はてなハイクバッジ計画とは? 2009年12月31日のコミケ77・3日目のハイカーズ!ブースでこっそりバッジを頒布する計画です。 バッジマシンを持っているのをいいことにワルノリした(?)id:Akkiesoftと、数人の絵師ハイカーさんによって、 さまざまなバッジが誕生しています。 詳しくは[[はてなハイクバッジ計画]]へ。 コミケ77頒布情報 コミケでの頒布情報です。
円周率π計算の桁数の記録が更新された。計算機の進歩とともに記録は更新されるものだが、今回の記録更新で使われたのはスーパーコンピュータではなく、なんと1台のデスクトップPCなのだそうだ(本家記事:New Pi Computation Record Using a Desktop PC、元ネタ:Pi Computation Record)。 今回の計算で達成した桁数は、約2兆6999億桁。前回の記録は昨年、筑波大・計算科学研究センターで達成された約2兆5769億桁なので、1200億桁ほどの記録更新となる。 元ネタのPress Releaseによると、計算に使われたマシンの主なスペックは以下の通り。 CPU:Core i7(2.93GHz)メモリ:6GBHDD:7.5TB(1.5TB×5)PC自体は2000ユーロ(25~26万円程度)のもので、OSにはLinux、π計算プログラムは独自に作られた
ロシアのプーチン首相といえばかつてはKGBのスパイを務め、2008年にはシベリアンタイガーを倒すほどの胆力を持つ政治家です。ロシア国内では首相の顔をプリントしたシャツも出ているほどの人気者らしいのですが、そのシャツのせいで女の子にボコボコにされてしまっています。 詳細は以下から。 Putin プーチン首相シャツを着た女の子。プリントされた顔の下半分は普通なのですが、上半分がボクシングの試合後のように目が腫れているように見えなくもありません。もしこれを男性が着ていたとしたら、こんなボコボコにされることはなかったでしょう。このシャツを着ている女の子がちょっと勝ち誇ったかのような表情なのもポイントかもしれませんね。
校舎3階から小4男児転落→偶然通りかかった女性がキャッチ!…女性は名乗らず立ち去る 1 名前:かなえφ ★:2009/11/27(金) 19:47:22 ID:???0 27日午後3時ごろ、私立武蔵野東小学校(東京都武蔵野市緑町)の校舎3階から小学4年の男子児童(10)が転落し、偶然通りかかった女性が下で受け止めた。 男児は右ひざを負傷したが、命に別条はなかった。女性にけがはなかった。 警視庁武蔵野署や同校によると、男児は放課後、高さ約9メートルの3階の窓から出て、校舎の出っ張り部分に立って遊んでいたところ、足を滑らせて、縁の部分をつかんだ状態でぶら下がった。近くを通りかかった女性が異変に気付き、男児の下に回り込んだところで、男児が落下。男児は高さ約1.7メートルの壁にぶつかった後、女性の腕の中に収まった。この女性は名乗らずに立ち去ったが、近くの仕出し店に勤める若い女性らしいという。
封筒に入るぐらい薄いと評判の薄型ノートパソコン「MacBook Air」が、残念なことにバスにひかれてしまったそうです。 バスの重さゆえに本体、液晶ともにひん曲がった哀れな姿に成り果ててしまっていますが、なんとこの状態でも電源を入れると動作したそうです。まさにアップルパワーの奇跡です。 詳細は以下から。 MacBook Air Vs Bus この記事によると、持っていたMacBookがひょんなことからバスにひかれてしまったとのこと。その結果、MacBookは一部が大きく変形、見るも無惨な姿になってしまったのですが、電源を入れると動作したそうです。 これがバスにひかれてしまったMacBook。一部がえらいことになっています 開いたところ。まさに悪夢のような光景です キーボードがめくれ上がるようになっていますね… 電源を入れたところ。残念ながらディスプレイの一部が表示できないものの、ちゃんと動
検索したいフレーズを入れれば即座に結果を返してくれるあのGoogleですが、その1フレーズを処理するため、実に1000台ものサーバを使い、わずか0.2秒で超高速処理していることが、WSDM 2009にて明らかになりました。基調講演を行ったのはGoogleフェローであるJeff Dean氏で、2008年6月における「Google I/O」カンファレンスでは700~1000台のサーバで0.5秒以下の時間がかかると言っていましたが、今回の講演ではユーザーの気づかないところでGoogleは着実に進化し続けていることも明らかになりました。 知られざるGoogleの裏側の最新情報は以下から。 Geeking with Greg: Jeff Dean keynote at WSDM 2009 Single Google Query uses 1000 Machines in 0.2 seconds まず
「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」「WALL・E/ウォーリー」「カールじいさんの空飛ぶ家」などを制作し、2010年には「トイ・ストーリー3」の公開を予定しているピクサー・アニメーション・スタジオですが、その映画本編や予告編の冒頭でいつも出てくるデスクライトと、頭を踏まれてしまう「PIXAR」ロゴの「I」、その関係がついに壊れ、なんと「I」が死んでしまい……というとんでもないパロディムービーがネット上に登場しました。 再生は以下から。 まず、これがオリジナルです。 YouTube - Pixar Logo - For the Birds (2000) そしてこれがパロディ版。 最初は同じ びよんびよん ぷちっ 流血の大惨事に驚き、叫びながら逃げ惑うほかの文字たち 「I」の葬儀 残された「I」の妻が泣いています 殺人の罪で警察に捕まるデスクランプ テレビでも報道されています 刑務所の
幼稚園時代には下絵になるものを先生が配ってくれて、好きなように描きまくるって事が良くあったような気がしますw 最初この「ScribbleBots」のプレゼンビデオを見たときはプリントアウトしたモノをコピーして配布すればいいじゃんというのが頭に思い浮かんだのですが、この機械が実用化できた時には、実際のペンを挟んで動くってことですから、床など紙のサイズは考える必要がないって事ですよね! デジタルペンとかで描いたデータを取り込むとかも出来る時代ですから、このコンセプトを実現するにはそれほど大きな障壁なく実現できそうな気がしますけど ちなみに線画のデータをダウンロードして自由に再現できるってのは現代アートの新しい販売手法としても使えるような気がするのですが、どんなもんでしょうね? ScribbleBots from Jon Cumberpatch on Vimeo.
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どっきり番組と知らず、通行人が仕掛け人の顔面に後ろ回し蹴り 1 名前: ノイズh(関東地方):2009/10/15(木) 11:29:53.60 ID:Ke3mDIud ?PLT 通行人に突然網をかぶせて逃げるという、ベルギーのどっきり番組。ひねりの無い イタズラを受け、やられた人はもちろん激怒。それをたまたま見ていた別の通行人、 逃げる仕掛け人に目の覚めるような後ろ回し蹴りを決めてしまいます。 華麗な後ろ回し蹴りを、とっさの判断でぶち当てるとはただ者ではないですね…。 番組スタッフが、あわててカメラが有るよと指さして、なだめに入りますが、 やられた人は怒り冷めやらない感じです。 http://labaq.com/archives/51280795.html スレタイ:テレビ局のイタズラ番組にマジギレして回し蹴りしても良いの? 15 : ノイズo(東京都):2009/10/15(木) 11
山火事の発生頻度と規模はべき分布するのだそうだ。 歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ) 作者: マーク・ブキャナン,Mark Buchanan,水谷淳出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/08/25メディア: 文庫購入: 28人 クリック: 196回この商品を含むブログ (68件) を見る 本書によると米国連邦森林火災政策書にはこう書いてあるのだそうだ。 壊滅的な森林火災は、現在何百万エーカーという森林を脅威に陥れている。特に、過去の土地利用や一世紀にわたる火災の抑え込みによって、植生の傾向が変化している地域では深刻である。可燃物の量がこれまでの許容量を超えている場所では、重大で永続的な生態系の悪化が起こる可能性がある。 この前提として、森林火災を抑えようとすればするほど可燃物が森林の間で増え、かつ森林と
2. Posted by 名無しクオリティ 投稿日:2009年09月23日 01:42 ウホッいい廃墟
テレビを見ている間、人はじっとしていると思われていますが、意外なことに結構動いているものです。そこでどれくらい移動しているのか記録してみたところ、興味深いことがわかったそうです。 詳細は以下。 Flickr Photo Download: Movement Map: 1hr in Front of the TV テレビのある居間の床に、テープでマス目を描きビデオで撮影したものをもとに点をつけたところこのような感じになったとのこと。黄色が1歳半の赤ちゃん、オレンジが5歳の男の子、白が猫、青が父親となっています。 赤ちゃんはお父さんの膝の上でテレビを見ているのでしょうか。 オレンジのマークになっている5歳の男の子は色んなところに移動しており活発。ときたまおもちゃ箱の前で赤ちゃんと遊んだりします。 対して猫の移動は暖かい場所から暖かい場所へと移動し、お腹が空いたら出ていくというシンプルなもの。
アメリカの国土は広いので航空機はポピュラーな交通機関となっていますが、このアメリカ上空を飛んでいる無数の航空機の軌跡を視覚化したアート作品です。機種や航空会社、高度などで色分けされており、脳神経のように張り巡らされた航路が時間とともに密度を変えていくムービーは幻想的です。 詳細は以下。 Aaron Koblin - Flight Patterns Aaron Koblin - Sand Box - Flight Paths アメリカ上空を飛んでいる飛行機の軌跡を取得して描画するとこんな感じ。アメリカの形が浮き出ています。 機種別に取り出した画像。これは国内線で多く用いられるボンバルディア・CRJ2シリーズの軌跡。 ボーイング757-200だと海外便が多くなるようです。 一部をクローズアップするとこんな感じ。これはニューヨークやボストンなどがある北東部です。空港がある辺りにはふわふわとしたパ
景気悪化による消費不振、少子高齢化や人口減少に伴う国内市場の飽和、新興国の追い上げによる価格競争の激化、環境対応などで迫られる産業構造の転換――。現在、日本企業には様々な難題が突きつけられている。 いずれの解決策も、過去の延長線上の発想やノウハウ本などにある借り物の知識で見つけることはできない。だが、株主に追い立てられる経営者や管理職は早急な解を求め、付加価値創造を担うべき従業員はノウハウ本やインターネットで安易な答え探しに走り回る。 誰もが答えを求めるこの時代には、どのような人材が必要なのか――。それを探るため、日経ビジネスでは9月14日号で「急募!考え抜く社員 もう借り物の知識には頼らない」というリポートを組む。思考する社員を育てるために、それぞれの企業が何をしているのか、それをまとめた特集だ。 この企画に先立って、企業に求められる人材について、経営者や識者の意見を掲載していく。1回目
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