てろ、本を捨てろ、そのでかい鞄を捨てろ。そんなものに頼るんは自分に自信がないからや - バイオ研究者見習い生活 with IT
    yumu19
    yumu19 2011/05/02
    久しぶりに読み返してみた。「何事も食わず嫌いせずにやってみる」ことと「時間の浪費だと思うことに携わらない」ことのバランスって難しいよなぁ、と思うなど。
  • 「非常識」な刺激と自己の本懐 - ミームの死骸を待ちながら

    先日京都で開かれた博士ネットワーク・ミーティングに参加して、レポート的なものを書いた。 ウェブ時代と併走するスタンドアローン・コンプレックス。博士ネットワーク・ミーティング@京都に参加して - ミームの死骸を待ちながら そのもうひとつの切り口が今回の記事。前回書いた「一番大きなインパクト」について。今後の身の振り方や、目的を達成する手段について思考した。 KGC (Knewledge Gathering and Connection) の柴田さん 博士ネットワーク・ミーティングのパネリストとして、KGCの柴田さんと出会った。KGCは「非常識な研究」を支援する京都発のNPOで、その活動理念は Defy Current Common Wisdom Create Future Common Wisdom であり、そのための"Lorenzo Service"を行う。これはルネサンス期のLorenz

    「非常識」な刺激と自己の本懐 - ミームの死骸を待ちながら
  • Rails3.1の初期化プロセスを細かく追いかけたRailsGuidesの記事を和訳したよ:ミームの死骸を越えてゆけ

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    Rails3.1の初期化プロセスを細かく追いかけたRailsGuidesの記事を和訳したよ:ミームの死骸を越えてゆけ
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