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学会に関するyumu19のブックマーク (11)

  • WISS Tokyo 〜日本語予測入力やマルチタッチはここから生まれた、2012年にはイグノーベル賞まで〜 WISS20周年記念イベント

    たくさんのご参加ありがとうございました twiter ハッシュタグ #wisstokyo 開催概要 ソフトウェア科学会 インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS)は2012年12月に20周年を迎え、研究分野においてこれまでに数多くの先進的な研究を社会に示してきました。これらの成果は実用化され広く普及しているものもあり、また2012年にはイグノーベル賞受賞者を輩出するまでに至っています。 WISSは年に一回開催されるワークショップですが、これまでに大都市圏を避けて開催してきたことと、参加者人数に限りがあるため、社会にその存在を十分にアピールできていませんでした。これに関しては、ワークショップの動画中継を他の学会・シンポジウムに先駆けて実施するなどの努力をしてきましたが、より多くの人々にWISSのことを知って頂くために、今回第30回記念大会となるWISSの上位組

    yumu19
    yumu19 2013/08/20
    WISS TOKYO!!ニコニコ学会セッションも。
  • #ニコニコ学会 は「ニコニコ動画の学会」か? - yumulog

    先日書いた ニコニコ学会β合宿に参加してみた #ニコニコ学会 - yumulog | 社会人博士の日記 「ニコニコ学会β」って、その名称から「ニコニコ動画の学会」と思っている方もいそうなのですが、自分の理解では、必ずしもそうじゃないはずで、「いままでにない形式の学会」がニコニコ学会βなんだと思ってます。 について、@myrmecoleon さんと NEXT KITCHEN面白そう。「「ニコニコ動画の学会」そうじゃない「いままでにない形式の学会」がニコニコ学会βなんだと思ってます。」ありらいおんさんはニコニコ学会不要か / ニコニコ学会β合宿に参加してみた #ニコニコ学 URL 2012-08-22 03:16:19 via Hatena @myrmecoleon そんなことはありません!ありらいおんさんのような方が新しい風を吹かすのがニコニコ学会の意義だと思ってます。実際、前回のコメントア

  • ニコニコ超会議2023 公式サイト

    企画情報を更新、タイムテーブル、マップを公開しました。詳細はメニューより各ページをご覧ください。情報は随時追加更新いたします。

    ニコニコ超会議2023 公式サイト
  • インタラクション2011の中の人・夜中のつぶやきシリーズまとめ

    インタラクティブ技術に関する国内最大のシンポジウム「インタラクション」。2011年にその広報用ツイッターアカウントの中の人が、夜中にこっそりと呟き続け、、ひそかに人気となっていたシリーズをまとめました。インタラクション2011終了後に呟かれた、最終回も収録。

    インタラクション2011の中の人・夜中のつぶやきシリーズまとめ
    yumu19
    yumu19 2012/02/02
    おぉ、これすげー。
  • 第14回CSISシンポジウム - 空間情報科学のソーシャル・インタフェース -

    第14回CSISシンポジウム 「空間情報科学のソーシャル・インタフェース」 主催: 東京大学 空間情報科学研究センター (CSIS) 共催: 日科学未来館 後援: 地理情報システム学会 ■日時: 2012/1/31(火)  13:30~17:00 ( 「アナグラのうた体験」11:30~ / シンポジウム受付・会場 13:00~ / 懇談会 17:00~18:30 ) ■会場:日科学未来館 7F みらいCANホール (サテライト会場:3F常設展示「アナグラのうた 消えた博士と残された装置」 / 懇談会: 7F 会議室3 ) ※当日の入り口は、通用門となります。日科学未来館の休館日であるために、正面入り口からは入場できません。 ■Ustream中継されます。 http://www.miraikan.jst.go.jp/event/120111176738.html ■参加方法: 無料、事

    yumu19
    yumu19 2012/01/28
    スルーしようと思ってたけど、やっぱ行きたいなー。行こうかなー。行けるのかなー。
  • 祝ニコニコ学会立ち上げ~<私家版>ニコニコ研究宣言 - researchmap

    ニコニコ学会が立ち上がるようで実に喜ばしいことである。日頃から日型コンテンツに対する研究はまだまだ足りないと思っていた私にとっては大変すばらしい動きだと思っている。 これを気にこういう問題に自分がどう考えているかをここでまとめてみたいと思う。 自分は情報学あるいはコンピュータサイエンスの職業研究者の端くれである。職業研究者というのは要は研究を生業にしている研究者ということである。あとで述べるように研究は誰でもできるわけで、研究者=職業ではない。が、私は縁あってこうなっているわけである。 職業研究者は自分の分野に関してそれなりの知識と経験をもっているわけで、それはその分野で一定期間トレーニングを受けたりして得たものである。それゆえ、いわゆるディシプリンを持っている。職業研究者はその分野のディシプリンに則り、自らの知識と経験を適用することで、様々な問題を“研究”することができる。 ただ、多分

  • クウジットは、「第1回ニコニコ学会β」シンポジウムを応援します!

    クウジットは、リアルとネット、アート/デザインとサイエンス、異なる領域が融合してこそ新しい価値を創造していく現在、「ユーザー参加型の研究」「研究してみた」のコンセプトとその将来に期待、賛同し、12/6 ニコニコ研究会がニコファーレで開催する「第1回ニコニコ学会β」シンポジウムに協賛します。(ニコニコ生放送 13:00-20:00) また、同シンポジウム内の5th セッション「研究してみたマッドネス」(進行: 八谷和彦氏)にて、「クウジット賞」を設け、受賞者1名には、「電脳コイル(原作・監督・脚:磯光雄 製作:電脳コイル製作委員会)Blu-ray Disc Box Director’s Edition(限定版)」を賞品としてプレゼント提供いたします。 「電脳コイル Blu-ray Disc Box Director’s Edition(限定版)」は、すでに予約販売終了、特典の1つに、クウジ

    クウジットは、「第1回ニコニコ学会β」シンポジウムを応援します!
  • http://atnd.org/events/22419

    http://atnd.org/events/22419
    yumu19
    yumu19 2011/11/27
    自薦受付開始したら一瞬で枠埋まるかとおもいきや、まだ半分ですね。ネタある方はぜひ出してみるといいと思いますよー(ネタない僕が偉そうに言ってサーセン)。
  • ニコニコ学会β交流協会

    ニコニコ超会議2019 超学会コレクション ポスター/マッドネス出演者4月 26, 2019 2019年4月27-8日のニコニコ超会議2019『超学会コレクション』内ニコニコ学会βの「ポスター発表」および「マッドネス発表(口頭発表)」の参加者をお知らせします。 マッドネスの発表時間は28日の11:00より行います。 場所はこちら超会議サイトをごらんください 牧田翠 (@MiDril)『エロマンガを統計的に分析してみた』出展:ポスター&マッドネス エロマンガを集計して分析してみたやつです Shiki(@_DEMEMS_)『メル一般化ケプストラム分析を用いてアニメ声優さんの音声を比較してみた』出展:ポスター&マッドネス アニメキャラクターの声はアニメの重要な要素の1つである。 そのため、筆者含めアニメ好きの中には特定の声優さんのファンになることもしばしばで、好きな声優さんが出ているからそのアニ

    ニコニコ学会β交流協会
    yumu19
    yumu19 2011/11/22
    要チェック。この日はこれ見ながら仕事かなー。
  • 学会格差が拡大する - kotaの雑記帳

    人工知能学会が「消えゆく学会」という討論会を7月に行った。 学会は、近い将来、ごく一部を除いて全て消滅するのではないでしょうか. これまで学会が担ってきた、論文を集めそれをという形で配布するビジネスデルは崩れつつあります.さらに、専門家同士が出会う場、情報を収集する場としての学会の機能も、ソーシャルネットワークや検索エンジンの発展により、消えつつあります. 極論すれば、ウェブがあれば、学会は必要ありません.権威を維持するための組織は必要ありません. この討論会のログもネットを探すとみつかります。例えば、以下。 http://togetter.com/li/165150 さて、IT系の学会が現在苦戦しており、今後ますます苦戦していくことはほぼ確実だと思います。この討論会で話題にならなかった(参加者が避けていたようにも思う)話として、学会の2極化というトピックがあると思います。今日はその点に

    学会格差が拡大する - kotaの雑記帳
  • Rakuten Institute of Technology | 楽天技術研究所

    In order to surpass human intelligence, we must first observe and deeply understand the nuances of human behaviors and actions. As the R&D organization of the Rakuten Group, we research and develop technologies and algorithms to create new, valuable services. LEARN MORE In order to surpass human intelligence, we must first observe and deeply understand the nuances of human behaviors and actions. A

    Rakuten Institute of Technology | 楽天技術研究所
    yumu19
    yumu19 2011/09/24
    いちおチェック。
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