研修に来ている新入社員に何か伝えると はいはいはい って返事をする。 本人としては、単なる相づちであって特に悪気はないのだろうが そう言う対応って人を馬鹿にしてる感じがするよ。 といった事は本人に注意してあげるべきか、 20も年下だし、特にこれから直接業務で関係することもないだろうから そう言うもんだと放っておくべきか。 と考えて、結果放っておくことにした。 立派な大学出てきたちゃんとしたオトナなんだから、 そんなレベルのことを わざわざ注意されたくも無いだろうし、 オトナなんだから。 ねぇ。
DVDでなく、いまどきVHSの自社制作ビデオ。 それがなんと、ノーパソでWMPをフルスクリーンにして、そばでアフレコしたところを DVで撮った動画だった。 さらにWMPが映している動画がパワポのスライド。 それでも、高橋メソッドだったなら、まだよかっただろう。 しかし、見る側を徹底無視した細かい字がただ並ぶだけの、新人類世代が作ったであろう きわめて平平凡凡なスライド。当然、見れたもんじゃない。 だから事前配布されたパワポスライド40枚を印刷した紙資料を終始眺めてた。 このビデオ研修のお題目は「我が社の環境問題への取組みについて」。 さすがはJAPANのエコファースト企業だぜ。 僕はこの会社の社員で、ほんとうに良かったとげんなりした。
100人くらいの中小企業。同期は数人複数の中小企業の新人たちと合同の研修どっかの寺で2泊3日携帯は没収された研修内容は自己紹介とかグループワークとかディスカッションとかやったような。忘れた飯は当然精進料理配膳とか準備はみんなでやる。動きがとろいと講師の叱咤が飛ぶ飯のあとは座禅。40分くらいだったかな?座禅は姿勢が悪い人間が叩かれるのではなくて、辛くなった人がリフレッシュするために叩いてくれとおじぎして頼むシステムだった(これは本場でもそうなのかな?)寝るところは重要文化財だかの襖かなんかがあるお堂で「壊すなよ」と念をおされた。そんなとこに寝かせるな当然早起き当然掃除とかする講師とかにいろいろ厳しいこと言われるんだけど、みんなアホだったのでわりと和気あいあいだった最後は講師を自社社長に見立てて研修成果の報告の練習報告の内容はどうでもよく、でかい声出せばOKだったのでみんな叫んでた帰りに食べた
なんで研修するのにこっちがお金払わなきゃいけないんだ糞だ こっちが金もらってもいいくらいなのに 金もらっといてその金額が少ないとかごねやがってふざけんな死ね
研究者になりたかった。 昔から探求心旺盛で、虫眼鏡を持って空き地を歩いたり、図鑑を端から端まで読んだりして、気づいたら研究者が夢になっていた。 中学校に上がって嫌がらせにあっても、(自分には夢がある、こいつらに潰されていい人間じゃない)と思うことでなんとか耐えしのいでいたし、高校時代には特に興味のある研究分野を見つけ、その研究をやってる研究室を探したり、その研究室の教授の本を読んだりもしていた。 そして大学受験、第一志望には落ちたものの大学院でそこに行けばいいと割り切って、後期で受かった大学に入学し、希望の分野とは少し違う分野の研究室に入った。 『この分野を研究する第一人者になる』という夢が若き私を支え続けていたのは確かだった。 そして3年の終わり、いくつか希望の研究室を訪問した。 ある教授とお話させていただいた時、「君の問題意識はどこにあるの?」と聞かれ、はじめて気づいた。 私、研究者向
別に相手がいるわけでもないんだけど、作りたくないなぁと思い始めた。 子供が嫌いなわけではない。むしろ可愛いし好きだ。 けれど、自分の子供となると話が変わってくる。 良き家庭を築けるか、子供にとって良い教育はできるか、成長した後に自分たちの介護をどうするか、など問題しか頭に浮かんでこない。 自分が子供の頃に受けた親の理不尽な行動を、自分の子供に行わないという保証もない。 できることなら作りたくないんだけど、両親は孫が欲しいだろうしなぁ... 子供ができたら、こうして自分と同じ悩みを抱えるんだろうなぁ...
でも性教育の知識って男視点だと女にありつけるご身分にならないことにはクソの役にも立たねえからなあ 1-1もクリアできないうちからハンマーブロスの避け方だけ教えられるような虚しさがあるんだよね そんなことより谷の飛び越え方の方が知りたかったんですけど?
日本橋(東京のほう)で、声をかけられた。 「こんにちは。初めまして!私XXXの〇〇といいます」 「はい」 「私、この4月に入社したばかりでして」 「それはおめでとう」 「ありがとうございます!実は研修で」 (来た来た)「名刺交換だろ?」 「そうです!よろしくお願いします!」(深々とお辞儀) 「あのねー。名刺交換してその後どうなるか知ってる?仕事中にセールス電話がじゃんじゃんかかってくるの。いい迷惑なんだよ。そんなブラック会社みたいな研修させるとこ、さっさと辞めたら?」 相手の反応をうかがう前に立ち去ったが、確かに新入社員ぽい感じの元気な青年だった。 今の大学生って、情報収集するツールだけは持ってるはずだしブラック企業感度が高いはずなのに、なんで街角名刺交換させるような会社に入っちまうんだろうな。 今入ろうとしてる会社がどんな研修するところか、その研修が何の目的でやらされてるのか、ググって出
Web系の会社に新卒入社したのだけど最初の数ヶ月は職種に関わらずWeb周りを浅く広く学ぶ研修がある。 自分は大学が情報系ということもあってほぼ復習のような感じだが、ほとんどの人は未経験でサポートに回ることが多い。 で、問題は隣の同期(以下、A)だ。 Aも未経験で職種はコードを書く職種ではない。 問題なのはその研修への取り組みだ。各人にノートPCを割り当てられているので要所要所の課題が早く終わったらWebサイトを閲覧している、というのはまま見られるのでさほど気にしてない。が、Aに関しては常にと言っても過言ではないほどにネットサーフィンしかしていない。まともにコードを書いていた試しがない。先に解答を見てコピペがほとんど。最初は「職種的にコード触らないしな…」と思って見て見ぬ振りをしてはいたのだけど、講師が前で説明している間もネットサーフィンしてるし、いざ課題となったら「今どこやってるの?」と聞
よい親の元に生まれ、小中高の12年間よい教師に巡りあえれば、それだけで人生勝ったようなもの。 0.1 * (0.1)^12 くらいの確率で勝てる。
常々思っているのだが、新人に仕事を教えるときに、自分で考えさせると伸びないと思う。 特に、もともと考える習慣のない新人に対しては厳禁だ。 すぐに答えや手順を教えてやった方が良い。 新人に任せられる仕事など、単純作業だ。 もともと考える余地もあまりないし、右も左もわからない新人から劇的な改善策など出てくるわけがない。 自分で考えさせたところで、無駄に時間がかかって、おまけに間違えてるのがオチだ。 世の中には、なぜか自分で考えろを使ってしまう人が多い。 作業手順を教えるのでもあえて簡略化して教えたり、 結果が間違っていた場合もどこが悪かったのかをすぐに教えず、考えてみろと放置してしまうパターンが横行している。 しかし、これをやったところで考える力などつかない。 むしろ仕事に対して恐怖感を覚え、萎縮してしまい、緊張感から物覚えが悪くなったり、 怒られる恐怖から聞くべきことを聞くこともできず、結果
授業内容では、生理がどういう仕組みで起こってるんですよっていうことぐらいしか覚えていない。 実際何年も生理と付き合っていると、いろんな問題にぶつかってきた。 シーツを汚してしまった、生理痛がひどくて立ち仕事に支障が出る、生理前後にイライラしたり悲観的になる(PMS)などなど。 人体の仕組みや生理周期について学ぶのも大事だが、せっかく教えるならそういう実践的な内容も教えてあげてほしい。 (高校を卒業して久しいので、もしかしたら現在はそういうことも教えているのかもしれないが) ・生理が重い日にシーツを汚さないようにする方法 ・生理痛、PMSとの付き合い方について これらを知っているのといないのでは、かなり違うと思う。 初めて生理が来る年頃は、中々そういうことを母親に聞きにくい子も多いはず。 だからこそ、学習要綱に沿った内容だけでなく実践的な内容も授業中少しだけでいいので紹介してくれたらいいのに
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