菅官房長官は毎年、実施してきた東日本大震災の追悼式典について、発生から10年となる来年を最後にする方針を表明しました。 菅官房長官:「東日本大震災追悼式典というのは今日まで政府主催で取り組んできたが、10年というのはある意味で一つの節目であります」 また、その後の開催について、菅長官は「その時の状況を勘案しながら決めていく」と述べました。東日本大震災の追悼式典は安倍総理大臣や遺族の代表などが出席し、東京の国立劇場で毎年3月に政府主催で実施してきました。
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