就活したことないAdvent Calendar 2012 (SNAC2012) は,就活したことない博士後期課程学生,進学を既に決定しているM2学生が,12/1より就活開始のM1学生に向けて,進学を勧めたり勧めなかったりするカレンダーです. 追記 進学迷ってるM1の方のお話も歓迎します. 進学するか迷った末,就職した方のお話も歓迎します. 見事就活をキメた博士後期課程の方のお話も歓迎します.
job hunting | かねてから大学という組織で研究していくことに思うところあって企業への就職活動をしていましたが,先日2社より内々定を頂き,悩んだ末来年度から某メーカーの研究部門で働く予定となりました.学部時代に就職活動していたこともあって「就活」自体のプロセスはだいたいは知っていたものの,就職活動始めたばかりの頃に読んだ博士から就職した方のblogのエントリーは,研究や業績がすごすぎる方or海外までインターンに行っちゃうようなアグレッシブな方,もしくはとっても大変そう…前者には当てはまらないし,震災の影響もあって苦戦するかと思っていただけに,どうしようかと思いましたが「DはDなりに」をうまく掴んでからはわりとうまくいってたと思います. 就職活動は超シンプルに考えると自分を企業に売り込みに行くこと.つまり1. どこに自分を売り込みに行きたいか2.何を売りのポイントにするか,
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世の中の経済活動は、基本的にはすべて需給バランスで動いていると考えても良いのではないでしょうか。 大学卒業生がどんどん多くなっているのに、経済状態はとてもどんどん発展しているという状況ではなく、多くの大学卒業生が望むホワイトカラーの就職先はそれほど増えていません。ポスドクのケースも好意的に考えると、文科省はこれからは学卒ではなく修士卒、博士卒、さらにはポスドクを必要とする企業がどんどん増えてくるだろうから、大学院を充実させ、博士ならびにポスドク経験者を大量に生産しておこうと思ったのかもしれません。しかし、増加する学卒を吸収できない程度の経済発展しかしていない状況のもとでは、さらに高学歴を求める企業はやはり増えなかったのです。 それにしても、新聞・テレビがこぞって同じような報道をするのにはやはりうんざりしますね。こちらが朝日新聞に掲載された、いかに今年の大卒予定者の就職内定率が悪いかというグ
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