宇宙航空研究開発機構 JAXA協力のもと展示された超宇宙ブース入口では、ロシアのソユーズ宇宙船用“ソコル”宇宙服と、H-IIBロケットの模型がお出迎え。 ↑ソコル宇宙服は、5月14日までISSでコマンダーを務める若田光一宇宙飛行士仕様とのこと。H-IIBロケットは国際宇宙ステーションISSの補給船『こうのとり(HTV)』を運んでいるロケットだ。今年度はHTV5号機が打ち上げられる予定(時期未定)。
宇宙航空研究開発機構 JAXA協力のもと展示された超宇宙ブース入口では、ロシアのソユーズ宇宙船用“ソコル”宇宙服と、H-IIBロケットの模型がお出迎え。 ↑ソコル宇宙服は、5月14日までISSでコマンダーを務める若田光一宇宙飛行士仕様とのこと。H-IIBロケットは国際宇宙ステーションISSの補給船『こうのとり(HTV)』を運んでいるロケットだ。今年度はHTV5号機が打ち上げられる予定(時期未定)。
Maps seemed to be everywhere in 2013, a trend I like to think we encouraged along with August's 40 maps that explain the world. Maps can be a remarkably powerful tool for understanding the world and how it works, but they show only what you ask them to. You might consider this, then, a collection of maps meant to inspire your inner map nerd. I've searched far and wide for maps that can reveal and
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
作品概要 Personal Cosmosは、地球や惑星のデータなどを映し出すための、球状ディスプレイです。 プロジェクターから発する光を、魚眼レンズに通して拡散し、球に投影するという仕組みのものを制作しています。 映像は、NASAやJAXAが提供しているデータを変換して映し出しています。 センサを利用し、手の動きによって映像を操作することもできます。
ナック・イメージ・テクノロジー社ブース~完全球体型LEDディスプレイが登場 ナック・イメージ・テクノロジー社は、完全球体のLEDディスプレイ「パノラマ・ボール・ビジョン」を展示していた。 こうした球体ディスプレイは、球体スクリーンの内部にプロジェクタを搭載する方式が一般的だった。内部のプロジェクタに魚眼レンズのような超広角レンズを組み合わせたり、あるいは、球体スクリーンの頭頂部に球面ミラーを配するなど、いずれにせよ、球体スクリーン内部から映像を投射する方式であった。 そのような内部からの投射方式だと、どうしても、球体表面上に映像の出ない領域、死角が出来てしまう。まずプロジェクタの投射レンズ近辺にはどんな広角投射レンズでも投射できないし、ミラー方式では、ミラーがある部分は影となって映像が出ない。 しかし、このパノラマボールビジョンでは、球体全面に映像がでるようになっており、死角がない。ここが
【課題】デジタル地球儀等に用いることができる球状ディスプレイを提供する。 【解決手段】球状ディスプレイ10は、内周面に投影された映像を外周面に透過可能とされた半球スクリーン12と、半球スクリーン12を支持する支持部材20と、半球スクリーン12に加えられた外力の変位を検知するセンサを有する少なくとも3つの変位検知装置と、半球スクリーン12の内周面に映像を投影するようにされ、魚眼レンズ系42を有するプロジェクター40と、プロジェクター40と通信可能とされた映像生成装置50とを備え、映像生成装置50は、半球スクリーン12の内周面に投影された映像が、外力の方向に外力の変位に応じた速度で移動して見えるように映像を変化させる。 【発明の詳細な説明】 【技術分野】 【0001】 本発明は、デジタル地球儀等に用いることができる球状ディスプレイに関する。 【背景技術】 【0002】 従来のディスプレイは平面
NYAISAS(猫宇宙科学研究所)メールマガジン に International Space Apps Challenge の記事を寄稿しました。NYAISASメールマガジンというのは、ISAS*1メルマガのパロディなのですが、そのゆるい名前に反して、内容は本家に負けないくらい本格的で面白いです。毎週届くのを楽しみにしてます。無料ですので、みなさんぜひ購読してくださいー! NYAISASメールマガジン [まぐまぐ!] ちなみに、本家 ISAS メールマガジンはこちら ISAS | ISASメールマガジン / レポート&コラム A4で8ページ分、約8000文字書いたー。これだけ書いたのは久しぶり。だけど、書きたいことがいっぱいあったのでスムーズに筆が進んで、一晩で終わった。SpaceApps終了時にもブログ書いたけど、バタバタしてて一気に書いたから、改めてまとめて書きたいとは思ってたし。 メ
基調講演、キーノートセッション 11月9日(金)日本科学未来館にて行う開幕セレモニー、基調講演、キーノートセッションをご紹介しています。
International Space Apps Challenge 2013、開催――グランプリは「Personal Geo Cosmos」 NASA主催のハッカソン、「International Space Apps Challenge 2013」が全世界75都市で同時開催された。ここ日本では、東京事務局と東京大学空間情報科学研究センターとの共催にて、4/20~21の2日間にわたり開催され、グランプリが決定したのでその模様をお届けする。 13チームがグランプリを目指し、アプリ開発に集中した2日間 International Space Apps Challenge 2013はNASAやJAXAが提供しているオープンデータを利用し、地球規模、宇宙規模で活用できるアプリを開発し、競い合うコンテスト。すでに3月24日にアイデアソンが開催されており、そこでハッカソンに挑む13チームが決定し、
2013年8月11日、12日の2日間、山口情報芸術センター[YCAM]で、Yamaguchi Mini Maker Faire(主催:山口市、公益財団法人山口市文化振興財団)が開催されました。 この2日間、山口は最高気温38度という猛暑。暑さにも負けずたくさんの方にご来場いただきました。 会場である 山口情報芸術センター(YCAM)は、展示スペース、劇場、市立中央図書館を併設する山口市立の複合文化施設。Maker Faireをお目当てに来場された方の他にも、図書館を訪れた家族連れや地域の方々も多くみられ、なごやかな雰囲気でした。 ではここから、いくつかの展示を写真を中心にご紹介していきます。 Personal Cosmos。地球や惑星のデータを映し出すデスクトップサイズの球状ディスプレイ。プロジェクターから発する光を魚眼レンズに通して拡散し、球に投影するという仕組みです。とても単純な機構に
「ジオ」で遊ぶ!札幌オオドオリ大学ジオ部の活動 〜三角点でご飯を三杯食べちゃうゆかいなコミュニティ〜
サイエンスアゴラ出展のご案内です。2013年のサイエンスアゴラは、11月9日(土)-10日(日)開催予定です!5月30日(木):公募開始 7月1日(月)正午:公募〆切 7月:公募企画審査 8月:仮プログラム決定 9月~10月:出展者説明会(会場下見) 11月:サイエンスアゴラ2013開催(11月9、10日) VOICE前回出展された方々に伺いました! "つながった"相手やいきさつについて 準備段階から、今まで交流のなかった方々とともに苦労し、支えていただき、とても刺激をいただきました。 普段の勉強会の成果発表だったのですが、メディアに成果を載せないかと誘われたり、高校の科学部の先生・生徒から同じ形式の調査をしたいので協力してくれないかと依頼されたり、科学コミュニケーション専門家やメディア研究者、実務家などからコラボレーションを打診されたりしております。 ディベートを実施するにあたり、企業や
2013年05月14日09:05 by 谷口マサト NASAの世界アプリコンテストに日本チームが今挑戦中なので応援を! カテゴリ chakuriki Comment(0)Trackback(0) 先日、審査員で参加したNASAやJAXAのデータやAPI を使ってアプリを開発するコンテスト「International Space Apps Challenge」で、日本の上位2チームが現在世界各国のチームと投票を競っています。 こちらが日本1位の「Personal Geo Cosmos」 ※上のページの右上の緑のボタンを押すとこのチームに投票できます。5月17日まで。 身の回りの道具や素材で、デジタル地球儀を作りだせる、未来の学研の付録のようなステキな作品。 日本2位の「Cloudless Spots for Solar Power Generation (ソーラーパネル、どこへ置く?)」は、
林です。こんにちは。 ISAC(International Space Apps Challenge)というNASAが主催するイベントがあります(いきなりデイリーらしくない単語で始まりましたがこれはデイリーポータルZ制作日記です)。 NASAやJAXAのデータを使ってアプリを開発するイベントです。 このイベントに日本から参加している作品のひとつがこれ。PersonalCosmos。 http://spaceappschallenge.org/project/personal-geo-cosmos/ プロジェクターに魚眼レンズをつけて球体の内側に映像を投影する作品。地球の表面画像だけじゃなくて、高低差や温度分布なども投影できて超おもしろいうえにかっこいいし頭よさそう。 で、この作品紹介のビデオが撮影されたのがヒカリエのデイリーポータルZ編集部なんです。 だから背景にしれっとパンダとかハトがま
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