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ウナギと鰻と養殖に関するkowyoshiのブックマーク (33)

  • 夢の完全養殖へ前進! ウナギの「赤ちゃん」のえさ解明へ | NHK

    絶滅危惧種に指定されているニホンウナギ。ふ化したばかりのいわば「赤ちゃんの」時期のえさが分からず、シラスウナギの大きさに育ったものを捕まえなくては、養殖が困難なのが現状です。夏バテでウナギが恋しくなる時期を前に、この壁を打ち破って完全養殖の実用化につなげようと、鹿児島大学の研究グループが取り組んだ最新の研究を紹介します。 鹿児島局 記者 堀川雄太郎 映像取材 桑原健史 えさは動物プランクトンのふん!? 日からおよそ2000キロ離れたマリアナ諸島の周辺海域で生まれるとされるニホンウナギ。ふ化直後の採取が難しく、いわゆるウナギの赤ちゃんが何をべているのか、これまで研究は困難でした。そこで鹿児島大学水産学部の久米元 准教授らの研究グループが着目したのは、鹿児島湾にすむギンアナゴやウツボ、ハモなどウナギ目の魚です。 7年前から、これらのウナギの仲間たちの「レプトセファルス」と呼ばれる大きさ数十

    夢の完全養殖へ前進! ウナギの「赤ちゃん」のえさ解明へ | NHK
    kowyoshi
    kowyoshi 2022/11/27
    まだ、餌に深海ザメの卵を使わなくて済むというレベルではない(確認)
  • メスのニホンウナギ養殖に成功 愛知県水産試験場、餌を工夫:中日新聞Web

    愛知県水産試験場(同県蒲郡市)は、ニホンウナギのメスの養殖に成功したと発表した。生後二、三カ月で性別が決まるウナギは養殖の九割以上がオスになるが、稚魚のシラスウナギに、大豆イソフラボンを混ぜた餌を与えることでメスに育てる技術を確立。試験場によると、安全にべられるメスの養殖成功は国内初とみられる。 (浅井俊典) うなぎ屋で提供される養殖ウナギのほとんどは一匹当たり二百〜二百五十グラムのオス。メスはオスの二倍の大きさに成長し、身もやわらかい。実用化されれば、一匹で二人前のうな重を提供できる計算という。

    メスのニホンウナギ養殖に成功 愛知県水産試験場、餌を工夫:中日新聞Web
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/11/30
    エサに何混ぜたと思ったら大豆イソフラボンか>稚魚に一定期間、大豆イソフラボンを混ぜた練り餌を与えると、メスに成長することを発見。餌の量や期間などを調節し、稚魚の約92%をメスにできた。
  • ウナギの餌に一工夫、雌になった 9割以上が雄となる養殖で新技術|全国・海外のニュース|徳島新聞

    愛知県水産試験場は26日、9割以上が雄となる養殖ウナギを雌に育てられる技術を開発したと発表した。餌に女性ホルモンに似た成分を混ぜ、与え方も工夫したという。雌は雄と違い、大きくなっても身が柔らかく、従来の2倍程度の400~500グラムでもおいしくべられるといい、試験場は資源の有効利用につながると期待している。 ウナギは生まれた時に性別が決まっておらず、全長が30センチ以上になると、はっきり分かる。養殖ウナギは9割以上が雄となり、身や皮が硬くなりやすいため、200~250グラムでの出荷が一般的だった。

    ウナギの餌に一工夫、雌になった 9割以上が雄となる養殖で新技術|全国・海外のニュース|徳島新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/11/27
    ほほう>9割以上が雄となる養殖ウナギを雌に育てられる技術を開発したと発表した。餌に女性ホルモンに似た成分を混ぜ、与え方も工夫したという
  • シラスウナギの人工生育に成功 絶滅のおそれのウナギの稚魚 | NHKニュース

    絶滅のおそれがあるニホンウナギの稚魚のシラスウナギの人工生育に、鹿児島県の沖永良部島にある企業の研究所が成功しました。 沖永良部島で二ホンウナギの完全養殖に向けた研究を進めている「新日科学」は、ことし9月、人工授精した卵からふ化させ、5センチほどのシラスウナギへ生育させるのに初めて成功したということです。 新日科学は、沖永良部島近海の温かくきれいな海水が成功の鍵になったとみていて、今後は、現段階で1%未満の、シラスウナギまで成長する生存率を高めて二ホンウナギの大量生産につなげたいとしています。 永田良一社長は「大量生産に向けて大きなステップアップとなった。事業化した際には地元の雇用拡大につなげていきたい」としています。

    シラスウナギの人工生育に成功 絶滅のおそれのウナギの稚魚 | NHKニュース
    kowyoshi
    kowyoshi 2020/11/13
    卵からシラスウナギまで生育すること自体は水産研究・教育機構増養殖研究所がすでに成功してるし、他の研究所でも成功したという報告はある。多少、ハードルが下がったかもしれないけど、商品化は程遠い。
  • 近大、ウナギ完全養殖に挑戦=人工ふ化成功、1000尾以上成長:時事ドットコム

    近大、ウナギ完全養殖に挑戦=人工ふ化成功、1000尾以上成長 2019年11月01日18時16分 近畿大学水産研究所が人工ふ化に成功した生後40日のニホンウナギの稚魚(近大提供) マグロの次はウナギ。クロマグロの完全養殖に世界で初めて成功した近畿大学水産研究所が1日、絶滅が危惧されるニホンウナギの人工ふ化に成功したと発表した。飼育期間は最長50日に達し、体長約2センチまで成長したという。今後は完全養殖と量産を目指す。 ウナギ稚魚密漁、罰金3千万円に=現行の300倍、暴力団資金断つ 通常の養殖ウナギから採取した卵と精子を人工授精させてできた受精卵が9~10月にふ化した。現在、1000尾以上が餌をべて成長しているという。体長約5~6センチの稚魚「シラスウナギ」を経て親になり、次の世代を産卵、ふ化する完全養殖のサイクルができるまで、3年程度かかる見通し。 新型コロナ経済対策・生活情報 消費税

    近大、ウナギ完全養殖に挑戦=人工ふ化成功、1000尾以上成長:時事ドットコム
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/11/02
    国立研究開発法人の水産研究・教育機構ではなく近畿大学がウナギの孵化に成功したというのがニュースの価値か。問題は商業ベースに乗せられるまでのエサの開発や死亡率の軽減なんだけど、そこはどうなるやら。
  • 近畿大学、ウナギ人工ふ化成功 4年後飲食店提供へ - 日本経済新聞

    近畿大学は1日、ニホンウナギの人工ふ化と50日間の飼育に成功したと発表した。ウナギは養殖に使う稚魚の漁獲量の減少が問題となっている。今後は人工ふ化で生まれた魚を親に育ててから卵を取り出し、さらにふ化させて2代目をつくる完全養殖の研究を進める。早ければ3年で完全養殖技術が確立する見通し。4年後には飲店で完全養殖ウナギの提供を目指す。東京都内で記者会見をした近大水産研究所の升間主計所長は「近大に

    近畿大学、ウナギ人工ふ化成功 4年後飲食店提供へ - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/11/02
    なんで今さら?と思ったら水産研究・教育機構以外の国内機関で孵化に成功したということか>近大は18年に水産研究・教育機構から研究者を招き、19年3月から養殖研究を本格的に始めた。9月に人工授精に成功。
  • ウナギ完全養殖の壁は幼少イヤイヤ期 やっと食べたのは:朝日新聞デジタル

    静岡県内の研究施設内。透明のボウルのような器のなかで全長1センチ強の柳の葉のような半透明の生き物が漂っている。スポイトでポタージュ状のものを流し込むと、いっせいに頭を突っ込んでべ始めた。これが、ウナギの赤ちゃん(仔魚(しぎょ))だ。 捕れる量が激減しているウナギを、人工的に生産できないか。そんな研究が、60年前から続けられている。産卵から孵化(ふか)、仔魚からシラスウナギ(稚魚)になるまでのナゾに包まれた幼少期の成長を、研究室でどう再現するか。最大の課題は、えさだった。 人工孵化、快挙の陰に 自然界のニホンウナギは、日から2千キロ離れたマリアナ諸島付近の海域で産み落とされた卵から生まれる。その後、海流に乗ってシラスウナギへと成長しながら東アジアに到達し、日近海へとやってくる。 このシラスウナギを捕らえて育てるしかない従来の養殖から、人の手で卵から育てたシラスウナギを使った養殖へ。19

    ウナギ完全養殖の壁は幼少イヤイヤ期 やっと食べたのは:朝日新聞デジタル
    kowyoshi
    kowyoshi 2019/07/25
    有料記事だが、周囲の反応をみるとまだ孵化~レプトケファルス期までのエサの問題は解決してないっぽいな。以前は鶏卵でどうにかなりそうという話を聞いてたんだけどなあ。
  • ウナギの養殖数倍増 - 日本経済新聞

    養殖魚販売のヨンキュウは今夏にも鹿児島県内でウナギの養殖設備を増設する。2018年7月の完成を予定しており、完成後は養殖できるウナギが年間240万匹と倍増する。投資額は13億円。養殖期間が短く、身が柔らかいウナギを育てられる点を生かし、タイやブリなどに続く新たな収益源にするため、生産能力を高

    ウナギの養殖数倍増 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2017/07/12
    既存の施設の刷新ではなくさらに養殖数を増やすってわけ分からない>投資額は13億円。養殖期間が短く、身が柔らかいウナギを育てられる点を生かし、タイやブリなどに続く新たな収益源にするため、生産能力を高める。
  • ウナギ稚魚の量産化難航=「完全養殖」仕切り直し:時事ドットコム

    ウナギ稚魚の量産化難航=「完全養殖」仕切り直し 絶滅が危惧されるニホンウナギの「完全養殖」をめぐり、2016年度までに稚魚のシラスウナギを人工的に1万尾生産するとの政府目標の達成が難しくなっている。ふ化してからシラスウナギになるまで1年近くかかる上、生き残る確率(生残率)が低くとどまっているためだ。  政府は水産総合研究センター(横浜市)などに委託。16年度に1万尾生産できる技術を開発した上で、20年度に商業化することを目指してきた。同センターは生残率が低い原因などの分析を進め、研究を仕切り直したい考え。  完全養殖は、ウナギを卵から親魚に育て、再び産卵させる技術。「かば焼き」などで消費されるニホンウナギの多くは、天然のシラスウナギを捕獲して育てたもので、資源に悪影響を与えない完全養殖での量産化に期待が高まっている。(2016/03/19-06:31) 【記事一覧へ】

    ウナギ稚魚の量産化難航=「完全養殖」仕切り直し:時事ドットコム
    kowyoshi
    kowyoshi 2016/04/22
    ウナギ完全養殖実用化の道は遠い>16年度に1万尾生産できる技術を開発した上で、20年度に商業化することを目指してきた。同センターは生残率が低い原因などの分析を進め、研究を仕切り直したい考え
  • 庭やビルでもウナギが育つ 陸上養殖が変える漁業 - 日本経済新聞

    乱獲や海洋環境の変化により一部の魚で漁獲量が減るなど、漁業資源の確保が世界的な課題になっている。人口が増え続ける中で、世界の養殖生産量は過去10年で約1.7倍に成長した。なかでも注目度が高まっているのが、立地の自由度が高く管理も容易な陸上養殖だ。ジャパンマリンポニックス(岡山市)は小型で低コストのシステムを開発、ウナギの陸上養殖にのりだした。目指すのは庭先でもできる「気軽に育てる漁業」だ。

    庭やビルでもウナギが育つ 陸上養殖が変える漁業 - 日本経済新聞
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/09/14
    なんていうか、ニホンウナギがダメならビカーラ種でビジネスしようというアレなんだろうが、そのビカーラ種とて資源量がはっきりせず、しかも東南アジアでは「儲かるから獲る」で乱獲されまくっているというね…
  • 絶滅危機のウナギは庶民の食卓に戻るのか -ニホンウナギの完全養殖に希望の光|フーズチャネル

    ウナギは土用丑の日のべものとしてよく知られ、日人にはなじみの深いべものだ。世界にもウナギをべる民族はいるが、日人の消費量は断トツだ。 ところが、ここ数年、ウナギの値段は高騰し続け、ついにはニホンウナギが絶滅危惧種に指定された。このままウナギが減り続け、べられなくなる日がくるのだろうか。 養殖も許可制に、卓のウナギは幻となるのか 関東地方では4月に真夏日が観測されるなど、今年は早くから暑い日が続く。今年7月24日の土用丑の日にはまだ間があるが、かば焼きの香ばしい香りが恋しくなっている人もいるのではないだろうか。 ウナギは、ビタミンやミネラルを豊富に含む栄養価の高い品で、昔から滋養品としてべられてきた。しかし、2014年にニホンウナギが絶滅危惧種に指定され、ウナギ資源に対する危機感が高まっている。ウナギ資源を保護するための対策は強化されており、国内の養殖業は2014年から届

    絶滅危機のウナギは庶民の食卓に戻るのか -ニホンウナギの完全養殖に希望の光|フーズチャネル
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/23
    うな丼の未来Ⅲシンポでウナギ完全養殖の進展ぐあいの報告があったけど、3年前よりかは進んでるけど正直まだ商用化にはほど遠いレベルだったんだよなあ。エサもサメの卵黄を越すもの見つかってないし
  • ウナギ稚魚量産へ 水産研究センター:静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/07/19
    まだサメの卵黄だと、うな丼の未来Ⅲシンポでも聞いた>「生存率を4%に高めることが当面の目標。餌にするアブラツノザメの卵の個体数も少なく、大量入手できない。餌を変えるなど環境を変えた実験が必要」
  • ウナギ保護と活用 浜松でシンポジウム | 静岡新聞

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/21
    稚魚の池入れ制限期間について、うわぁな数字が>「今期(14年冬〜15年春)限り」とした回答が27業者で最も多く「ワシントン条約の規制を回避するまで」が21業者。20業者が「稚魚の漁獲が完全に回復するまで」と答えた
  • 6月からウナギの養殖が届け出制から許可制に さらに手が届きにくい食になるという声も | ガジェット通信 GetNews

    4月8日。水産庁は、ウナギの養殖事業を「許可制」にすると公表しました。 現在まで、ウナギの養殖事業は「届け出制」であり、監督官庁に申請すればすぐに事業を始めることができました。 しかしながら、許可制になることによって、今後は、新規参入業者の数がコントロールされるのは間違いないようです。 ウナギの稚魚減少 回遊魚であるために国際協調が必要になる背景も 水産庁が、ウナギ養殖事業を「許可制」に踏み切ったのは、ウナギの稚魚減少が主な理由です。 現在のウナギ養殖は、河口に遡上してくる「シラス」と呼ばれる稚魚を捕獲して肥育させる方法を採用しています。したがって、稚魚の漁獲高が減れば、養殖事業は継続できません。 このことを受けて、水産庁は乱獲の制限はもちろん、産卵に下る天然ウナギの捕獲について保護を行ったり、シラスウナギの遡上を妨げない河口の整備などといった政策を打ちだしてきました。 しかしながら、ウナ

    6月からウナギの養殖が届け出制から許可制に さらに手が届きにくい食になるという声も | ガジェット通信 GetNews
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/13
    水産庁の規制枠って、一番獲れたときを基準とするザルだから安心できない(マグロなんかまさにそう)>今回のウナギ養殖の許可制、複数か国間でのウナギ資源保護の取り組みを好意的にとらえる人も多いようです。
  • ウナギの養殖が6月から許可制に!さらなる値上がりの懸念も… - IRORIO(イロリオ)

    ウナギの養殖が「許可制」になることになった。 ウナギ養殖、水産庁の許可が必要に 水産庁は8日、ウナギ養殖業を「許可制」にする方針を明らかにした。 ウナギの養殖は現在「届け出制」となっており、申告すれば事業を始めることができる。「許可制」になれば事業を始めるのに水産庁の許可が必要になることから、新規参入が難しくなる可能性もある。 水産庁は6月に法令を改正し、11月以降に新たにウナギ養殖を始める業者から対象とする。 ウナギ稚魚の減少が影響 ウナギ養殖が許可制になった背景には、ウナギ稚魚の減少が関係している。1963年には232トンだったウナギ稚魚の国内漁獲量が昨年には約5トンになった。減少に伴って、稚魚の価格も高騰している。 専門家はウナギの稚魚が減少している理由として、「取りすぎ」や「環境悪化」「気候変動」などをあげている。 水産庁はこの事態に際して、産卵に向かう親ウナギの漁獲を抑制したり、

    ウナギの養殖が6月から許可制に!さらなる値上がりの懸念も… - IRORIO(イロリオ)
    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/13
    そもそも、ウナギを安くカジュアルに消費してきたから今の惨状がある。できれば販売も許可制にして、牛丼屋や回転寿司やスーパーで恒常的に売られるような事態もなくなればいいと思う(専門店は必要だろうが)
  • 時事ドットコム:ウナギ養殖、許可制に=11月から−資源管理強化

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/13
    むしろ販売の許可制を>水産庁は8日の自民党水産部会で、絶滅が危惧されるニホンウナギの養殖業について、今年11月から農林水産相の許可を必要とする「許可制」に移行する方針を説明した。
  • ウナギ資源回復へ研究池 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    kowyoshi
    kowyoshi 2015/04/07
    過密養殖に一因あるんでね?とはよく聞くね>人工飼育や養殖によるウナギは、成長すると9割以上が雄になる。個体密度や餌といった飼育条件に伴うストレスが影響していると考えられているが、詳細は分かっていない
  • 東京新聞:那珂川の廃校 製材工場の熱利用 ウナギ3500匹 育った:栃木(TOKYO Web)

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/27
    化石燃料を使わないのはいいが、シラスは何?ニホン、ヨーロッパ、アメリカはシラスの規制がかかりはじめたし…密輸・密漁が取りざたされているビカーラ種?
  • ボイラーの余熱活用 ウナギ養殖 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/11/26
    日中韓台でニホンウナギの規制が進む中(もちろん、ヨーロッパやアメリカのも)、どこのウナギを養殖するのやら…こういうところで(密輸・密漁ものを含む)ビカーラ種の需要があるのかなあと邪推する。
  • 社説:ウナギ養殖削減 大量消費に歯止め必要|さきがけonTheWeb

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/09/24
    ウナギに関する報道では、大手より地方紙の方がしっかりしている印象がある