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転職に関するyumu19のブックマーク (48)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    yumu19
    yumu19 2015/03/28
    大企業にいると隣の芝が青く見える案件。日立以外にも良い会社たくさんあるので、いまのところさっさと辞めて転職すればいいと思う。
  • 富士通を退職してGunosyにjoinしました - Ryoの開発日記 Neo!

    私事ですが1/20付で4年弱務めた富士通退職し、1/21付で Gunosy に join (転職) しました。 http://gunosy.com/ このブログに辿りつく人なら説明不要かもしれないですが、一応説明しておくと、Gunosyはユーザ一人一人に合わせたネットニュースやブログ記事を新聞のように毎日配信するGunosyというサービスを中心に展開している会社です。 ユーザ数も右肩上がりで増加しており、現在は150万ユーザを突破しています。 ※下のリンクは50万突破時のもの http://news.mynavi.jp/articles/2013/04/18/gunosy/index.html http://gunosy.tumblr.com/post/57580936015/50 まだ創業して一年と少しの若い会社ではありますが、優秀な技術者、ビジネススタッフの方々が集まっており、その一

    富士通を退職してGunosyにjoinしました - Ryoの開発日記 Neo!
  • スタートアップで必要なことは、みんなDeNAが教えてくれた

    Cassandra was the priestess who foretold the fall of Troy. Likewise there are people who are quick to recognize impending change and cry out an early warning. スタートアップで必要なことは、みんなDeNAが教えてくれた スマートエデュケーションという会社に転職してちょうど1ヶ月が経ったので、少し振り返ってみようと思う。 DeNAには2006年に新卒として入社した。就職活動当時はモバゲーもなく、「なんだかよく分からないが、とにかく優秀でユニークなメンバーがものすごい高いエネルギーレベルでネットビジネスに取り組んでいる会社」だった。「トヨタにでも行けばいいのに」京都大学で地球工学を専攻し、エネルギー科学研究科という大学院もでた自分に親父は

    スタートアップで必要なことは、みんなDeNAが教えてくれた
  • シリコンバレー転職事情 - シリコンバレーは今日も晴れ

    ・・と言っても僕が今回就職活動をした中で感じた、極めて主観的な感想であることをお断りしておく。職種もWeb系のソフトウェアエンジニアに限った話です。 「会社に就職しよう」と思ってからまず行ったことはレジュメ(履歴書)をアップデートしてジョブサイトにアップロードすることだった。ジョブサイトはいくつもあるが、ソフトウェアエンジニア系ならDice.comが一番信頼できると思ったので、とりあえずDice.comだけにアップしてみた。 果たして、アップロードした翌日の朝から、電話がじゃんじゃんリクルーターからかかってきた。どうやら、Dice.comのリクルーターが見るページには「最近アップロードされたレジュメ」のようなメニューがあるらしい。彼らは「これこれのポジションをオープンしている会社があるからお前受けてみろ」というような電話をかけてくる。採用が無事に成立すればリクルーターは会社側から手数料をも

    シリコンバレー転職事情 - シリコンバレーは今日も晴れ
  • My life as an ape: Apple退職しました

    Sunday, December 16, 2012 Apple退職しました このたび三年余勤めましたApple inc.を退職しました。 AppleではiPhone4、iPadOSX等、技術史に残るであろうプロダクトに開発チームの一員として参加し、刺激的かつ充実した日々を過ごすことができました。 Apple way 三年間の仕事を通じてAppleのやり方、考え方、いわゆるApple wayを理解することができたことは大きな収穫です。 僕にとってのAppleとは「海賊の巣窟」です。そのベースとなっているのは、広くはシリコンバレーの文化ではありますが、カウンター・カルチャーに発するパーソナル・コンピューティングの流れをくみ、(それが社内であっても社外であっても、誰であろうと)既存の価値を壊すことを良しとする考え方です。 ソフトウェアというものは大胆な変更が比較的楽なものですが、それをハードウ

    yumu19
    yumu19 2012/12/18
    「僕にとってのAppleとは「海賊の巣窟」」か。
  • 転職して半年がたちました\(^o^)/ | 続・年中Sage進行

    yumu19
    yumu19 2012/12/15
    ふむ。「転職なんてクラス替えみたいなものです」
  • GoogleからWantedlyに転職しました - awakia-n's blog

    今日から正式にWantedlyというスタートアップに勤めることになりました。 なぜWantedlyに決めたのかを書こうと思うのですが、やはりこの決断に至ったのは前職の影響が大きいので、前職のGoogleの話をさせていただければと思います。 僕はGoogleでは、検索のソフトウェアエンジニアをやっていました。ただ1年2ヶ月で辞めてしまったので、これからGoogleについて書くことは、すごく狭いところしか見ていない部分的な意見であることをご了承ください。 自分と検索とGoogle Googleは、入社する前からとても尊敬する企業でした。僕は、僕が生まれてから認知している中で、Googleの「検索」というプロダクトは、最も世の中を変えたインパクトのあるものだと思っていました。今まで分からないものがあったら、親や先生に聞くか図書館で調べるといった方法しかなかったところを、Googleはキーワードを

    GoogleからWantedlyに転職しました - awakia-n's blog
    yumu19
    yumu19 2012/12/15
    へー。大企業Google。
  • 「現場を変える・会社を変わる・SIから抜ける」何を選ぶのか - Fight the Future

    「現場を変える」系の話を聞くと、すばらしくて、自分の現場も!と思いますよね。 いわゆるSI業界から転職して、まだ1年も経っていませんが、僕もそのころ、そう思っていました。 でも、できなかった。 自分の力不足もあったのかもしれない。 もっとできることがあったのかもしれない。 そう思いながらも、転職して当によかったと思っている自分もいます。 転職せずもっとがんばっていたらよかったかも、と思ったことは「一度もない」のもまた現実なんです。 「環境だけ変えても何も変わらないよ」と、尊敬する先輩の一人が、働き始めて間もない頃、僕に言ってくれました。 これも正しい、今でもそう思います。 結局、正しいことというのは無数にあり、それはコンテキストの違いによって、より「ベター」なことだけがあって、「ベスト」なんてないわけですよね。 「現場を変える」ことに、自分の人生の時間をどれくらい費やしてもいいと考えてい

    「現場を変える・会社を変わる・SIから抜ける」何を選ぶのか - Fight the Future
    yumu19
    yumu19 2012/11/19
    ふむ。「 転職せずもっとがんばっていたらよかったかも、と思ったことは「一度もない」」「「現場を変える」ことに、自分の人生の時間をどれくらい費やしてもいいと考えているのか」
  • リクルートを退職しました - Kawanet Blog III

    昨日10月31日付で、株式会社リクルート HD を『卒業』しました。 リクルートに在籍したこの6年間、社内外の皆様から多大なるご協力を賜りながら、 様々なことにチャレンジすることができました。当にありがとうございました。 今はサンフランシスコにおります。 時差の関係で、こちらは今日が最終日 10月31日でした。 来週いっぱいまで、US におります。 今後は、しばらく充電期間を頂いてから、再起動する予定です。 リクルートでは、たくさんの出会いがありました。 2006年に入社した当時は、ローカルサーチの新規事業のドコイク?を担当しました。 工藤くん(今はアドテクのベンチャーとして急成長注目されているジーニーの社長)や、 けんすう(今は nanapi 社長)が新卒社員として頑張っていたのを始めとして、 とても優秀なメンバーに囲まれました。明るく前向きなメンバーが多いのに驚きました。 「すごい地

    リクルートを退職しました - Kawanet Blog III
  • Change The Game - Go ahead!

    知ってる人はもう知っているとは思いますが,10月をもって1年と10ヶ月勤めた謎のベンチャーPreferred Infrastructure, Incを去りました.PFIの方々,当に有り難うございました! エントリを書けと色々な人に脅されているので,てきとうに書きます. 環境 インターンで飛び込み,そのテンションのまま大学を辞めて入社.俺みたいな機械学習や情報検索の基礎すらなかった人間が,今では機械学習プロジェクトで開発をやっていたわけですから,岡野原さんを筆頭に当濃い社員の人達には感謝しかありません. 学習の高速道路という言葉がありますが,間違いなく超高速,時には事故るんじゃないかという環境でした.右を見ても左を見ても怪物だらけであるこの魔窟で,エンジニアとして勤めることが出来たのは当に良い経験でした. 俺が入社した時は正社員は15人くらいだった気がしますが,今では既に26人で,もう

    yumu19
    yumu19 2012/11/01
    カタン部!
  • 転職先を探しています - zephiransasのチラシの裏

    突然ではありますが、転職を考えています。 35歳プログラマ定年説からいけば、とうに定年を過ぎた自分が転職を決意するまでには、正直かなり悩みました。しかし、このままでも行き詰ってしまうことも明白だと思い、自分を追い込む意味でも、このエントリを公開したいと思います。 転職を考えたキッカケ 色々ありますが、2点程でまとめます。 まずはSIerという業務内容。 現在の企業では、主に某機械製造業の会社のシステム全般に関わってきました。しかしリーマンショック以降、システムに対する投資を抑えようという動きになり、結果、新規にシステムを作るということはほぼ無くなりました。新規にシステムを作るといっても規模の小さなものばかりで、ここ3~4数年は大きな新規案件に関わることができませんでした。 既存のシステムのメンテナンスしかできない状況というのは、古い技術しか触れないということです。これではモチベーションを維

    転職先を探しています - zephiransasのチラシの裏
    yumu19
    yumu19 2012/10/27
    面識ないけど文章読む限りこの方ならすぐ見つかりそう、と思ったら岡山縛りかなるほど。
  • 株式会社ディー・エヌ・エーに入社しました - L’automne a Pekin

    日3月19日からお世話になります。 インフラ担当ですが、何をやるかはまだ詳しく知りません。 お察しの通り、このポストはニート最終日である昨晩に暗い気持ちで書き綴っております。 3週間に渡るあの素晴らしい青空のようなニート生活 (全生徒)ニート生活 新聞を取りにいく時、気になるご近所さんの視線 (全生徒)ご近所さんの視線 午前中にやる変な韓国ドラマを見るのが日課だった (全生徒)ヒロインが不細工 さらに通勤という苦行を想像するだけで実に気が滅入ります。 おれは当に社会復帰できるのだろうか。 あの不規則な生活で培った鉄の心はどこに行ったんだろうか。 いろいろ思うところはありますが、働きたい会社だしがんばるぞ。 ともあれ、書いたり perlハッカーだったり、YAPCスピーカーとかでもないおれがなんで受かったのか、実に不思議です。 ドラゴンボールでいえばラディッツのやや上くらいの戦闘力と自負

  • KDDIウェブコミュニケーションズを退職しました - L’automne a Pekin

    雑記3月の中頃まで籍はあるんですが、昨日2月29日が最終出社日でした。 三次会で終電を逃し、始発で帰ったものの、会社に忘れ物をしたので出勤時刻に取りに戻り、同僚に見つかってバカにされるという愚を犯しましたが、明日からは怠惰で懶惰でエキサイティングなニート生活が始まります。ポゥ! 思い返せば、2007年3月1日に入社したので、ちょうど5年。 この会社で20代の半分を過ごし、忘れられない日々を送ることができたので、人生の一つの節目として振り返ってみます。 もともとテクサポ兼サーバオペレータとして入社したころ、 アパッチはインディアン、シェルはFFの魔法、Linux ってなんて読むの?というひどい有様でした。 そこから、当時の上司(その頃はまだ白い)や先輩たち、グーグル先生に教わりながら少しずつ覚え、徐々に分からないことを減らしていきました。 多用するESCキー 誤打する半角全角キー キーボード

  • このたびソニックガーデンの7人目のメンバーになりました - give IT a try

    はじめに タイトルにもある通り、このたび株式会社ソニックガーデンで働くことになりました。 Rubyアジャイル開発に興味がある方なら、きっとみなさんソニックガーデンのことをご存知なのではないでしょうか。 代表取締役社長の倉貫さんをはじめ、選りすぐりの精鋭部隊が今回僕を迎え入れてくれたことは非常に光栄です。 会社のため、お客様のため、プログラマを憧れの職業にするため、日IT業界発展のために精一杯頑張ります! どうやって働くの? 一部の方はご存知かもしれませんが、僕は現在兵庫県西脇市に在住しています。 ソニックガーデンのオフィスは東京の渋谷にあります。 なので僕はこれから単身赴任・・・ではなく、地元西脇市からリモートで開発を行います。 わかりやすく言うと、在宅勤務です! もっとも、最初の3ヶ月ぐらいは研修期間として東京で働きます。 余裕があれば東京の勉強会等に顔を出すかもしれません。その際

    このたびソニックガーデンの7人目のメンバーになりました - give IT a try
    yumu19
    yumu19 2012/06/22
    在宅勤務か〜。
  • 日本のエンジニアの採用面接は不思議だと思う - 水まんじゅう2

    あまり技術力もない、口も下手で、日々のシステム開発を大きな不具合がないように先回りをしながら大きな苦難の無いように仕事をしているプログラマーよりのエンジニアによる感想です。 何回か転職をしてきて、エンジニアの採用面接は非常に不思議だと思うようになってきました。 その思いを完成させてくれたのはJunichiItoさんによる このたびソニックガーデンの7人目のメンバーになりました でした。 自分が不思議と思ったことを5つほど挙げたいと思います。 システム開発の判らない人が評価をするのですか? 最初に不思議に思ったのは面接を人事の方がすることが多いことでした。 システム開発をしたことがない、することのない人が面接官をして、 エンジニアが自分がどれだけ優れているのかを面接でお話をする。 エンジニア同士ですら、昨今の技術は多岐にわたっており、自分の専門としていない分野に関しては評価ができないような状

    日本のエンジニアの採用面接は不思議だと思う - 水まんじゅう2
    yumu19
    yumu19 2012/06/22
    これは同感。
  • 就職しました | 続・年中Sage進行

    yumu19
    yumu19 2012/06/19
    「文系のいう「エンジニアを大切にしています」とエンジニアのいう「エンジニアを大切にしています」には天と地ほどの差がある」
  • 大手企業研究所からの転職者がグリーで活躍できる理由|【Tech総研】

    大手製造業の研究所出身のエンジニアが、異業種であるグリーに転職し、社内で非常に高いパフォーマンスを発揮している。なぜ、彼らは同業他社の研究所ではなく、グリーを選んだのか。インタビューを通して、グリーへの異業界転身のメリットを考える。 昨年10月にグリーに転職し、現在は、開発部インフラストラクチャ統括部アプリ基盤チームに籍を置く池原潔氏(34歳)。前職は大手製造業の中央研究所や横浜の研究所など、延べ8年半勤務していた。研究所では、開発よりの研究を中心に行っていた。最も関わりが深かったのは、携帯電話、カーナビ、テレビなどの情報家電にJavaを組み込むにあたってのミドルウェアの技術だ。組み込みではよりプログラムサイズを小さくし、できるだけ速く動かすことが最重要になる。そのためのミドルウェア設計や、Java VM(仮想マシン)の最適化などに関わってきた。 「より具体的に言えば、当時Java VM

    yumu19
    yumu19 2012/05/31
    ふむ(タイトルに釣られてみる)。
  • 退職理由は「転職先のモニターのほうが大きい」から?

    今や、いいエンジニアを雇うのに環境や待遇が重要なのは言うまでもないことで、「希望するマシンが支給される」とか「椅子はすべてアーロンチェア」といったフレーズは魅力的です。しかし、そんな華やかなフレーズの裏側に見え隠れする「社内のカルチャー」という質を理解しないと、当に素晴らしいエンジニアを惹き寄せることは難しいもの。 NingやVMware、Akamaiといった企業で働いた経験のあるJohn Josef “Sef” Kloningerさんは、Why Quit? Because They Have Bigger Monitorsというブログ記事で、自身の経験を以下のように紹介しています。 退職理由は「転職先のモニターのほうが大きい」から? 以前の職場での話。 私はエンジニアリングマネージャーで、人材確保に関して問題を抱えていた。チームのエンジニアが会社を辞めて、もっと小さい今風の会社に移ろ

    退職理由は「転職先のモニターのほうが大きい」から?
    yumu19
    yumu19 2012/05/19
    これはガチで納得。「僕だけじゃない。あっちでは全員が大きなモニターを使っているんだ。」 「それがそんなに重要なのかい?」 「僕の作業時間というものを彼らがどれくらい重視しているかわかる。」
  • 転職エージェントに踊らされない技術 - GoTheDistance

    ここ2〜3年ぐらい前からでしょうか。IT業界の中で「勉強会」というのが1つのムーブメントになりはじめ、個々の技術者がブログで発信していく中で新しいトレンドを発信していく流れが形成され、Twitterがそれにターボエンジンを用意した格好になりました。ブログではなく、IT系のメディアにも取り上げられるようになり、今では当たり前になりました。 しかし、それらの流れに目を付けた転職エージェント会社がTwitter / facebook / LinkedInをはじめとしたソーシャルメディアで、エンジニアを一釣りして儲けようという豚野郎が調子に乗っているので、若いエンジニアの方がキャリアをロストされないよう注意を喚起したいと思います。 転職オファーに浮かれない なんか微妙だけど条件が良くなるなら悪い気はしない・・・っていう精神状態が最も危ない状態です。会社は今ひとつな感じだし自分も面白い仕事ができて

    転職エージェントに踊らされない技術 - GoTheDistance
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    yumu19
    yumu19 2012/05/02
    おめでとうございます!「さくせんは「いのちだいじに」から「ガンガンいこうぜ」に切り替えたいと思います :)。」