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iptablesに関するyumu19のブックマーク (6)

  • iptablesによる静的NATの設定 - あんちょこ

    Linuxルータで静的NATを設定する手順です。 構成 ローカルアドレス 192.168.0.1 をもつホストに、グローバルアドレスとして 192.168.255.1 を静的に割り当てます。 設定手順 1. iptablesのNATテーブルにルールを追加します。 # iptables -t nat -A POSTROUTING -s 192.168.0.1 -j SNAT --to 192.168.255.1 # iptables -t nat -A PREROUTING -d 192.168.255.1 -j DNAT --to 192.168.0.1 中継パケットの送信元IPアドレスが 192.168.0.1 の場合に、送信元IPアドレスを 192.168.255.1 に変換する。 入力パケットの宛先IPアドレスが 192.168.255.1 の場合に、宛先IPアドレスを 192.16

    iptablesによる静的NATの設定 - あんちょこ
  • LinuxでNATルータを構成するメモ - AIDEMOIRE

    ESXiをソフトウェアiSCSIでブートできるようになったので(ESXi 5をソフトiSCSIでブート - AIDEMOIRE)、ESXiの環境を整えようと考えました。 VMware Playerの頃は、サーバ自身にNAT等のネットワーク構築機能が付いていたので、設定だけで良かったのですが、ESXiになってからはNATネットワークを作成するためには仮想マシンでNATルータ作る必要があります。(正確にはNATではなくPATですが、ここではNATで。)ルータ/ファイヤウォール/NATの機能を提供するフリーの仮想アプライアンスもあるのですが、結局アプライアンスではやれることが限られているので、Linuxでルータ、というかプチサーバを構成する方がベターです。 ところが、Linuxでルータの設定なんかは、久しぶりなので、ちょっと手間取ってしまいました。次回、右往左往しないようにメモっておきます。 L

    LinuxでNATルータを構成するメモ - AIDEMOIRE
  • Ubuntuでiptablesの設定をiptables-persistentで永続化する

    Ubuntuではiptablesを永続保持(再起動しても動くように)するにはちょっと工夫が必要。 色々な方法があるみたいだが、サクッとできる方法として iptables-persistentを使う方法がある。 記事ではそれの簡単な紹介。 進め方 全体の流れとしては、 iptablesにルール追加 iptables-persistentのインストール となる。 1. iptablesにルール追加 まず先にiptablesに必要なルールを入れておく。 簡単な例だと、特定のIPからだけSSHを許可したければ $ sudo iptables -A INPUT -p tcp -s 好きなIP --dport 22 -j ACCEPT と追加しておく。 2. iptables-persistentのインストール iptables-persistentをインストールすると、それまでに登録されてい

  • UbuntuでNATを有効にしてルータ化する - maruchan_shiro123’s blog

    PCの環境 Ubuntu 14.04.2 LTS 条件 NICが2枚以上あること 構成図 [Client-PC] ----- eth1 [NAT-RT(※)] eth0 ---- [Internet] ※ がここで構築するNATルータ。eth1にはプライペートアドレスが設定されている。NATルータのeth1でDHCPサーバを動作させて、Client-PCにプライベートアドレスを割り当てている。今回は、Client-PCがInternetに接続するために、NAT変換とルーティングの設定をする。 手順 1.ubuntuでパケットをルーティングさせるため、forwardingの設定をします。 $ sudo -i # echo "1" > /proc/sys/net/ipv4/ip_forwardこれだけだとPCを再起動すると設定が元に戻ってしまうため、設定ファイルも変更します。 # vi /et

    UbuntuでNATを有効にしてルータ化する - maruchan_shiro123’s blog
  • Ubuntu でルータ (IPv4)

    主に Linux (Ubuntu, Fedora) 関連の設定メモ&小技集です。たまに Windows 関連ネタも。 (プロンプトの $ は一般ユーザ権限、# は root 権限です。いちいち説明はせんよ。) Ubuntu PC を NAT ルータ (IPv4) にするときのメモ。 (Ubuntu 10.04) 構成の概要はこんな感じ。 +-----------+ +-----------+ +------+ | Local Net |----[eth1]-| Ubuntu PC |-[eth0]----| 網側 | +-----------+ +-----------+ +------+ 1. NIC を増設。 各インターフェース eth0, eth1 に IP アドレスを設定。 (説明省略) 2. /etc/sysctl.conf を編集 # vi /etc/sysctl.conf (

  • Ubuntu 14.04のルーター化 - Qiita

    Network Routingの覚え書き やりたいこと nicが2つあるPCにUbuntuを入れてルータにしたい。 nic eth0: 外に繋がっているインターフェース eth1: 新規で切るセグメント 検証環境 Ubuntu Server 14.04 ネットワーク/インターフェースの定義 eth0, eth1 のインターフェースの設定を行う。 各ネットワークを定義。(file: /etc/network/interfaces) auto lo iface lo inet loopback auto eth0 iface eth0 inet static address 192.168.1.1 netmask 255.255.255.0 network 192.168.1.0 broadcast 192.168.1.255 gateway 192.168.1.100 dns-nameser

    Ubuntu 14.04のルーター化 - Qiita
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