を入手しましたので簡単なインプレを ヘッドライドはLEDのものが標準装備。上半分はリフレクターになっています。このライト、バッテリーから電力が供給されているため、スイッチOFFだと光りません。 シフトは内装3段。 残念なペダル。折りたためません。 実は1週間ほど前に入手したのですが、雨雨雪と実走する機会がなかったため、今日が初めての走行でした。 実際に走ってみた感想ですが、 こぎ始め。 普通の自転車ならぐっと踏み込んでスタートするところ、ぐっと踏み込んだ直後にアシストが働きそのまますぅーっと進んでくれます。信号待ちからの発進はもちろん、坂道発進も非常に楽です。 航続距離では、20km前後? 8kmほど離れたサイクルショップまでカバーを買いに行ってみたところ、帰りがけにバッテリー切れ。自分の住んでいる場所は、こんな坂道が多いので、アシスト機能を多く使うのと、充電したのが1週間前だったからでし
購入して2ヶ月近く経ったSPJ220ですが、いろいろと気になる点が出てきました。 気になる点1 たためないペダル やはり残念です。乗っている最中はたたむ必要はないですし、車載の邪魔になるほどでもありません。が、折りたたみ自転車というもの、ペダルがたためてしかるべし。ということで、折りたたみペダルの最高峰と信じている、三ヶ島のFD-6をアマゾンへ発注。取り替えました。 うひゃひゃ、銀色だよ銀色。5月の日差しを浴びて鬱陶しい位、ビッカビカ光ってるよ!! 白と黒の大人しめのデザインだった車体に不釣合い。重量は30g増(純正190g→220g)、たたんでもあまりサイズが変わりません。交換した意味は?と考えてしまいそうになりますが・・・自己満足の世界です。良いのです。(既にFD-5を入手済みだったりして・・・) 気になる点2 握りにくいグリップ このグリップ、正直ちゃっちぃです。しかも細くて硬くて握
7月24日に発表された三洋電機「エネループバイク」の『CY-SPK227』と『CY-SPJ220』、報道向けに行なわれた発表会では、折りたたみタイプのCY-SPJ220に試乗できた。 試乗場所は会場内に作られたスロープと、その上にあるステージ。あまり広い場所ではなかったが、発売前に試乗できるとあって、多くの報道関係者が試乗していた。もちろん筆者も順番を待って試乗させてもらった。 試乗する前の印象では、タイヤは20インチだし、フレームは折りたたみタイプだし、あまりいい印象を持っていなかった。しかし、乗ってみたらビックリ。とても快適に走れる。これなら楽しくサイクリングできそう。 一般的に折りたたみ自転車はタイヤが小径なので、ギアを上げなければ速度が出にくい(高級な折りたたみ自転車は乗りやすいものもあるが……)。しかし、当然ギアを上げるとペダルを強く踏まなければ走らないため、とても疲れる。近所へ
エネループバイク CY-SPJ220 + 専用充電器 価格比較 ホーム > スポーツ > 自転車 > 電動自転車・電動アシスト自転車 > 三洋電機(SANYO) > エネループバイク CY-SPJ220 + 専用充電器 三洋電機 2009年 9月21日 発売 エネループバイク CY-SPJ220 + 専用充電器 お気に入り登録 46 最安お知らせメールが受け取れます 価格.com自転車買取・査定 「無料査定」捨てるなんてもったいない。いらない自転車は売ろう! 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格:オープン シフト数:3段変速 メーカー製品情報ページ 電動自転車・電動アシスト自転車の人気売れ筋ランキング ―位 4.49 10人 14件(2012年
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