印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazon Web Services(AWS)は米国時間8月13日、通知およびモバイルプッシュサービスを提供する計画の概要を示した。これによって開発者らは、Appleの「iOS」や、「Kindle Fire」を含む「Android」搭載端末に通知を送信できるようになる。 AWSはこの計画の下で、100万件までの通知を無料で提供し、その後はメッセージを100万件発行するごとに50セント、メッセージを100万件伝送するごとにさらに50セント、合計でメッセージ100万件あたり1ドル徴収する。開発者は、個人に加えて多数の顧客宛てにメッセージを送信することができる。 AWSはこの動きによって、ユーザーの行動を促すために通知をプッシュする必要のあ
Androidアプリでプッシュ通知を利用する方法をご紹介します。 プッシュ通知とはユーザがアプリを起動していなくても、アプリにリアルタイムに何らかの通知を送る仕組みのことです。 以前はC2DM(Cloud to Device Messaging)というサービスが利用可能でしたが、2012年6月頃から新しいサービスであるGCM(Google Cloud Messaging for Android)というサービスが用意されています。 今回はこのGCMを利用する方法をご紹介したいと思います。 まず、GCMの概要を図解したものを以下に載せます。 1) GoogleDevelopersSiteにてプロジェクトを登録 2) [ServerAPIKey]及び[ProjectID]を取得 3) [ProjectID]をアプリケーションへ埋め込み 4) [ProjectID]を使用して[Registrati
マンガゲットで開発を担当している武上です。最近2歳の息子がいろいろお話ができるようになってきました。今までずっとママと呼ばれていたのですが(男親も女親もどっちもママ)、ついにパパとよばれるようになりました!しかも稀に「パパだいすき」とかいってくれます!生きててよかった! ところで、iOS5が半年前にリリースされてからアプリの通知周りのユーザビリティが随分上がりました。そこで今回は、その裏側で動いている、iOSとAndoroidのプッシュ通知の実装方法の違いについてまとめてみたいと思います。 そもそもプッシュ通知とは何か? ユーザがアプリを起動していなくとも、アプリにリアルタイムに何らかの通知を送る仕組みのことです。 iOSの場合はAPNS、Androidの場合はC2DMという名前で用意されており、それなりに容易に使うことができます。 どちらも基本は事前にユーザの許可を取った上で、Apple
前回製作したGCM (Google Cloud Messaing) のサンプルでは、スタンドアロンで動くRubyスクリプトからメッセージを送信していました。本来期待されるべき作りとしては、以下のような機能を持つサーバアプリケーションが必要になります。 GCMサーバからAndroidアプリに発行されたRegistration IDを受け取り、保存する処理 保存したRegistration IDを使ってGCMサーバにメッセージを投入する処理 今回は前者の方をRailsを使って製作しました (前半の登録部分のみ)。 特に変わったことはしていないと思いますが、Railsあまり慣れていないので手間取りました… 前提としたバージョンは以下の通りです。 Ubuntu Linux 12.04 (64ビット版) Ruby 1.9.3p194 Rails 3.2.8 サーバアプリが受け取るリクエスト Andr
GCM(Google Cloud Messaging Service)はAndroidでPUSH通知を行うためのGoogleのサービスです。 ※本記事はGoogle Cloud Messaging for Android の非推奨化に伴ってGoogle Play servicesに対応した版に@mhidakaが加筆、改定しました。 対応したプロジェクトファイルはGCMSampleからダウンロード可能です GCMを使用するとLINEなどのメッセージングアプリが実装しているPUSH通知機能を簡単に実装できます。PUSH通知は情報をリアルタイムで送信できることから、昨今のアプリ開発では重要視されている機能です。 この記事ではサーバーではポピュラーな言語であるPHPを使ってサーバー実装を紹介します。 詳細は以下から。 サンプルコードは下記からダウンロードできます。 GCMSample1.zip 本
2012年3月26日月曜日 iOSプッシュ通知とAndroid C2DMの違い ただいま絶賛進行中の案件で、 Android C2DMを調査しているのでその結果報告。 (近日中にWP7のPUSHも調査する\(@@)/) プログラマ以外の違い ・証明書系の違い APNS: iOS Dev Centerにて、対象アプリのp12を取得。pemに変換してから使う。 C2DM: とあるURLに送信者のgoogleIDとpasswordをPOSTして、そのリターンで出てくるAuthKEYを使う。(アプリ毎ではない、送信者のKeyだ) #c2dmの、この辺イケてない。。 ・デバイス登録、登録解除の違い APNS: デバイス登録はアプリのプログラミングで行う。(がOSからユーザに許可確認が入る)。登録解除はOSの設定画面から行うか、アンインストール。 C2DM: デバイス登録はアプリの
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