タグ

自然に関するgoldheadのブックマーク (375)

  • 超巨大火山に噴火の兆候、イタリア (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    50万人が住むイタリアの大規模な火山性カルデラ盆地、カンピ・フレグレイの地下にある超巨大火山が、500年の休止期間を終え、“臨界状態”に近づく可能性があるという論文が、12月20日付の科学誌『Nature Communications』に掲載された。 【動画】圧倒的な火山噴火の光景  観測データの解析とコンピューターによるモデリングの結果、「マグマが、ガスを放出する臨界圧力(CDP)に達している可能性がある。世界屈指の人口過密地帯である大都市ナポリ近郊にあるこの火山では現在、加速的な変動と温度上昇が観測されている」と、ローマのイタリア国立地球物理学研究所が発表した。 近い将来、マグマの高熱のガスが突然噴出し、大規模な噴火を引き起こす可能性がある、と科学者たちは警告している。だが噴火する時期は今のところ予測不可能だ。 イタリア政府はこの発表を受け、噴火の警戒レベルを緑の「正常」から黄の「

    goldhead
    goldhead 2016/12/28
    "カンピ・フレグレイはイタリア語で、「燃える平原」を意味し、フレグレイ平野という名前でも知られている。米国のイエローストーン国立公園と同様、火山といっても円錐型の火山が一つあるだけの単純なものではない"
  • スノーボールアース - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2021年9月) スノーボールアース(英: Snowball Earth)とは、地球全体が赤道付近も含め完全に氷床や海氷に覆われた状態である。スノーボールアース現象とも呼ばれ、日語では雪球地球(せっきゅうちきゅう)、全球凍結(ぜんきゅうとうけつ)、全地球凍結(ぜんちきゅうとうけつ)と表記される場合もある。 地球はその誕生以来少なくとも3回、氷河時代と呼ばれる寒冷な気候に支配される時代があった。現在判明しているもっとも古い氷河時代は南アフリカで発見された約29億年前のポンゴラ氷河時代で、最も新しいものは現在も続いている「新生代後期氷河時代」である[1]。最近約一万年は氷河時代の中で比較的温暖な間氷期とされる。とこ

    スノーボールアース - Wikipedia
    goldhead
    goldhead 2016/12/13
    "雪球地球(せっきゅうちきゅう)、全球凍結(ぜんきゅうとうけつ)、全地球凍結(ぜんちきゅうとうけつ)"
  • 南米で「浮遊する不思議な島」が発見される! 完璧な円形を描く島は人工的に切り取られた可能性も!?

    » 南米で「浮遊する不思議な島」が発見される! 完璧な円形を描く島は人工的に切り取られた可能性も!? 特集 世の中には、摩訶不思議な出来事や、科学的に説明できない超常現象などが起こることがある。そして、南米アルゼンチンで「浮遊する不思議な島」が発見され、ネットで話題になっているというのだ。 まるで、人工的に切り取られたような完璧な円形をした島を見ると、思わず、ミステリーサークルを連想してしまうのである! ・アルゼンチンで ‟浮遊する不思議な島” が発見される! アルゼンチンで不思議な島を発見したのは、米映画製作者のセルジオ・ニュースピラーさんだ。半年前、彼がSF映画の撮影ロケ地を探している最中に、同国の湿地帯パラナ・デルタで、プカプカと浮遊する島を見つけたのだ。 彼が、‟The Eye:目” と名付けた島は直径約119メートルの完璧な円形で、島の周りを囲う湿地帯も、同様に丸い形をしている。

    南米で「浮遊する不思議な島」が発見される! 完璧な円形を描く島は人工的に切り取られた可能性も!?
    goldhead
    goldhead 2016/12/02
    "その不思議な円形の島は、プカプカと浮いている状態で、島の中心を軸にクルクルと回っているというのである。"
  • カタクリハムシ

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • なぜ北朝鮮は野鳥の楽園になったのか?

    北朝鮮は外国人の自由な往来を認めていないため、その実情は謎めいています。その北朝鮮が近年、多くの渡り鳥が訪れる「野鳥の楽園」になっているという実態がBBCによって報じられています。 Why North Korea is a safe haven for birds - BBC News http://www.bbc.com/news/magazine-36533469 シギやチドリはエサや繁殖のために1年に2回、長距離を移動する渡り鳥です。そのシギやチドリの群れが北朝鮮の西海岸に立ちよる様子が、ニュージーランドの野鳥専門家によって観察されています。 これは干潟に集まるオオソリハシシギ。虫やミミズなどをべています。 これは小さなアサリをさがしているオバシギ。 これらの北朝鮮を訪れている貴重な鳥の撮影を許されたのは、ニュージーランドのNGOの野鳥専門家たち。 北朝鮮政府の許可を得て、野鳥を撮

    なぜ北朝鮮は野鳥の楽園になったのか?
    goldhead
    goldhead 2016/08/18
    "東アジアでは韓国や中国で開発が進み、干潟が埋め立てられて消滅するケースが続出しており、中国や韓国で休むことができなくなった野鳥は北朝鮮に大集結している"
  • 『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』解説 by 岸 由二 - HONZ

    現代生態学の核心的なテーマを扱う不思議なが登場した、というと、意外に思われるかもしれない。扱われているのは、自然回復論。外来種をどう理解し、評価するか、未来の自然保護をどのようなビジョンで考えるか、そんな話題ではないか。そのどこが現代生態学の基礎テーマにからんでいるというのだろう。 現代生態学の基礎テーマというと、まっさきに、ドーキンスの利己的遺伝子論や、やたらに複雑な数理生態学のことを連想する読者がいるかもしれない。それはそれで、正しいのだが、自然回復、自然保護などを扱う生態学のいわば道における基礎テーマは、すこし焦点が違う。きわめて重要な領域なのだが、とくに日の生態学の領域ではなかなか話題にするのも難しく、わかりやすい専門書もほとんどないのが実情だ。そんな、わかりにくい世界について、「外来種をどう評価するか」という現代保全生態学

    『外来種は本当に悪者か? 新しい野生 THE NEW WILD』解説 by 岸 由二 - HONZ
  • この夏、猛暑の覚悟を? 史上最も暑かった6年前と似る:朝日新聞デジタル

    今年の夏は猛暑になる可能性が出てきた。観測史上最も暑かった2010年と海や大気の状況が似ているところがあり、さらにいくつかの条件が重なれば全国的に暑くなるという。猛暑になることを見込み、対策に乗り出す企業もある。 気象庁の季節予報では、8月の気温は東日は平年並みか高く、西日は高い。夏の後半から暑い日が多くなる見込みという。 10年は記録が残る1898年以降で、6~8月の平均気温が最も高かった。全国11地点で35度以上の猛暑日の日数を更新した。春に太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が高くなるエルニーニョ現象が終息。夏に逆に海面水温が低くなるラニーニャ現象が発生した。 気象庁は今年もエルニーニョ現象が終息し、ラニーニャ現象が早ければ7月ごろに発生すると予測している。ラニーニャ現象が起こると、太平洋高気圧がいつもの年よりも北側に張り出し、日列島を覆う。そのため、晴れの

    この夏、猛暑の覚悟を? 史上最も暑かった6年前と似る:朝日新聞デジタル
    goldhead
    goldhead 2016/06/09
    こいつはコトだ!
  • 「海に沈んだ古代都市」実は自然が作り上げた現象だった

    海底の断層が生んだ、まるで人工物のような光景。 数年前、ギリシャのザキントス島沖で、海中に沈んだと見られる古代都市が発見されました。でもその後の研究で、津波で沈んだ都市だと思われていたものが、実は自然に形成された沈殿物だったことがわかったんです。 でも写真で見る限り、これが自然にできるなんてちょっと信じられないような物体がたくさんあります。たとえばこちら、まるで神殿かなにかの柱の台座のように見えます。 こちらは石畳にしか見えません。 これはあの、船乗りさんが足を乗っけるところ(ボラード)ですよね? 「この場所はシュノーケリングをしていた人が発見し、当初は海に沈んだ古代都市の港だと考えられていました」と語るのは、この発見についての論文主著者であるイースト・アングリア大学のJulian Andrewsさん。「一見しただけでは、ここにあるものは柱の台座や石を張った床のように見えました。でも不思議

    「海に沈んだ古代都市」実は自然が作り上げた現象だった
    goldhead
    goldhead 2016/06/08
    ふむ、コンクリーションだな(←昨日知った言葉を今日使う)。
  • 「魚が食べられなくなる」は、本当か?(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    卓には、水産物を欠かすことはできません。魚そのものはもちろん、例えば和の基である出汁は、カツオや昆布などの水産物に由来しています。「魚は余りたべない」という人でも、和の出汁がなくなったら、困るでしょう。 「魚がべられなくなる」という話をしばしば耳にします。ウナギやクロマグロが絶滅危惧種になっていることは、皆さんもご存じだと思います。日近海でカツオやサンマが捕れなくなったとか、ホッケの大きさが小さくなったというような報道も目にする機会が増えています。魚が減ったと言いつつも、スーパーマーケットの鮮魚コーナーには多種多様な魚が並び、夕方になれば、毎日のように売れ残りの半額セールが実施されています。一体どうなっているのでしょうか。 水産物がこんなに身近にもかかわらず、漁業の現場のことは一般人にほとんど知られていません。これまで、卓と漁業の現場には、ほとんど接点がありませんでした

    「魚が食べられなくなる」は、本当か?(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 最終兵器キリギリス。茨を全身に巻き付けたようなトゲトゲしさを持つ「サルオガセギス」 : カラパイア

    「俺に触ると超怪我するぜ」オーラをビンビンに発しているバッタ目キリギリス科ツユムシの仲間である、サルオガセギス(Lichen Katydid:学名 Markia hystrix)が海外掲示板に投稿されて話題となっていた。 全身が茨(いばら)に覆われたかのようにトゲトゲで、模様もスタイリッシュだ。あの弱々しいツユムシとは雲泥の差がある。名前もなんかかっこいい。どうしてこんな外観になったのだろうか? それは過酷な環境を生き抜くための進化によるものだ。

    最終兵器キリギリス。茨を全身に巻き付けたようなトゲトゲしさを持つ「サルオガセギス」 : カラパイア
    goldhead
    goldhead 2016/04/20
    か、かっこいい……!
  • 富士山8合目周辺まで外来植物が侵入 NHKニュース

    世界文化遺産の富士山で、標高3150メートル、8合目の周辺まで、外来植物が侵入していることが、山梨県富士山科学研究所などの調査で分かりました。専門家は、分布が広がると生態系に悪影響を与えるおそれがあるとして、早急な対策が必要だと指摘しています。 その結果、6合目までは登山道の周辺に、6合目より上では、山小屋や石垣の周辺を中心に6種類の外来植物が確認され、標高3150メートル、8合目の周辺まで広がっていることが分かったということです。最も高い所で確認されたのは、ナガハグサとウシノケグサで、研究グループは今後、8合目より上の状況も調べることにしています。 研究グループの代表を務める県富士山科学研究所の中野隆志主幹研究員は、「外来植物の分布が広がると、富士山固有の生態系に悪影響を与えるおそれがあり、早急に除去などの対策を進める必要がある」と話しています。

  • 綺麗な鉱物には毒がある。最も危険な10の岩石と鉱物 : カラパイア

    地球に眠る美しい鉱物や岩石。そのまばゆいばかりの美しさに思わず手に取ってしまいがちだが、ちょっと待て欲しい。それには猛毒が含まれている可能性があるのだ。 ここで紹介するものは、海外サイトでまとめられていた、美しさとは裏腹に危険な毒を持つ10の鉱物である。

    綺麗な鉱物には毒がある。最も危険な10の岩石と鉱物 : カラパイア
    goldhead
    goldhead 2016/02/19
    こういうののコレクターとかいるのかな。
  • チンボラソ - Wikipedia

    チンボラソ(スペイン語: Volcán Chimborazo)は、エクアドル中央のチンボラソ県にあるアンデス山脈の火山である。首都キトから南南西に150kmの位置にある。エクアドルの最高峰であり、山頂は地球の表面上で最も地球の中心から離れた地域にある。山名は現地語で「青い雪」を意味する。 赤道直下の山[編集] 海抜高度で見た場合世界一高い山はエベレストであるが、赤道地域の方がエベレストのある場所(北緯28度)よりも地球の半径が大きく水面も高い。このため、標高ではチンボラソの6,268mよりエベレストのほうが約2,580m高いが、地球の中心からの距離ではチンボラソが約6,384.4km、エベレストが6,382.3kmとなり、約2.1kmチンボラソの方が離れている。しかし、海抜高度で見た場合、チンボラソは北アメリカ大陸の最高峰デナリよりは高いが、アンデス山脈最高峰アコンカグアよりは低い。安山岩

    チンボラソ - Wikipedia
    goldhead
    goldhead 2016/02/05
    "地球の中心からの距離ではチンボラソが約6,384.4km、エベレストが6,382.3kmであり、地球の中心から最も離れたチンボラソの方が約2.1km上回る"
  • 東京の積雪予想 的中2割で難しさ浮き彫り (片山由紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今シーズン、東京の積雪予想は1勝2敗。30日朝には気温が1.6度まで下がったものの雪にはならず、もしも平日だったら、雪対策が空振りに終わり、かえって混乱した可能性もありました。積雪予想の的中率は20%に過ぎず、低迷したままです。 気温1.6度で雨 29日(金)から30日(日)にかけ、東京都心は雨で始まり、雨で終わりました。予想降雪量5センチどころか、まったく雪は降らず。もしも、これが週末ではなく、平日だったら、雪対策による交通機関の影響があったかもしれず、外れましたでは済まされない話だったと反省しています。 当初は暖かい空気が流れ込むため、雨が中心と見られていましたが、21日(木)くらいから、気温が低くなる可能性がでてきて、雪が降る予想へと変わりました。 地上付近の気温が低ければ低いほど、雪になりやすいわけですから、降水があって、気温が低いと予想されると、一気に大雪モードになります。 同じ

    東京の積雪予想 的中2割で難しさ浮き彫り (片山由紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    goldhead
    goldhead 2016/02/01
    天気予報の精度は上がってきてると感じるが、雪は難しいのか。
  • 100年寒波到来?!沖縄に雪は降るのか(崎濱綾子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    【南国沖縄に雪が降る可能性は?】沖縄では週明け25日(月)にかけて強烈寒波が襲来しそうです。沖縄県民の間では雪が降るのでは?と話題になっています。 24日(日)25日(月)の沖縄島地方の予報は曇りや一時雨。島北部の最低気温は5℃~6℃の予想が出ています。(沖縄各地で最低気温が一桁になるのは年に一回あるかどうかです。)沖縄は海水温が高い海に囲まれており、もともと暖かい布団の上にある南国の島です。例年の寒気だと沖縄では”冷たい雨"の予想ですが、今回沖縄には異例ともいえる寒気が南の島の沖縄に流れ込む予想が出ています。 雪が降るためには沖縄近海の暖かい布団に負けないくらいの寒気を上空からどこまでひきずり降ろすのかポイントとなりますが、今週末は850hPa(上空およそ1,500m)で-6℃という関東地方だと雪を降らせるような非常に強い寒気が入る予想が出ています。 21日(木)発表の気象庁の週間予

    100年寒波到来?!沖縄に雪は降るのか(崎濱綾子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    goldhead
    goldhead 2016/01/22
    "宮古島であまりの寒さに魚が気絶"
  • 来週から強い寒気 平年より2倍の降雪量も NHKニュース

    気象庁によりますと、来週からは強い寒気が流れ込み続けるため、東日や西日では気温が平年よりかなり低く、日海側では降雪量が平年より2倍前後多くなるおそれがあります。気象庁は各地に「異常天候早期警戒情報」を発表して低温や大雪に注意を呼びかけています。 このため、東日と西日、それに沖縄・奄美では19日ごろからの1週間の平均気温が、平年よりもおおむね2度以上低くなる確率が高くなっています。また、東北から中国地方の日海側を中心に雪が降り続くと予想され、19日ごろからの1週間の降雪量は、近畿北部では2.4倍以上、山陰では2.3倍以上、北陸で1.9倍以上、岐阜県山間部で1.7倍以上、長野県北部や群馬県北部で1.5倍以上、東北の日海側では1.4倍以上、平年よりも多くなるおそれがあります。 気象庁は東北から沖縄県の各地に「異常天候早期警戒情報」を発表し、低温や大雪に注意するよう呼びかけています。

    来週から強い寒気 平年より2倍の降雪量も NHKニュース
    goldhead
    goldhead 2016/01/15
    暖冬なら暖冬で暖冬のまま暖冬でいてほしかった。
  • 特定外来植物、静かなる侵食 根張り増殖、除去に苦戦 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    2013年に県内で初確認された毒グモ「セアカゴケグモ」(オーストラリア原産)や、最近では、生息域拡大が懸念されるスズメバチ「ツマアカスズメバチ」(中国原産)など、特定外来生物がたびたび世間を騒がせている。熊県内では23種を確認し、うち11種は植物という。在来生物の生育環境への悪影響を避けるため、活発な除去活動が続く場所があると聞き、現場を訪ねた。 【写真】黄色の美しい「オオキンケイギク」だが、栽培すると外来生物法違反になる・・・ 今月中旬、熊市の憩いの場、江津湖。遊歩道から見渡すと、数十メートル四方はある緑色の水草が湖面を覆っていた。主な種類は、南米原産の「ブラジルチドメグサ」とアフリカ原産の「ボタンウキクサ」。ボタンウキクサは外観から「ウオーターレタス」とも呼ばれ、湖面はまるで野菜畑だ。 そんな水草を“収穫”するように刈り取る船が目に留まった。熊市が3月、約4200万円で導入した

    特定外来植物、静かなる侵食 根張り増殖、除去に苦戦 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    goldhead
    goldhead 2015/11/28
    "主な種類は、南米原産の「ブラジルチドメグサ」とアフリカ原産の「ボタンウキクサ」"
  • 日本の乱獲が原因で減ってしまった魚たち――水産資源を守るために必要なこと | 日刊SPA!

    漁獲量が激減しているの日の漁業。水産庁はサンマやスケトウダラなど7種目に漁獲可能量の上限を設定しているが、実質的な意味はないも同然。水産資源を守るために必要なこととは? ◆日の乱獲が原因で減ってしまった魚たち 太平洋クロマグロやマイワシ、サバ、アジ、ホッケなどといった魚は日近海に産卵場を持っており、環境変動で一時的に減少することもあるが、国内で適切な漁獲規制をすれば持続的に利用できる資源である。 「’04年以降、最新鋭の魚群探知機を使い、産卵期のクロマグロを一網打尽にする巻き網漁が日海で行われるようになりました。その結果、マグロの資源量が大幅に減ったことは乱獲が原因となる顕著な事例です」(水産資源問題に詳しい、勝川俊雄・東京海洋大学准教授) 同様に日近海で産卵をし、成長する前に獲りすぎてしまったマイワシ、サバやアジ、ホッケなども大きく漁獲量を減少させた。これらを扱う漁師からは、

    日本の乱獲が原因で減ってしまった魚たち――水産資源を守るために必要なこと | 日刊SPA!
    goldhead
    goldhead 2015/11/24
    魚の話、日本が未知の局面に初めて立たされたわけじゃないってのがなんとも>"手本となる国はいくつもあるわけですから"
  • 月はいびつな雲に包まれていた

    アポロ計画の宇宙飛行士たちは、月の地平線上に謎の光を目撃した。写真は米国の月探査機クレメンタインが撮影。(PHOTOGRAPH BY NASA) 月は常にいびつな形の塵の雲に包まれていることが、米コロラド大学などの調査で明らかになった。大気のない天体のまわりに雲があるだけでも奇妙だが、この塵の雲を作り出した犯人はもっと変わっている。彗星だ。 彗星は小さな塵粒子をまき散らしながら太陽の周りを軌道運動しているが、6月18日付『ネイチャー』誌に発表された論文によると、軌道に残った塵粒子が月に衝突すると、月の塵が一時的に宇宙空間に舞い上がるという。「月は私たちに最も近い天体ですが、いまだに驚かされることばかりです」と、米NASAのゴダード宇宙飛行センターのリチャード・ヴォンドラク氏は語る。 流星群の時期に増える塵 観測によると、月の上空には常に平均120kgの塵が漂っているという。この塵は月面から

    月はいびつな雲に包まれていた