株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
appiot(あぴおっと)はセンサー活用プラットフォームです。 スマートフォン(以降、スマホ)に対応アプリをインストールし、 レシピ(センサーの使い方の指令書)を作ることにより、 誰でも簡単におうちカスタマイズを実現できます。 appiotは、生活環境をスマートにすることを目標にしています。 例えば、あなたがお持ちのスマホ同士を連携させて、 「家の中で大きな音がしたら、外出先のスマホに通知する」 といった事が簡単・安全に実現できるようになります。 appiot は、Android™ OS 搭載のスマホでご利用いただけます(2013年9月現在)。 今後、Androidタブレットなどへの対応も予定しています。
日本全国ラボめぐりの第3回は、ソニーコンピュータサイエンス研究所(CSL)です。サイボウズ・ラボの秋元裕樹さんが、インタラクションラボラトリーに所属する暦本純一(れきもと・じゅんいち)さんと末吉隆彦(すえよし・たかひこ)さんにお話を聞きました。(編集部) ソニーのソフトウェア関連の技術力を高めるために設立 秋元 CSLとはどういう組織なのでしょうか。 暦本 CSLは、「アイボ」を手がけた土井利忠氏が1988年に立ち上げました。当時のソニーは「NEWS」というワークステーションを持っていましたが、ソフトウェアに特に強いというわけではありませんでした。ソフトウェアを自ら作れる技術力をソニーの中に持つべきだということで設立されたのがCSLです。開設当初はOSなどの基盤研究が中心でした。 現在オフィスは東京とパリにあります。パリではアパートの1階と地下を借りていて、かっこいいところですよ。 秋元
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