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e-bookに関するkenjiro_nのブックマーク (196)

  • asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い - 文化

    拡大が予想される電子書籍市場で国内での主導権を確保しようと、講談社、小学館、新潮社など国内の出版社21社が、一般社団法人「日電子書籍出版社協会」(仮称)を2月に発足させる。米国の電子書籍最大手アマゾンから、話題の読書端末「キンドル」日語版が発売されることを想定した動きだ。  携帯電話やパソコン上で読める電子書籍市場で、参加予定の21社が国内で占めるシェアはコミックを除けば9割。大同団結して、デジタル化に向けた規格づくりや著作者・販売サイトとの契約方法のモデル作りなどを進める。  日の出版業界では「今年は電子書籍元年」とも言われる。国内の市場は2008年度は約464億円だが、5年後には3千億円規模になる可能性があるとの予測もある。成長をさらに加速させそうなのが読書専用端末の普及だ。アマゾン(キンドル)のほか、ソニーやシャープなども、新製品の開発に乗り出している。  国内の出版社がとりわ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/13
    とりあえず白泉社とホビージャパンとエンターブレインがないのは確認した。アスキーメディアワークスは角川ということでまとめられているのかな?
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 憂楽帳:電子書籍 - 毎日jp(毎日新聞)

    や雑誌をインターネットでダウンロードして、専用端末で読む「電子書籍」が米国で一足先に普及し始めている。日でも昨秋、米ネット通販大手アマゾン・ドット・コムの「キンドル」が上陸した。格的なサービスが始まる日も、近いのかもしれない。 仕事に必要で読むや雑誌、資料の大半は、確かに後始末に困らない読書端末があれば便利かな、と思う。が、これは絶対に電子書籍に置き換えるのは不可能かな、と思えるジャンルの出版物もある。それは絵だ。 幼いころ、母に連れられ通った図書館。わくわくしながらページをめくった多くの絵の絵と文章の記憶は、不惑の年を過ぎた今も鮮やかだ。わが子にも絵の楽しさを分かってもらいたくて、ある時期足しげく書店に通い、毎月数冊ずつ絵を選んで買った。 部屋の棚を埋める絵。一冊一冊に、と2人で寝かしつけながら読み聞かせをした、懐かしい思い出がこもっている。娘に将来子どもができたら

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/08
    絵本は電子書籍にできないだろうという安易な予想。これの賛否はさておくとして情緒的だなぁ。
  • 「電子出版の未来を考える会議」レポート

    最近、電子出版への流れは恐らく不可避だろう、と思うようになってきました。このレポートは、そう思うようになったキッカケを与えてくれた勉強会に関するものです。 先月の28日、「電子出版の未来を考える会議」(通称「でんのみ」)という勉強会が開催されました。飲み会と勘違いされやすい略称ではありますが、「でんのみ」は「”でん” 子出版 “のみ” 来を考える会議」という意味であり、えxぺというオンラインユニットの活動の一部として行いました。出版、新聞、金融、オンラインサービス、ライターなどを職とされている方々で、電子出版に興味がある方々が集まりました。参加の呼びかけ等はTwitter上で行われ、互いにTwitter上で知り合った人々による会議と言えそうです。 「でんのみ」はクローズドな会議のつもりだったのですが、『マガジン航』の編集部からぜひレポートを書いてほしい、との依頼を勉強会後にいただいたので

    「電子出版の未来を考える会議」レポート
  • http://a2k.aill.org/

  • AIR草紙

    FM-7 に NOBO というゲームを作ったのが切っ掛けでこの道へ。そのまま四半世紀以上だらだらと根無し草的プログラマーをやってます。 ミームメモの開発担当。 AIR草紙・えあ草紙という青空文庫に対応した電子書籍縦書きリーダーも公開中。 Twitter: @satokazzz

  • Kindleで「青空文庫」を読もう サポーターが自動変換サービスを公開 | WIRED VISION

    Kindleで「青空文庫」を読もう サポーターが自動変換サービスを公開 2009年12月 8日 Infostand Photo by Kyosuke Takayama 米Amazon電子書籍リーダー『Kindle(キンドル)』が日からも買えるようになって、購入を検討しているガジェットフリークは多いだろう。だが、Kindleには、日語表示に対応していないという大きな問題がある。でもご安心あれ。フリーの電子図書館青空文庫』に収められている古今の名著をKindleで読めるよう変換するWebサービスが始まったのだ。もちろん無料だ。 青空文庫は、著作権の消滅した文学書などをデジタル化して公開しているインターネット電子図書館で、ボランティアによって運営されている。11月現在、500人以上の作家の8500以上の著作権の切れた作品を公開している。 Webサービスを開発したのは、青空文庫の熱心なサポ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/12/09
    買うとは思えないけどタグを切っておく。むしろpdf化のバックエンドがすでに存在していたのが興味深かった。
  • PocketSkyView / 青空文庫ブラウザ — Smart-PDA.net

  • アンドロイド搭載の”電子ブック”、発見せり!

    アンドロイド搭載の”電子ブック”、発見せり!

    アンドロイド搭載の”電子ブック”、発見せり!
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/11/19
    これが一部で恐れられていたGooglezoneなのか。(違
  • グーグル訴訟に修正和解案、日本の出版物除外 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=佐々木良寿】書籍データベース化を巡る米グーグル社と米作家組合、全米出版社協会との和解案について、グーグル社など和解当事者側は13日深夜(日時間14日午後)、修正案をニューヨークの連邦地裁に提出した。 同案は、日や仏、独などからの異議申し立てを受け、和解案の対象を「米国著作権局に登録済みの書籍、または米、英、オーストラリア、カナダの4か国で出版された書籍」に限定し、それ以外の書籍の著作権者を除外した。これで日の出版物はほぼ対象外となり、影響を受けないことになった。 修正案は、米司法省が「米著作権法や反トラスト法に抵触する懸念がある」として、外国の著者や出版社の懸念への対応、著作権者保護策の強化、競合他社も利用可能な仕組み作りなどに関して変更を求めたことを受けたもの。和解成立には同地裁の承認が必要で、修正案提出を受けて、同地裁は関係者などからの意見聴取などの日程を決めるが

  • 電子ブックって実際はどういう人が読みたがっているのだろう? - 夢のあとさき

    紙パッケージでの書籍市場にある種の限界のようなものが見えてきて、それなら電子ブックはどうなんだという興味?が業界内に広がっているように思うのだけど、実際のところ、電子ブックを読みたいと思っているお客様って、どういう人たちなんだろう? 業界内では「紙のを電子に」という思考方法からなかなか抜け出せないでいるように感じるけれど、 あるを電子ブック“で”読みたい というのと、 電子ブック“を”読みたい というのとでは、お客様のライフスタイルや購買動機やその他もろもろがかなり違うように思う。 「紙のを電子ブックに」ではなく、最初から「電子ブックを」という発想が必要に思うし、「紙のを電子ブックで」ではなく、最初から「電子ブックを」読みたいお客様が増えることなしには、電子ブック市場そのものが拡大していくようには思えない。 などとむかしながらの業界発想から抜け出せない頭で行ったり来たりの思考をして

    電子ブックって実際はどういう人が読みたがっているのだろう? - 夢のあとさき
  • kindle | kojishinjoの日記 | スラド

    ※写真はkindle DX(USのみで流通) 先輩の木暮さんがkindleを買ったらしい。 新しモノ好きだが、さすがにまだ手を出そうとは思わない。 洋書しか読めないのは、個人的にはまだ許せるが、モノクロと画像非表示なのはちょっと。 自分はを買うとき、ジャケ買いする傾向にあるので、せっかくの表紙をカラーで楽しみたい。 洋書はペーパーバックがほとんどなので、文中は全て白黒。だから、せめて表紙くらいはね。 なお、木暮さんの調査によると、kindleの利用ネットワークはNTTDocomoでAmazonがMVNOとして、 ドコモから回線を借りているらしい。 amazon.comのリサーチをしてみたら、雑誌Timeのkindle ver. のユーザーレビューを発見したので、 ちょっとご紹介。 賛否両論の結果になっている。 Customer review of Time(Kindle edition

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/11/04
    用のTimes誌は縮刷版で画像もないとのこと。コンビニで売られているようなペーパーバックの漫画や実話系の単行本はkindleでの発行にとってかわられるんだろうか。
  • 「最近の唐辛子は辛くない」という意見は慣れや強がりではなく本当に辛くなくなっている

    辛いべ物が好きな人は「最近の唐辛子料理は辛さが控えめになってるな~」と感じたことがあるはず。この「最近の唐辛子は辛くない」という意見は「辛いにのに強がっている」というわけではなく、当に辛さ控えめな唐辛子が普及していることが海外メディアのD Magazineによって報告されています。 Here’s Why Jalapeño Peppers Are Less Spicy Than Ever - D Magazine https://www.dmagazine.com/food-drink/2023/05/why-jalapeno-peppers-less-spicy-blame-aggies/ 唐辛子には多様な種類が存在していますが、中でも「ハラペーニョ」は多くの料理店で使われているほか、スーパーマーケットなどでも比較的簡単に入手できます。このハラペーニョを使った料理について、D Maga

    「最近の唐辛子は辛くない」という意見は慣れや強がりではなく本当に辛くなくなっている
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/10/12
    netwalkerでのソースからのコンパイル方法全般に使える話。/まあディスクの容量は限られているから開発ツールまで標準状態で入れてないのは賢明な判断か。
  • ブログで自分のデジタルコンテンツが販売できるサービス、GMOデジ通が提供

    GMOデジタルコンテンツ流通(GMOデジ通)は8月17日、ホームページやブログなどのウェブサイトからデジタルコンテンツを販売できる、non-DRM(DRMを施さない形でのファイル提供)型デジタルコンテンツ販売ASP「デジコンカート」の提供を開始したと発表した。初期費用不要、固定費無料のサービスとなっている。 デジコンカートは、ホームページやブログなどのウェブサイトから画像、音声、動画(Flash含む)、文書といったさまざまなデジタルコンテンツを販売する機能を提供するASP型サービス。このサービスを使うと、例えば音楽イラスト、写真、映像、小説など、自分で作った作品を自分自身のブログやサイト上で販売できるようになる。 デジコンカートの管理画面にアップロードして商品登録すると、商品販売ページのURLおよび商品情報ブログパーツ用の数行のHTMLソースが自動的に生成される。このURLやHTMLソー

    ブログで自分のデジタルコンテンツが販売できるサービス、GMOデジ通が提供
  • Kindle時代の出版業界はiTunes時代の音楽業界を参考にしたら? | champ.la/sonic

    昨夜、上智大学で「週刊誌の編集長たちが集まって、週刊誌のこれからを考えるシンポジウム」なるものが開催されたらしい。 「闘論!週刊誌がこのままなくなってしまっていいのか」 5月15日(金曜日) 開場=18時 開始=18時半〜21時まで 場所 上智大学 12号館1階102教室) ■登壇者■ 田原総一朗/佐野眞一/田島泰彦 「週刊現代」乾編集長/「週刊朝日」山口編集長/「週刊ポスト」海老原元編集長/「週刊文春」木俣元編集長/「週刊SPA!」渡部編集長/「フラッシュ」青木編集長/「週刊大衆」大野編集長/「アサヒ芸能」佐藤元編集長/他 「らしい」というのは、そんなことまったく知らずにいてたまたま津田大介さんのTwitterによる実況で知ったかぎり。 よく音楽著作権などのシンポジウムなどの実況もしてくれるのだけど、その「実況力」というかテキストで伝える技術がものすごい! さらにこのシ

  • 一電子ブック読者の意見 | OSDN Magazine

    家/.の記事(eReader.com Limits E-book Sales To US Citizens)を読んで思ったこと。屋が電子ブックを米国外の人に売ってくれないので困ったねという話。 私はSonyのPRS-505という電子ブックリーダーを使っている。以前用事でボストンに行ったときにたまたま見かけて、大枚300ドルはたいて衝動買いしたものだ(日では発売されてないみたい)。見た目はこんな感じである。かっこいいんですわこれが。少なくともKindleよりは。 e-inkの画面は、紙と同じかどうかはともかく液晶よりははるかに目にやさしいし、電池も長持ちだ。最近は飛行機に乗るとラップトップなんか出さずにこればっかりである。しかも中身は実はMontavista Linuxであって、工夫すると中がちょっとだけいじれる。フォントを入れ替えると日語の書籍もどうにかこうにか読めるようになったり

    一電子ブック読者の意見 | OSDN Magazine