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学振に関するyumu19のブックマーク (3)

  • 博士に進学する人のプレ就職活動 - 武蔵野日記

    国際会議のシーズンが終わったと思ったら、日学術振興会特別研究員の申請シーズン。例年5月くらいが〆切なのだが、今年は震災の影響で1ヶ月延びているのである。学内の〆切はNAISTだと6月に延びたということになる。 この特別研究員、大学院生の身分で応募できる数少ない(職歴=研究歴に書ける)「研究員」で、月20万円のお給料がもらえることも確かに魅力的なのだが、研究計画書を書くことによって自分の研究テーマが決まって(覚悟も定まって)来たりするので、博士課程に進学しようと思っている人は、とりあえず書いてみるとよい。(後述するように、書くには相当エネルギーを使うので、書くと決めたら全力投球したほうがいいし、全力投球できないなら、あえて挑戦せず他のことに時間使った方がいいが……) たかが8ページ、されど8ページ、すごく短いのですぐ埋まるかと思いきや、2週間くらい平気でかかりきりになるので、甘く見ず可能な

    博士に進学する人のプレ就職活動 - 武蔵野日記
  • 学振取るまで(NAIST 版)

    学振取るまで(NAIST 版) NAIST で学振取る人あまりいないので、こんな文書でも書いて一人でも多く応募して、 そして採用されることを願って書いてみます。「学振」という単語に聞き覚えが ある人、もしくは博士後期課程に進学予定の人、または在学中の人向けです。 ポイント(忙しい人のために) 学振へは毎年出そう。出しているうちに研究もまとまってくる 先輩にもらっている人がいたら「学振に通った研究計画書」をもらおう。教授の学生時代は学振制度がなかったが、助教やポスドクの人ならもらっていた人がいるかも 研究計画には図を入れる。ゴシックや下線でキーワードを際立たせる。図はプレゼンテーションのスライドからのコピペでいい。紙の上でプレゼンする気持ちで 業績は早めに。特に論文誌は時間がかかる。業績が少ないうちは書けるものは共著だろうが分野違うものだろうが書く 他の採択者の採択テーマを見て傾向と対策を考

  • 吉田光男 (Mitsuo Yoshida) - 筑波大学(ビジネスサイエンス系)

    名前 : 吉田光男(よしだみつお) 学位 : 博士(工学)(筑波大学・2014年3月) 所属 : 筑波大学 ビジネスサイエンス系 職位 : 准教授 生年 : 1984 出身 : 和歌山 趣味 : 積読(ほしい物リスト), クローラ作成 English version: researchmap 研究内容 データから知識を抽出するデータマイニングの分野で軽視されがちな,データそのものの特性分析に携わり,サイバー空間(仮想空間:ウェブ)とフィジカル空間(現実空間:実社会)との関係性を明らかにする問題に取り組んでいます。この研究領域は,計算機科学と社会科学との狭間に位置し,近年では計算社会科学(Computational Social Science)と呼ばれるようになりました。 具体的に取り組んでいる研究課題には様々なものがありますが,代表的なものとして,ソーシャルメディアでの言及をもとにした,

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